インスタグラムで人気“親子キャンパー”に教わる! 子連れキャンプを楽しむ4テク
PR:BLUETTI JAPAN株式会社
もうすぐ夏本番! 夏はアウトドアやレジャーが盛りだくさんの季節。なかでもここ最近は、密になることなく、自然と触れ合いながらアクティブに遊べるとあって親子キャンプの 人気が高まっています。最近は「手軽でラクちん」がキーワード。そこでビギナーから上級者まで、キャンプライフを思いっきり楽しむためのテクニックを伝授します。
子どもの「やりたい気持ち」を大切に。
インスタグラムで人気のChisatoさんファミリー
今回ナビゲートしてくれるのは、月に2~3回は親子でキャンプを楽しんでいるChisatoさんファミリー。インスタグラムでは1.3万人のフォロワーをかかえ、おしゃれで自然体のキャンプスタイルが人気を呼んでいます。Chisatoさんが親子キャンプで大切にしていることは、“子どものやりたい気持ちを大切にする”ことだそう。
「ナイフを使ったり、火拭き棒で火をおこしたのもキャンプがはじめて。1人では危ないかもと思うことも、ママパパと一緒にまずはやってみる!ことを心がけています」
キャンプは、自然の中で思いっきり遊べるだけでなく、一緒にテントを立てたり、ご飯を作ったりと、子どもの成長にも役立ちます。そんなChisatoさんによると、アウトドアをより快適に楽しむためにも、ポータブル電源は欠かせないと断言。今回は、ファミリーキャンプの様子に密着しながら、ポータブル電源を活用した快適テクをご紹介します!
子どもの過ごし方を決めておく
Chisatoさんは、キャンプの場所選びもとても大切にしているそう。
「最初の頃は、子どもが遊べる遊具がある場所を選んでいましたが、最近はあえてフリーサイト(原っぱだけなど)に」普段の公園とは異なる、自然の中で思いっきり遊べる環境を大切にしているようです。
さて、到着してまず行うのは、テント設営。しかし子どもがいるとグズったり、「ママ、遊んでー!」と呼ばれたり、なかなか進まないことも多いそう。そんな経験から、子どもたちのために用意しておく必須アイテムが、タブレット、お絵描き帳、折り紙、ジェンガなど。
「その時の子どもの気分に合わせて、多めに準備をしておきます。特にタブレットは、行き帰りの車移動中も大活躍。お気に入りの動画をダウンロードしておけば、車内でグズることなく安心です。またポータブル電源があれば、帰宅時まで充電を気にせず楽しめます。」
一緒に調理も楽しい思い出
外遊びはもちろん、キャンプのお楽しみのひとつがごはん。しかし、子どもがいると「お腹が空いた~!」と時間との勝負になりますよね。そんな時の時短テクはあるのでしょうか?
「家で下準備をして、現地での調理はなるべく少なくなるようにしています。例えばチキンに下味をつけてジップロックに入れて持っていけば、当日は焼くだけでOK。下準備ができない時は、チーズフォンデュなど、簡単にできて、子どもたちがよろこぶメニューをチョイス。食材をカットするだけなので、準備の手間も省けておすすめです。朝は具沢山のホットサンドが定番になっています」
ポータブル電源があれば、ホットプレートやフォンデュ鍋、ホットサンドメーカーなどの多彩な調理家電も使えるので、重宝しているんだとか。
この日は、電気圧力鍋を使って、チーズケーキを焼いてみました。タイマーをかけて焦げる心配のない調理家電なら、他のことも同時にできちゃいます。ポータブル電源で、キャンプごはんの幅がグッと広がりますね。
体温調整をこまめにチェック
夏はデイキャンプを楽しむことも多い、Chisatoさんファミリー。
「夏は熱中症を防ぐために、こまめな水分補給や、涼しく過ごせるアイテムが欠かせません。ポータブル電源があれば、体温調整がむずかしい子どもにも、扇風機で涼しい風をおくれますよね。大容量のポータブル電源なら冷蔵庫も使えるので、飲み物をキンキンに冷やせて快適です」
子どもだけでなく、大人もキャンプ中は調理やテントの設営撤収などで終始汗だく。そんな時も、ポータブル電源があれば、涼みながら快適に過ごせますよね。
思いっきり楽しむ
キャンプでは、自然の中での遊びを大切にしているChisatoさんファミリー。暖かい季節はSUPを楽しむことも多いんだそう。
「SUPは、ハワイ発祥のマリンスポーツ。少し大きめの板の上に立ち、パドルを漕ぎながら波乗りを楽しみます。空気を入れて使うのですが、ポータブル電源があれば、電動エアーポンプも使えて便利。また日が暮れてからの時間もたっぷりあるキャンプでは、夜の楽しみ方もポイント。プロジェクターを使って、大自然の中で映画を見ることも多いんです」
ポータブル電源があれば、ワンランク上の遊びをめ~いっぱい楽しめるようです。
家族キャンプの充実度。
そのカギは、ポータブル電源にあり!
「最近はおしゃれなキャンパーが増えていますが、色々考えるよりまず行動してみるのが大切です。キャンプデビューで、泊まりのハードルが高いと感じるようなら、デイキャンプから気軽に始めてみるのもあり。またキャンプ道具を一気にたくさん揃えるのは大変なので、あると便利なものから1つ1つ増やしていくことも大切です」
なかでも、デビュー組も上級者にもポータブル電源は必須。これさえあれば、アウトドアの快適度は劇的に変わり、充実したキャンプが楽しめますね!
万が一の時にも、安心。家族を守る強い味方
ポータブル電源は、災害時の備えにもピッタリ。最近は地震や自然災害など、万が一の時に家族を守るアイテムとして、ポータブル電源のニーズが高まっています。連絡手段や情報収集として必須なスマホの充電はもちろん、ラジオや家電・ライトなど電化製品のバッテリーとしても活躍します。突然の停電などにも慌てず対処できるのも◎。1家に1台あるといざという時にも安心です。
今チェックしておくべき、ポータブル電源は?
『BLUETTI』は、世界中で愛されている、ポータブル電源のトップブランド。ACアダプタやUSBといった接続ポートの豊富さと、使いやすさを兼ね備え、さまざまなシーンで使用できます。バッテリーは、電気自動車用にも使われているリン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、安全性の高さと電池寿命の長さが魅力。
アフターサービスもしっかりしているので、長く使えて重宝します。小型から大容量まで、幅広いラインナップで、用途に合わせて選ぶことが可能。今回は、ファミリーにおすすめの2アイテムを紹介します。
超大容量で連泊もOK。
調理家電も安心して使えるAC200MAX
『BLUETTI』は、世界中で愛されている、ポータブル電源のト2048Wh/2200Wの超大容量、瞬間最大出力4800Wの高出力が特徴のポータブル電源『AC200MAX』。4口のAC出力ポートをはじめ、USB-A、Type-Cポート、シガーソケットなどの出力ポートを備え、最大16台の機器を同時に使えます。
調理家電、暖房器具といった、ほとんどの家電に給電が可能で、充放電サイクル回数は3500回以上! タッチ式LCDパネル搭載で、バッテリーの残量などが一目でわかるので、視認性にも優れています。Bluetoothに接続すると、遠隔操作も可能。専用拡張バッテリーをつければ、更に容量や電力をアップできます。連泊キャンプも災害時にも不自由なく過ごすならこれがおすすめ。
スタイリッシュな見た目で、コンパクト。
まず持っておくならEB3A
『BLUETTI』史上最小最軽量のモデルが『EB3A』。サイズ25.5×18×18.3cm、重量約4.6kgと持ち運びしやすいのが特徴。コンパクト設計ながら268.8Wh/600Wの出力が可能です。2口のAC出力ポートをはじめ、USB-A、シガーソケットなどの最大9台の機器を同時に使えます。
充放電サイクル数は2500回以上。LEDライト付きで照明としても使え、こちらもBluetooth接続が可能。スタイリッシュでおしゃれな見た目で、デザイン性の高さが、多くのキャンパーたちを惹きつけています。まず1台購入を検討しているのなら、こちらがおすすめです。