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2018年07月20日 17:00 更新

毎日の生活が変わる!お疲れママを救う「よく眠れる空気」って?

PR:株式会社ダイキン

仕事と家事、育児…。日々時間に追われ、すっかりお疲れ気味のママたち。「疲れているのに、あまりよく眠れない…」と悩みを抱えていたり、「もっと集中して効率よく家事をこなせたら…」などと感じていたりしませんか? それはもしかしたら、"空気"の問題かも!? そんなママたちに快適環境のご提案です。

世界的な空調メーカー「ダイキン」は「空気で答えを出す会社」として、それぞれの空間に最も理想的な"空気"を作り、世の中の様々な課題に対し"空気"で解決を試みる取り組みをスタートさせています。

ダイキンが提案する「よく眠れる空気」とは?

例えば、"よく眠れる空気"。それぞれの睡眠サイクルに合った空気で包むことで、眠りやすい空間を実現させます。ダイキンは、寝ている人の心拍をセンシングすることによって睡眠サイクルを把握し、最適な環境へ自動的にコントロールする研究をしています。寝入ってから3~4時間は体温が下がるので寒すぎない空気にし、目覚める直前のタイミングには体温が上がるので、暑すぎない空気で包む。また温度だけでなく、室内の音や光なども総合的にコントロールして、良質な睡眠をもたらす空間を試みています。

ダイキンが考える「集中できる空気」って?

一方で、"集中できる空気"。集中力を保つ空気の手がかりは、温度とにおいによる刺激です。一定の温度を保つよりも温度変化を作ったほうが、覚醒し集中力が保たれることを発見。そこで、メリハリのある温度変化を作り、集中力を保つ空気を生み出します。さらにアロマによるにおいの刺激も有効と判明。温度とにおい、AIなども組み合わせることによって、よりカスタマイズされた集中力を高める空気を研究しています。

このように世界は無数の空間でできており、空気の温度・湿度・気流・清浄をコントロールすることで、それぞれにふさわしい"空気"を作ることができると考えられています。

空気が作る、理想の生活

Lazy dummy

今、あなたが描く理想の生活はどんなものですか? 「よく眠れる寝室」、「集中できる部屋」、「家族が集まりリラックスできるリビング」……。日々の生活が空気によって変わり、より快適・健康的になる日がくるのも近いかもしれないですね。