子どもの「やってみたい」はこれで叶える!丈夫で水洗いできる、おすすめカメラとは?
PR:OMデジタルソリューションズ
子どもの遊びは、とにかくダイナミックでユニーク! 次はどんな動きをするんだろうと予想もつかないからこそ、見守っているだけでワクワクするし、片時も目が離せませんよね。どの瞬間も貴重で、すべてを写真に収めておきたくなるほど。
だけど、水遊びやどろんこ遊びなど、スマホではなかなか撮れないシチュエーションがたくさんあるのも事実。そんな中、あらゆる思い出を残せるだけでなく、子ども自身のファーストカメラにもぴったりな一台を発見! その実力に迫りました。
オリンパスから「OMデジタルソリューションズ」へ
パパ・ママの「こんなカメラがあったらいいのに」を実現したのは、カメラメーカー「OMデジタルソリューションズ」。もしかすると、この名称に馴染みがない方もいらっしゃるかも知れませんが、カメラをはじめとした光学機器や電子機器を製造・販売するメーカー「オリンパス」の映像事業を引き継ぎ、2020年に設立した会社です。
このOMデジタルソリューションズが展開するカメラブランド「OM SYSTEM(オーエムシステム)」は、「人生にもっと冒険を」というメッセージを掲げ、日常の一瞬を捉える喜びや、思いがけない発見に出会えるような映像体験を提案しています。アウトドアでの使用にも応えるタフさと機動力、そして美しい描写力を兼ね備えたカメラは、自然の中でも活躍。「どこにでも持ち歩ける」「感じたものが思ったままに撮れる」。OM SYSTEMのカメラは、子どもとの毎日をやさしく、美しく切り取ってくれる頼もしい相棒です。
子どもの「やってみたい」に応える。「Tough TG-7」
OMデジタルソリューションズのブランド「OM SYSTEM」が展開するカメラの中でも、パパやママはもちろん、子どもの好奇心を育んでくれる一台としておすすめしたいのが、コンパクトデジタルカメラ「Tough TG-7」です。
文字どおり“いつでもどこでも”撮れるタフな性能だから、子どもとの撮影も安心して楽しめること間違いなし! 子どもの「好き」や「やってみたい」を受け止め、親子でさまざまな撮影を満喫できます。
落としても、踏んでも安心。パパ・ママうれしいタフ性能
子どもが元気いっぱいに遊ぶ姿は、いい笑顔にあふれていて、シャッターチャンスだらけ。だけど、縦横無尽に走り回る我が子を追いかけながらの撮影は、どうしても手元や足元がおろそかになりがちに。「うっかりしてカメラを落としたらどうしよう」なんて心配もありますよね。そのせいで、なかなか記録を残せないという人も少なくないはず。
そんなパパ・ママにこそ「Tough TG-7」はベストマッチ。なぜなら、落としても、踏んでも大丈夫。さらに、水中も雪山もなんのその……と、子どもとのアクティビティで重宝するからです。では、どれほど丈夫で安心できるのか、とくに注目したいポイントを3つご紹介します!
隙間を埋めるシーリング構造や開閉ふたを二重にするダブルロック機構などを採用しているため、水深15m※1の防水が実現するほか、防塵性能も◎で砂やホコリの侵入もシャットアウト※1。
砂遊びや泥んこ遊びで大はしゃぎする子どもの姿を気兼ねなく撮影できるうえ、たとえカメラのボディが汚れてしまっても水道水でサッと洗い流せるのはうれしい限り。また、子どもにカメラを渡して、プールや川遊びで水中撮影を楽しませることもできます。
※1:防水性能はJIS/IEC保護等級8級(IPX8)。防塵性能はJIS/IEC保護等級6級(IP6X)。 測定方法はすべて当社試験条件によるもので、すべての条件での無破壊、無故障を保証するものではありません。
好奇心旺盛な子どもは、撮ってもらうばかりではなく、「パパやママみたいに自分も撮ってみたい!」となるもの。そんなとき「Tough TG-7」なら、「子どもがカメラを落とすかも……」といったパパ・ママの心配はいっさい不要です。
高さ2.1mの落下テストをクリアし、100kgfの荷重※2にも耐えられる構造になっているので、「カメラを持ったまま転んでしまった」「ポケットに入れた状態で座ってしまった」なんて場合でもタフさを発揮。ちびっ子カメラマンに思う存分、楽しんでもらえます。
※2:耐衝撃構造2.1m(MIL-STD-810F準拠)
「Tough TG-7」は4種類のマクロ撮影モードが選べ、花や植物、虫などもレンズ先端から1cmの距離まで近づき、まるで顕微鏡で観察しているような撮影が可能に。加えて、被写体に均一に光をあてるアクセサリー「LEDライトガイド LG-1」を装着すれば、被写体に落ちる陰などを消すことができます。
カメラ本体のLEDライトがリンク上に光るので、葉っぱや花びらなど平らな被写体にカメラをかぶせて顕微鏡※3のように撮影できます。
※3:顕微鏡コントロールモード設定時
「LEDライトガイド LG-1」をつけて撮影した写真
左:たんぽぽを撮影。花びらや、めしべまでくっきりきれいに。
右:アリを撮影。触覚、前足、後ろ足まできれいに撮影可能。
撮影の幅が広がる、豊富なアクセサリー
標準搭載されている機能だけでも大満足な撮影を叶えてくれる「Tough TG-7」ですが、別売りのアクセサリーを賢く組み合わせれば、使い勝手がさらによくなり、撮影の幅がいっそう広がります。たとえば、海やプールなど水中でもよりワイドな風景を切り取りたいときには、画角を広げる「フィッシュアイコンバーター FCON-T01」※4が最適です。
※4:装着する場合は、「コンバージョンレンズアダプター CLA-T01」が必要です。
水槽の中の魚の様子や、プールや川の中はどうなっているの?など子どもの好奇心をくすぐり、水遊びの思い出もしっかり残すことができるアクセサリーです。
「フィッシュアイコンバーター FCON-T01」をつけて撮影した写真
左:水風船を浮かべたプールで、水の境界線を撮影
右:水槽にカメラを入れ、水中の近距離から金魚を撮影
また、より遠くの風景を写したいときには、焦点距離が長くなる「テレコンバーター TCON-T01」※5。
※5:装着する場合は、「コンバージョンレンズアダプター CLA-T01」が必要です。
「テレコンバーター TCON-T01」をつけて撮影した写真
左:通常レンズで撮影した写真
右:同じ位置から、テレコンバーター TCON-T01をつけて撮影した写真
少し離れた場所から被写体を撮影したい場合も、焦点をあわせてきれいに撮影できます。
最後は、カメラ内蔵のフラッシュを利用して照明をコントロールする「フラッシュディフューザーFD-1」。暗いところでのマクロ撮影や昆虫など動きのある被写体もばっちり撮影できます。
「フラッシュディフューザーFD-1」をつけて撮影した写真
左:雨上がり、葉っぱの上にある水滴を撮影。輪郭まできれいに映ります。
右:暗い木々の下でも、樹皮の模様がきれいに撮影できます。
どんなシーンでも頼れる多彩なアクセサリーを組み合わせて、親子の時間をもっと自由に楽しく過ごしてみましょう。アクセサリーは他にも豊富に用意されているので、用途に応じて選んでみてはいかがでしょうか?
楽しい思い出は、Tough TG-7で鮮やかに
「Tough TG-7」があれば、日常の何気ないワンシーンから特別なイベントまで、家族の笑顔を余さず残せて、毎日がもっとワクワク楽しくなること間違いなし。パパ・ママの頼れる相棒としても、子どものマイカメラとしてもイチオシの「Tough TG-7」と共に、かけがえのない家族の思い出を鮮やかにたくさん残しましょう!