お風呂上がりに週1回・1プッシュ! 我が家の「秒で防カビ(*1)」新習慣
PR:アース製薬
すっきりしない天気が続く梅雨の季節。その時期に悩まされるものといえば、「カビ」ですよね。特に、一年を通じて高温多湿になりやすいお風呂は、黒カビの温床に……。しかも黒カビは一度発生するとなかなか落ちにくいため、忙しいママ・パパにとって厄介な存在ではないでしょうか。ですが、今や「秒で防カビ(*1)」できる時代なのだそう! その真相はいかに⁉
あっ、黒カビ! こまめに掃除しても目に付く、お風呂の汚れ
慌ただしい1日を締めくくるバスタイムは、子どもとの絆を深めたり、1人でゆっくりリラックスしたりと有意義に過ごしたいもの。それなのに、タイル目地やパッキン、排水口周りなど、あちこちに発生した黒カビやピンクヌメリが目に入って、テンションがダダ下がり……。
「こまめに掃除をしているはずなのに、どうして⁉」なんて経験をした人も少なくないはず。やはり心も身体もリフレッシュできるお風呂は、いつもピカピカをキープしておきたいですよね!
打倒ジメジメ! みんなの黒カビ対策、なにしてる?
梅雨はどうしてもカビが繁殖しやすいとわかっているからこそ、どうにかしたいのが全ママ・パパの本音。実際、黒カビは一度生えると一気に広がるので、なんとしても阻止したいですよね。
具体的な対策について、ママ・パパへ聞いてみたところ「梅雨時期は念入りにお風呂掃除をする」など、とにかく徹底的なケアをしている意見が多くあがりました。とはいえ、忙しい毎日の中ではけっこうな負担。「家族の家事分担は、お風呂担当で揉めがち」という家庭もあるようです。ゆえに、「お風呂掃除やカビ対策はもっとラクにしたい!」というコメントに共感するママ・パパが大多数ではないでしょうか。
そんなあなたに、イイ話。これからは、「秒で防カビ(*1)」できる時代
仕事、家事、育児にてんてこまいな日々を過ごす中で、徹底したお風呂掃除を毎日続けるのはなかなか難しいところ。しかも、頑固な黒カビやピンクヌメリを撃退する面倒くささを考えると、つい人に押しつけたくなりますよね。とはいえ、見つけてしまった黒カビやピンクヌメリを放置すれば、どんどん繁殖してさらに掃除が大変に……。
そこで、厄介なお風呂掃除の救世主となるのが、「秒で防カビ(*1)できる」と評判のアイテム『お風呂カビーヌ無煙プッシュ』。なんと、お風呂上がりや掃除の仕上げに浴室空間に向かって1プッシュするだけで手軽にカビ予防ができちゃうんです!
『お風呂カビーヌ無煙プッシュ』秒で防カビ(*1)できる、簡単3ステップ
たったの1プッシュ&洗い流し不要で、手の届きづらい天井から床まで空間をまるごと防カビできるなんて最高じゃないですか! 使用の目安は、週1回の1プッシュ。これで約4ヵ月(*2)つかえるのでコスパも◎です。休日のお掃除後に1プッシュ、普段のお風呂上りに1プッシュ、自分たちのスタイルで取り入れてみてはいかがでしょうか?
1.浴室の換気扇はオンの状態に。小物やおもちゃは置いたままでOK
2.浴室の外に立ち、入口から手を伸ばして浴室全体に1プッシュ
3.すぐに扉を閉めて30分以上放置。洗い流しは不要です♪
お風呂上がりに1プッシュ。掃除ストレスからはもう解放!
もはや「カビができてから取る」のではなく、「できるのを未然に防ぐ」時代にシフトしつつある昨今。空間に1プッシュするだけでOKの『お風呂カビーヌ無煙プッシュ』は、忙しいママ・パパを掃除ストレスから解放してくれる心強い味方に! らくちん・手軽にお風呂掃除ができるから、誰が掃除を担当するかで揉めることもなくなるかもしれません。
「浴室全体にカビが生えにくくなる」=「そもそもカビ取りをしなくてよくなる」ので、浴室のキレイが長続きし、家族全員ハッピーになれること間違いなし♪新しくできた時間で、子どもと絵本を読んだり、夫婦で晩酌をしたり、思い思いの時間を過ごしてみては?新しい防カビ習慣を、ぜひはじめてみてはいかがでしょうか。
家事をらくちん&ハッピーに
お風呂掃除はらくハピ『お風呂カビーヌ無煙プッシュ』におまかせ
掃除の時間を“らく”して“ハッピー”に。アース製薬の掃除用品ブランド『らくハピ』シリーズの『お風呂カビーヌ無煙プッシュ』で、今まで悩まされてきたお風呂の黒カビともすっきりサヨナラ!
浴室が濡れていても、有効成分(IPMP)が奥に潜む黒カビの原因菌まで届いてカビを予防します。気になるところに直接噴射した場合、除菌・ウイルス除去(*3)、ピンクヌメリ予防も! 使用環境により異なりますが、1週間に1回使用し続けることでカビの発生を防ぎ、大変なカビ掃除が不要になるから、 まさに“らくハピ”なバスタイムが実現するはず♪
(*1)秒は噴射時間。換気時間は30分です。
(*2)使用環境により異なります。
(*3)全ての菌・ウイルスを除去するわけではありません。