【プレママ・パパ必見】妊娠中の心とからだの変化と過ごし方。そしてボディケアアドバイスも!
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妊娠すると、女性ホルモンの影響で情緒が不安定になったり、つわりでからだが思い通りに動かなかったり……と日々、心とからだの変化を感じますよね。また、妊娠中期以降はおなかもどんどん大きくなってきて、赤ちゃんの存在を強く意識するようにもなります。そんなさまざまな変化の中で、先輩ママたちはどのように自分の心とからだをケアしてきたのでしょうか? おすすめの対処法も含めてご紹介します!
先輩ママ399人に聞いた!妊娠中の心とからだの変化と対処法とは?
まず、妊娠して心やからだの変化を感じた人はどのくらいいるのでしょうか。そこで、出産経験のある先輩ママたち399名にアンケートを実施。変化を感じたきっかけや、やっておいて良かったケアなど、リアルなエピソードとともに教えてもらいました。
9割以上の先輩ママが心とからだの変化を実感!
Q.変化を感じたきっかけを教えてください。
妊娠がわかってうれしかったが、無事に出産できるか不安に押しつぶされそうになった。(32歳/専門職)
だんだんおなかが大きくなってきて肌がカサカサするようになった。(33歳/事務職)
ほとんどのママが、「心やからだの変化を感じた」と回答。妊娠前と比べて、精神的にも肉体的にも大きく変わるのは当たり前のようです。では、どんなことに変化を感じたのかというと、心の面では「妊娠がわかり、安定期に入るまで不安でたまらなかった」(42歳/技術職)など妊娠・出産という未知の世界に対しての不安をはじめ、「つわりで調子が悪く、気持ちも落ち込みがちだった」(44歳/主婦)というように、つわりがきっかけになった人が多数いました。
また、からだの面では、おなかが大きくなってくることによって変化を実感するほか、「つわりがひどく食べられず、夜も不眠気味になった」(44歳/事務職)」など、こちらもつわりをきっかけに変化を感じたコメントが多かったです。
では、そういったさまざまな変化を上手に受け入れるため、先輩ママたちはどのように対処していたのでしょうか? 良かったことを教えてもらいました。
教えて! 妊娠中にやっておいて良かったことって?
Q.妊娠中にやっておいて良かった心やからだのケア・対応を教えてください。
旦那さんに、妊娠の経過で起こりうる女性のからだや心の変化を前もって伝えておいた。わざとじゃないし、わたしも好きでやっているわけじゃないということを理解してもらった。先に伝えておくことで旦那さんも心つもりができたようだった。(42歳/専門職)
保湿クリームをしっかりと塗ること、なるべく無理のないようにからだを動かすこと。(37歳/主婦)
精神的な不安をやわらげるためには、やはりパートナーのサポートが必須なようです。「夫に妊娠の苦労を話しておいて良かったです」(43歳/事務職)、「パートナーにありのまま話して助けてもらう」(37歳/主婦)など、素直に伝えることが大事だとの意見が多く集まりました。また、「本をたくさん読んで、心地よい音楽を聴いたことです」(33歳/事務職)」、「食べたいものややりたいことを我慢せずやることを意識した」(33歳/事務職)」など、妊娠中は我慢せずに自分の好きなことを楽しみたいものですね。
そして、身体的には「乾燥」が気になった人が多数。「おなかが乾燥してピリピリしていたので、保湿をがんばった」(33歳/事務職)、「おなかにクリームを塗りまくること」(30歳/主婦)など、保湿ケアを積極的におこなったというコメントが多い結果となりました。
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妊娠中は保湿ケアを大切に。乾燥対策とケア方法とは?
妊娠中のボディケアに欠かせないのが、「保湿」。なぜなら、妊娠中はホルモンバランスの影響で乾燥やかゆみなどの肌トラブルが起こりやすくなるからです。さらに、赤ちゃんの成長でおなかが大きくふくらむにつれて皮膚も引っ張られるわけですが、乾燥していると弾力がなくなってしまうため、さらなる肌トラブルを招く可能性も……。
だからこそ、妊娠中は今まで以上に保湿を心がけて、肌トラブルを予防したいところ。ついでに、バスタイムか、お風呂あがりなどにクリームなどを塗りながらやさしくマッサージをすると、新陳代謝がアップして皮膚がやわらかくなるのでおすすめです。
プレママ必見! 「妊娠中のボディケア」アドバイス!
おなかの赤ちゃんの成長に応じて、ボディラインはもちろん、肌の状態も大きく変化します。でも、できることなら妊娠中から産後までキレイな肌を保ちたいのが本音ではないでしょうか。そこで、妊娠中のボディケアについて、気をつけておきたい5つのポイントをご紹介します。
「妊娠中のボディケア」
5つのポイント
- 保湿ケア
- おなかが大きくなる前から、早めのケア
- おなかだけでなく、全身ケア
- 急な体重増加を避ける
- 妊婦帯でおなかを支える
前述した通り、妊娠中のボディケアでは、まずしっかりと保湿することが大前提です。そして、おなかが大きくなる前に柔軟性のある肌にしておきたいので、早い時期から始めるのが◎。全身の皮膚はつながっているため、おなかだけでなくバストや太もも、おしり、二の腕など全身を保湿ケアしましょう。
また、急な体重増加は皮膚の急激な伸びにつながるおそれがあるので、主治医と相談しながら体調管理を心がけましょう。さらに、妊婦帯でおなかを下から支えることで、おなかの重みによって皮膚が引っ張られる状態をやわらげることができます。
1日1回、かんたんケア!長時間保湿「マタニティベール ボディケアクリーム」
妊娠中のボディケアに興味のあるプレママにおすすめしたい保湿クリームが、コレ! 1日1回のかんたんケアでうるおいが続く、ピジョンの「マタニティベール ボディケアクリーム」です。自社開発のワセリンをはじめ、保湿に必要な成分をたっぷり配合したクリームが、長時間うるおいをキープ。しっとりとしたやわらかなお肌に導いてくれます。
肌でとろけてすーっと伸びる、なめらかな使い心地で、おなかや太ももなど気になる部分に、マッサージなしでお手入れOK。おふろあがりなどに、1日1回のかんたんケア。しかも、空気に触れないフレッシュポンプだから、最後まで残さず衛生的に使用できるのも魅力です。
また、においに敏感なつわり期にも使いやすい無香料。さらに、無着色、パラベンフリー、アルコール(エタノール)フリー、弱酸性、低刺激。産後は赤ちゃんにも使えて、ママと一緒に保湿ケアできます。
ワンポイントアドバイス!「マタニティベール ボディケアクリーム」ケア方法
大きくなるおなかを長時間保湿ケアする「マタニティベール ボディケアクリーム」は、1つの部位につきアーモンド1~2粒大程度のクリームを手に取り、あたたかい手でやさしくなでるようにケアするのがポイントです。部位ごとのケア方法は、上記の通り。毎日続けることが大切ですので、余裕がある時は胎動を感じながらゆっくりマッサージ、忙しい時はさっと手軽に、などと状況に合わせて無理なく生活に取り入れてみてください。
妊娠したら、早めのケアでうるおいボディに
妊娠がわかったら、なるべく早めにボディケアをスタートさせたいですよね。つわりが落ち着いた頃を目安に、体調を見ながら「マタニティベール ボディケアクリーム」でうるおいをキープしていきましょう。おなかの赤ちゃんを思いながら、リラックスしてケアタイムを楽しんでくださいね!
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妊娠したら知っておきたいこと。
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