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2023年05月08日 11:00 更新

共働き家庭の忙しい毎日あるあるをご紹介! 疲れを取りたいママさんにオススメのルーティーンとは?

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共働き家庭の忙しい毎日あるあるをご紹介! 疲れを取りたいママさんにオススメのルーティーンとは?

家事、育児、仕事……。ワーママさんは毎日バタバタ。やるべきことに追われて、自分のことは後回し! という方も多いのではないでしょうか。今回は、ワーママの皆さんに家事、育児、仕事の両立をする中で大変だと思うことについてアンケートを実施しました。皆さんから寄せられたエピソードの中にあなたも共感するものがあるかもしれません。まずは特に多かったものをいくつかご紹介します!

ワーママさん200人に聞いた!あなたはいくつ当てはまる?

チェックリスト
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ワーママさんの毎日の奮闘ぶりがわかるエピソードばかりですね。皆さんも読んでいて共感できるものもあったのではないでしょうか。家事・育児・仕事を両立するとなると、とにかく時間が足りない! と思う方が多いようです。

次はアンケートであったエピソードの中から、マイナビ子育て編集部が特に共感したものを川柳形式でご紹介します。

マイナビ子育て編集部厳選!他にもこんなエピソードが……

朝は子どもの支度でバタバタしてしまい、自分たちのことは後回しになってしまう

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最初にご紹介するのは、「毎朝、子どもの朝食作りや着替えなどでバタバタして、大人の朝食や準備などは超適当」(30代女性/医療・福祉)というエピソード。忙しい朝は子ども優先で自分のことは後回し、自分の服装やメイクは適当……という方も多いようです。他にも「仕事に行く前に家事を急いで片づけて朝からヘトヘト」(40代女性/販売・サービス関連)という朝のエピソードもありました。

子どもたちが寝てから家事をするので、睡眠時間が短くなってしまう

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睡眠時間に関するエピソードも多く寄せられました。特に多かったのが「子どもたちが寝てからの遅い時間に家事をするので、睡眠時間が短くなってしまう」(30代女性/事務・企画)というエピソード。子どもにごはんを食べさせて、お風呂に入れて、寝かしつけて……気づいたら夜の22時なんてことも。
他には、「自分の時間を確保するために睡眠時間を削ってしまう」(40代女性/教育)「子どもに起こされて夜中起きることが多く、睡眠時間が短い」(30代女性/クリエイティブ関連)などが挙げられました。

寝ても疲れがスッキリせず、日中仕事しながら眠くなってしまう

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睡眠時間のお悩みだけでなく、寝ても疲れが取れないという声も多く挙がりました。結果的に日中の仕事に影響が出てしまうという方も多いようです。「寝ても疲れが取れず、日中パソコン作業をしながら寝てしまう」(40代女性/事務・企画)というお疲れエピソードが。他には「仕事と育児の疲れで運転中にウトウトしてしまいヒヤッとしたことがある」(30代女性/販売・サービス)という声もありました。

毎日家事・育児・仕事に奮闘しているワーママさん。忙しい日々を過ごす中で蓄積した疲れがなかなか取れず、悩んでいる方が多いようです。せめて寝ている間にしっかり疲労回復して朝から元気に過ごしたいですよね。そのためには睡眠の質を上げることが重要です。

【家事・育児・仕事の両立についてのアンケート】
調査時期:2023年2月22日~3月2日
調査対象:子どもがいるかつ働いている20~40代の女性
調査数:200名
調査方法:インターネットログイン式アンケート
マイナビ調べ

寝ている間にしっかりと疲労回復するには?

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実は寝ても疲れが取れないのには、睡眠時間だけではなく睡眠の「質」が関係しています。では具体的に睡眠の質を高め、疲れを翌日に持ち越さないためにはどうすれば良いのでしょうか? 睡眠の質を向上させるための方法を3つのポイントに分けて紹介します!

STEP1:睡眠環境を整える!
『カラダの外側からの対策』と『カラダの内側からの対策』の両方が大切。『カラダの外側からの対策』として、寝室の温度や湿度を快適に保ち、自分に合った寝具やパジャマを選びましょう。また、運動や食事、入浴などの生活習慣からの『カラダの内側からの対策』も同じように意識を。

STEP2:就寝前の生活習慣を整える!
副交感神経が集まっている目の周りにホットアイマスクをしたり、自律神経が集まっている首~背中をストレッチポールやマッサージボールなどを使ってほぐしたりして、入眠しやすい身体の状態をつくりましょう。現代人は、身体を活動的にさせる交感神経が活発で常にオーバーワーク気味なんです。だからこそ、就寝前に身体をリラックスさせる副交感神経にスイッチを入れ替えて入眠しやすい状態にすることが大切なんです。 また、就寝1時間前からはスマホやPCは見ないようにしましょう。ブルーライトは睡眠ホルモンを抑制してしまい、睡眠の質を低下させてしまいます。

STEP3:食事の時間はできるだけ固定し、3食きちんと食べる!
食事の時間を固定して生活リズムを整えることは、忙しい中でついつい後回しにしてしまいがちですが、食事を抜かないことがとても大切。 夕食は就寝の3時間前には済ませておくのが理想です。食事の時間が遅くなってしまうときは、「分食」といって夕方におにぎりやバナナ、栄養補助食品で空腹を抑えておき、帰宅後に夕食のおかずや副菜を食べるというように夕食を分割して摂ることで、胃腸への負担を減らすのもおすすめです。

睡眠の質を向上させるためには、睡眠環境だけでなく、寝る前の行動や食事の時間など生活習慣も整えることが大切です。ですが、毎日忙しい日々の中ですべてを完璧に行うのは難しいですよね。そんなあなたにオススメのアイテムをご紹介します。

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15歳未満の小児 服用しないこと

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