【助産師さんに聞く】失敗しない新生児の沐浴のコツとおすすめベビーバス
PR:ピープル株式会社
赤ちゃんと一緒に過ごす時間は、かけがえのないひととき。なかでも沐浴の時間は、赤ちゃんとのスキンシップを深められて幸せ気分を味わえるはずです。でも、一方で、沐浴に不安を抱えるパパとママは多い様子。そこで今回は、沐浴を楽しくラクに進められる方法と、おすすめのベビーバスを助産師さんに紹介してもらいました。
出産前に知っておきたい!
先輩パパ・ママの「新生児の沐浴」失敗談
思わぬハプニングにあたふた……
今だから言える「沐浴」失敗談
初めてのことだから、皆さんやはり戸惑うことが多かったみたい! 手際よく進めたいと思っても、イメージ通りにいかないようですね。当たり前のことだけど、赤ちゃんは生きているのだからモゴモゴ動いたり、笑ったり泣いたり、ときには暴れたり! どうすれば沐浴をスムーズに行えるのでしょう?
先輩パパ・ママのホンネ。
出産前に「沐浴」について助産師さんに聞いておきたかったことは?
先輩パパ・ママとしては、「沐浴って意外と大変。もっと早い時期に役立つ情報を知っておきたかったな」と思う人が多い様子。そこで、今回は助産師さんに素朴な疑問を聞いてみました。新米パパ・ママには参考になることばかり! ぜひチェックしてみて下さいね。
A. 低すぎず高すぎない位置で、腰をしっかり落として。腕の負担はできる限りサポート力のあるベビーバスに頼るのも◎
A. 耳の後ろを支えて。耳にお湯が入ることは気にしすぎなくてオッケー
A. 慌てず優しく声がけを。空腹時や満腹時、眠たいときの沐浴は避けて
A. 顔に勢いよくお湯がかからないよう注意しつつ、ママとパパは沐浴を楽しんで
A. 安心設計で軽量&収納に便利。かつ長期的に使えるものがおすすめ!
【助産師さん監修】
産後の悩みを解決するオススメのベビーバス
先輩パパとママに聞いてみると、沐浴の時間は結構困ったり戸惑うことが多いみたいですね。それでは、その悩みを解消してくれるベビーバスをご紹介しましょう! とってもかわいいデザインの「ラッコハグ」は、今回お話をお伺いした助産師の天満屋敷さんご監修で、機能性も抜群です。新米パパとママを長年見てきた経験から、「沐浴タイムをもっと楽しい時間にしてほしい」という思いで監修して作られたものなのです!
★ラッコハグの5つのポイント
①背もたれがあるから腕が楽!
②背中を洗うときも背もたれがあるので
体を預けられるから丁寧に洗うことができる!
③やわらかくて赤ちゃんにも優しい。
④5WAYで長く使える。
⑤空気入れタイプなので、使用時期が終わればコンパクトに収納できる。
2人目以降でも使える。
「ラッコハグ」は、生後0ヶ月~2歳頃まで成長に応じて使い分けられる5WAY! 新生児のときはベビーバスとして活躍。そして、2ヶ月頃からはお座りをしながらママを待つことができます。赤ちゃんの体がずれないよう、ロングストッパー付きだから安心! 自分で立ち上がれるようになる1歳頃~は、ロングストッパーの空気を抜いて「ラッコハグ」のなかにお気に入りのおもちゃを持ち込んで遊ぶこともできます。赤ちゃんを優しくしっかり支えてくれる作りで、長い期間利用できるなんて、嬉しいことだらけです。
先輩パパ・ママも大苦戦!?
バタバタの「沐浴後のケア」もこれで安心!
沐浴を無事に済ませたとしても、先輩パパ・ママが「意外と大変だった」と話すのが沐浴後のケア。赤ちゃんのお着替えなど、何かとやることが多いようです。そんなときは、こちらも、助産師さん監修のお部屋でのベビーの居場所、お風呂上りに活用できて、尚かつ5WAYの使用法が嬉しい「テディハグ」がオススメ! 赤ちゃんを優しく包む設計なので、沐浴のあとのお世話がスムーズ。フェイクレザーなので、拭くだけでお手入れも楽♪ お風呂上がりの居場所にピッタリです。また、ベッドやチェアとしても使用可能で、お着替えやおむつ替え、離乳食タイムにも最適。さらに、耐荷重が70㎏なのでキッズチェアとして使ったり、大人が座って授乳するのにも便利な優れものです!
INFORMATION
助産師さん監修”泣かないイス”シリーズでパパ&ママと赤ちゃんが快適で心地いい♪
お風呂の泣かないイスシリーズ
背もたれ付きベビーバス「ラッコハグ」
ラッコハグ
背もたれ付きベビーバス! 赤ちゃんの頭が背もたれにフィットして安定するので、お世話をするパパとママの腕が疲れにくい作りになっています。空気を抜けば畳めてコンパクトになるので、使用しないときの収納にも困りません。お風呂デビュー後の「ママ待ちサポートタブ」を始め、2歳頃は「プチプール」として使えるなど5WAYで長く使えてコスパ抜群!
お部屋の泣かないイス「テディハグ」
テディハグ
リクライニング4段階で、赤ちゃんの成長によって5通りの使い方ができる万能イス。お昼寝をするときは「リビングベッド」、お着替えやおむつ替えのとき、または離乳食を食べる「離乳食チェア」としても大活躍! SNSで「寝るイス」「泣かないイス」としても話題です。しかも、耐荷重が70㎏なので、なんと大人も使える! ファミリーみんなで、成長に合わせて使えます!
【キャンペーン情報】
4月16日(金)~5月13日(木)まで、トイザらス・ベビーザらスでセール中! 「ラッコハグ」や「テディハグ」など、出産前準備はこの機会に!
提供:ピープル