【平屋×スキップフロア】子育て世帯におすすめの間取りをアイ工務店の担当者に聞いてみた
PR:アイ工務店
今、注文住宅で「平屋」を選択する人が増えています。
以前はシニア世帯向けの印象が強かった平屋ですが、最近では「広々とした空間で家族と一緒に過ごしたい!」という子育て世帯からも支持されているのです。
そんな平屋に憧れを抱いているのが、関西在住のKさん夫婦。出産を機に家族で快適に過ごせる新築戸建てを検討する中、平屋に興味を持ち始めました。
そこで今回は、スキップフロアのある間取りが得意な住宅メーカー・アイ工務店の展示場にKさん夫婦と訪問! スキップフロアの魅力や子育て世帯におすすめの活用方法など、気になる疑問を直撃してみました。
+αのゆとりある1.3階建ての平屋!子育て世帯におすすめしたい魅力とは
訪れたのは、縦空間のゆとりをプラスした1.3階のスキップフロアの間取りを採用した展示場「アイメッセ松原」。こちらの展示場自体は2階建てですが、平屋を検討中のお客さまもよく訪れるそうです。
大阪・松原市に2023年1月7日のオープン以来、家づくりを検討する子育て世帯が多数来場しています。
花野さん |
Kさま、ご来場ありがとうございます! 本日ご案内させていただく花野と申します。
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夫 |
花野さん、よろしくお願いします!
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花野さん |
ご予約の際に、Kさまはスキップフロアに興味をお持ちと伺っております。
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妻 |
そうなんです! インスタで情報集めをしているときにスキップフロアのある家を見かけまして……。それ以来、憧れています!
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花野さん |
最近、KさまのようにSNSでスキップフロアをご覧になって、こちらの展示場に足を運んでくださる方々がたくさんいらっしゃるんですよ!
スキップフロアのある間取りは特に子育て世帯におすすめしたいので、その理由も合わせてご説明しますね。では早速ですが、展示場の中へどうぞ! |
妻 |
天井が高くて、すごく開放的ですね!
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花野さん |
平屋に1.3階を追加することで天井が高くなり、その分、LDKを大きく感じられるんですよ!
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縦空間のゆとりをプラスした1.3階建ての空間は、平屋でありながら開放感抜群。吹き抜けを見上げると、気分も明るくなります。
夫 |
開放的で気持ちいいので、自然と家族がリビングに集まりそうですね。みんなでゆったり過ごしたいな~!
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花野さん |
平屋はリビング中心の間取りとなりますので、家族の一体感を作りやすいのが特徴です!
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シンプルな生活導線は、リビングが起点に。どの部屋に行くにもリビングを通らなければならない間取りとなるため、家族のコミュニケーションが生まれやすいのも平屋が子育て世帯に人気の理由です。
妻 |
このスペースは何ですか?
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花野さん |
こちらはハーフ収納です!
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花野さん |
平屋は収納力が不安視されますが、1.3階だからこそ確保できるハーフ収納があることで、その懸念を払拭できます。
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夫 |
隠し扉があるなんて、秘密基地みたいですね! こういう空間ってつい入りたくなっちゃいますよね(笑)
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花野さん |
収納スペースとして使われるケースが大半ですが、お子さまのプレイルームにしている方もいらっしゃいますよ!
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他には、シアタールームや書斎として活用している家庭もあるのだとか。子どもの年齢やライフステージに合わせてスペースを柔軟に有効活用できるのが、ハーフ収納の良いところです。
花野さん |
では、1.3階に上がってみましょう!
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妻 |
思っていたより、階段が短いんですね! 階段掃除って結構面倒なので負担が減って嬉しいな。
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花野さん |
洗濯や掃除など、家事の負担が減ると好評です!
それに、今から老後を見据えて長く暮らせる家を探されている方からは「年を重ねても毎日の暮らしがラクそう」と仰っていただいています! |
夫 |
わぁ! この空間、何だかワクワクしますね!
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花野さん |
ありがとうございます。1.3階自体が珍しいので、第一印象で気に入っていただける方が多いですね!
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妻 |
こちらはシアタールームになっていますが、実際はどのように使われているんですか?
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花野さん |
例えば、在宅勤務されているご家庭では、ワークスペースとして活用されていますね。「リビングで遊ぶ子どもを見守りながら、少し離れた環境で仕事ができて助かる」という声を頂戴しています!
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中には、1.3階のワークスペースを子どもの遊びや学習スペースとして併用している事例も。親の気配を感じながら静かに勉強できる空間があると、子どもも集中できるでしょう。
夫 |
趣味の空間にしたいなぁ……(笑)
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花野さん |
DJブースを作った方もいらっしゃいますよ! どのように活用されるかは、お客さま次第。自由自在です。
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アイ工務店で1.3階建ての平屋を建てる最大の魅力は、自由度の高さ。施主の要望に可能な限り寄り添い、間取りだけでなく、使用する建材にいたるまで、こだわりの実現に向けて力を注いでいます。しかも、高い耐震性や、トリプル樹脂サッシとダブル断熱による高水準の断熱性など、安全・快適な暮らしが約束されたうえで、楽しく家づくりに取り組めます。
また、今回訪問した展示場には、バーコーナーやゲストルームなどもあります。アイ工務店の提案力の高さにもご注目ください。
平屋のデメリットもスキップフロアでスッキリ解消!アイ工務店ならサポート体制が充実
花野さん |
1.3階建て平屋、いかがでしたか?
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夫 |
すっかり気に入っちゃいました!
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妻 |
私もです!
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花野さん |
それは良かったです! 何か気になったことがあれば、この機会に何でもお聞きくださいね!
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夫 |
魅力がいっぱいのように感じたのですが、デメリットはないのでしょうか?
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花野さん |
一般的な平屋に関して言いますと、同じ面積の2階建てより割高になることと廊下が長くなりやすいことが挙げられます。
しかし、縦の空間を最大限に活かしたスキップフロアを取り入れることで、延べ床面積を少しでも減らして金額を抑えたり、間取りを工夫して長い廊下を省いたりできるので、これらのデメリットは解消できますよ! |
一方、平屋のメリットは、メンテナンスがしやすいこと。2階建てや3階建てと比べて、屋根に上がりやすかったり、外壁作業がしやすかったりするため、メンテナンス費用が少なくなる傾向にあります。加えて、スキップフロアの場合、その下のハーフ収納スペースの高さを1.4メートル以下にすれば、その収納スペースは床面積に参入されず、固定資産税がかかりません。
※高さ1.4m以下で、各階の床面積の2分の1未満の収納空間や小屋裏は床面積に算入されません。(地域により判断が異なるため、算入される場合もあります)
妻 |
メンテナンス費用や税金など、維持費を節約できるのは助かります!
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住まいの「10年保証」は法令で定められていますが、アイ工務店の初期保証は倍の20年にわたります。さらに、住宅設備機器保障(10年)も標準仕様。維持費を抑えながら、長く安心して暮らせます。
夫 |
ちなみに、土地探しから相談できるのでしょうか?
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花野さん |
もちろんです! ご希望のエリアに強い不動産会社とも連携しながら、土地探しからお手伝いさせていただきます。
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妻 |
至れり尽くせりで、とても心強いです! 今度、子どもを連れて来ても良いですか?
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花野さん |
はい! ぜひ、お子さまとお越しください! こちらの展示場ではお子さま向けのイベントをよく開催しておりまして、動き回る恐竜を呼んだりしています。ご近所からはテーマパークのように思われているようです(笑)
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夫 |
まだ子どもが小さいので迷惑にならないか心配だったのですが、それなら気兼ねなく伺えそうです!
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花野さん |
お子さまが小学校に進学されると、転校のことなども考えなければならなくなり、土地探しや家づくりがますます大変になるものです。また、住宅ローン金利や物価が上昇傾向にありますので、お子さまが小さい今のうちに家づくりされるほうが良いのではないでしょうか。
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実際、アイメッセ松原には、0歳~5歳の子どもがいる世帯の来場が多くを占めているそうです。
妻 |
本日は、いろいろ教えていただきありがとうございました!
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花野さん |
とんでもございません! 予約も不要ですので、またお気軽に遊びに来てくださいね!
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スキップフロアのある平屋は、子育て世帯と相性抜群!アイ工務店で理想のマイホームを叶えよう!
スキップフロアを採用した1.3階建ての平屋が得意のアイ工務店は、ハウスメーカー 国内成長率NO.1を誇っています。それは、高品質と高性能を備えた適質価格で、十人十色の理想のマイホームを提供し続けている証です。
広々とした空間で家族との時間を大切にしながら、こだわりを叶えられる1.3階建ての平屋は、子育て世帯のニーズに合致しています。自由度の高さが自慢のアイ工務店で、憧れの平屋を建てませんか?