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2026年02月04日 12:00 更新

難関大受験の不安をどう解消する?編集長が見た“今の塾選び”と「なんぷろ」の可能性

PR:株式会社キョーイク

「子どもの勉強方法がこのままでいいのかわからない」「塾に通わせているのに、成果が見えにくい」といった悩みを抱えていませんか? こうした不安は、難関大学受験に向き合う保護者に共通するもの。2025年11月に実施されたアンケートでも、保護者は子どもの学力そのものよりも、学習の進め方や管理方法、メンタル面への不安を抱いているとわかりました。

本記事ではアンケート結果をもとに、「今、求められている受験指導の形」を整理。マイナビ子育て編集長と、完全1対1指導で受験生や保護者を支援している「なんぷろ」担当者の対談もお届けします。

保護者が重視する塾選びのポイントは? アンケートから見えたリアルな不安

まずは「難関大受験 プロ講師個別 なんぷろ」を運営する株式会社キョーイクが2025年11月に実施したアンケートから、保護者や学生のリアルな気持ちを分析します。回答者は難関大学合格経験あり※の10~30代と、難関大学に合格した子どもを持つ保護者、計1,008名です。

※ 難関大学の合格者として、東京大学・京都大学・東北大学・九州大学・北海道大学・大阪大学・名古屋大学・早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・一橋大学・同志社大学・国際基督教大学に合格した方とその保護者を対象としています

「塾・予備校を選ぶ際に重視した点を教えてください」への回答は、難関大学合格経験ありの10~30代、難関大学に合格した子どもを持つ保護者ともに「講師の質」が最も多くなりました。次いで合格経験者は「受験戦略の立て方」「学習支援の形式」を、保護者は「合格実績」「費用対効果」を挙げています。質の良い教育や効果的な勉強方法、そしてきちんと結果が出る支援に期待を抱いている方が多いようです。

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続いて合格経験者に質問した「受験中に不安だったことはありますか?」の結果を紹介。いちばん多かったのは「勉強へのモチベーション維持」で、34.7%を占めています。さらに「学習の成果が見えないこと」「メンタル面の不調」を挙げた人も。勉強内容だけでなく、精神面にも不安を感じていたことがわかりました。

また、合格経験者からは「受験期に利用していた学習支援の中で『助けになった・あってよかった』と感じたこと」の回答も。こちらは「効率的な勉強方法を学べたこと」「受験計画や戦略を立てられたこと」がどちらも36.7%と上位に食い込んでいます。「メンタル面・不安面のサポートになったこと」も29.5%の方が挙げており、学習塾や予備校は受験生にとって精神面でも頼れる存在だったといえそうです。

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最後に「今、受験指導においてもっとも重視されるべき要素は?」の結果を見てみましょう。合格経験者、保護者ともに上位だったのは「生徒の特性に合った学習の最適化」「情報提供力」「受験戦略の設計」「メンタルサポート」を挙げた保護者も10.1%見られました。学習内容や講師の質を担保することはもちろん、生徒一人ひとりに合わせた柔軟な支援が、今の学習塾には求められているようです。

マイナビ子育て編集長が語る、今の保護者世代に“響く”学習支援のポイント

ここからはマイナビ子育て編集長と「難関大受験 プロ講師個別 なんぷろ」の若林さんで実施した対談をお届け。前述のアンケート結果をもとに、今の保護者が求めている受験指導を紐解きます。

川島輝美
マイナビ子育て編集長|川島輝美

マイナビ子育て編集長。
子育て・教育分野を中心に、保護者のリアルな悩みや社会的背景を取材・発信。受験や教育における情報過多の課題を踏まえ、「今の家庭にとって本当に必要な支援とは何か」という視点でも数多くの記事企画を手がけている。

若林 洋輝
千駄ヶ谷校 校舎長|若林 洋輝

医系専門予備校No.1※の「メディカルラボ」で校舎長を務め、生徒・保護者の切実な悩みに寄り添いながら合格まで伴走してきた。そこで培った個別指導の経験を生かし、生徒の性格や状況を丁寧に把握。学習計画の設計から進捗管理まで一貫して支える。「なんぷろ」でも完全1対1指導を軸に、安心して学び続けられる環境づくりに取り組んでいる。
※「株式会社東京商工リサーチ」調べ

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――アンケート結果から、お子さんや保護者が塾選びで重視している点をどう感じましたか?

お子さんが「授業の質」だけでなく、成果につながる学習計画や進捗管理、メンタル面のフォローといった総合的なサポートを強く求めていると感じました。大学受験に向けての学習は長期戦となっており、今“何をやるべきなのか”や“何を優先すべきか”に悩んでしまう受験生も多いです。単なる学力向上だけでなく、保護者や受験生と伴走する“受験のプロ”が三位一体となって取り組む体制が、塾選びにおいて重要な判断軸になっていると思います。

川島編集長

アンケート結果に加え、日々の面談でも生徒から「何をどこまでやればいいかわからない」「このままの方法で合っているのか不安」という声をよく聞きます。こうした不安を解消するために具体的な学習計画や今すべきことの明確な指示が重要となります。そのため学習計画の見直しや声かけを柔軟に行える体制を準備しました。たとえば授業内では理解度に応じてその場で軌道修正をしたり、志望校に通うチューターとの定期面談で不安を解消しモチベーションアップにつなげています。

保護者に着目すると、不安の本質は「計画通り進んでいるのか」「子どものモチベーションは維持できるのか」という見えない部分にあると感じました。子どもが成長するにつれて勉強は本人の自主性に委ねられていくため、親が関わる機会は少なくなります。むしろ不安を感じた保護者が中学受験と同じように伴走しようとすると、家族関係が悪くなってしまうんですよね。

ただ、初めから学習管理や進捗管理ができる子は、ほんの一握り。多くの子に対しては、適切な目標設定とスケジュールの計画、そして行動管理のサポートが必要です。さらには勉強の悩み相談にのるなどのメンタル面のサポートも求められています。そういった部分はご家庭で関与しないほうが、よい結果につながるケースが多いです。こうした状況を踏まえると、保護者の方が塾に求めるポイントもより明確になってきます。

アンケート結果から、保護者の方が「講師の質」「合格実績」「費用対効果」を重視されているということが読み取れましたが、これは非常に現実的で当然の視点だと感じました。難関大受験では限られた時間の中で「本当に信頼できる指導か」「成果につながるか」をシビアに見られていると思います。

学習の成果はすぐに出るわけではありません。しばらく横ばいの時期が続き、また伸びる。この流れを繰り返し、成長していきますよね。だからこそ保護者には学習している過程が見えず、不安につながりやすいです。集団塾の場合はとくに進捗が見えにくく、家庭で確認できる情報も限られてしまいます。

――保護者が不安に感じている「成果の見えにくさ」を解消できるよう、なんぷろではどのような工夫をしていますか?

不安に対して“根拠のある安心”をお渡しできるよう、指導体制を整えてきました。たとえば毎授業ごとに当日の授業内容や進捗を共有するための指導報告書を送信しています。この指導報告書で、「今日の授業で何ができるようになったか」「次の授業で何を目指すか」を明確にしています。これに加え毎授業ごとに設定される定着確認テストの結果からスモールステップでの成長を実感してもらう仕組みもご用意しています。年に数回の模試の結果だけでなく、授業ごとに理解度や定着状況をお伝えすることで、成果を実感していただける仕組みです。

また、河合塾グループが難関大学や医学部受験で蓄積してきた「合格までの戦略設計」や「完全習得にみちびく指導」も、学習支援のベースになっています。

――アンケート回答者が受験期に利用していた学習支援形式は集団授業が最多ですが、次点は個別指導で約2割を占めています。集団授業より個別指導を選ぶ家庭が一定数いる理由をどうお考えですか?
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背景には、教育の個別化ニーズの高まりがあります。「自分の子どもに合った方法」を求める保護者が増えたことで、画一的な集団授業では対応しきれなくなったのではないでしょうか。大学入試改革や多様な進路選択が進むにつれ、効率的な学習戦略を立てる必要性も高まりました。そのため個別指導の人気が上がったと感じています。

指導現場でも同じ実感がありますね。難関大受験では、志望校や得意不得意、勉強に使える時間が一人ひとり異なります。そのうえで多様な入試形式に対応するには、「全員が同じやり方」では通用しません。同じ志望校であっても、適した学び方は生徒ごとに違う。だからこそ、個別に調整できる柔軟な指導が求められています。

――「塾・予備校を選ぶ際に重視すること」として「受験戦略の立て方」や「学習支援の形式」などが上位になった理由を、どう感じていますか?

保護者が“自分の子どもに合ったサポート”を求めているからだと思います。ご両親が共働きの家庭も増えていますので、受験対策に関してはプロに任せたい、と考えている方も多いでしょう。授業の質もさることながら、志望校に対しての戦略設計や、適切な学習計画と進捗管理ができるのは、個別指導の長所ですよね。

そうですね。
なんぷろでは入校時に必ず志望校と現状の学力と課題をお伺いします。そのうえで、「志望校合格までに何が必要で、何が足りないのか」を説明します。個別カリキュラムを作成後も状況に応じて見直しを行い、常に“今の本人に合った戦略”を維持していきます。

――費用対効果を重視する保護者に対し、どのような学習支援をすれば“納得できる投資”になると思いますか?

保護者は「時間とお金をかける価値があるか」という納得感を求めています。重要なのは授業時間の多さよりも、効率的な学習設計や優先順位付け、進捗管理による成果の最大化です。ムダを省き、確実に目標に近づける仕組みを提示できる塾こそ、費用対効果の高い“投資先”として選ばれると考えています。

なんぷろは「やるべきことの優先順位」を明確にし、合格に直結する学習だけに集中することで、ムダのない学習設計を徹底しています。たとえば教える内容は必要な科目・単元だけです。目的のない演習や授業は行いません。

――最後に、保護者の方へのメッセージをお願いします。

「学習成果が出ない」「勉強しているように見えない」「受験について子どもに聞くとケンカになる」など、保護者の方は多くの悩みや不安を抱えているかもしれません。しかしこれは特別なものではなく、多くの家庭に共通しています。だからこそ、伴走型の個別塾を選ぶことは、今の時代に合った合理的な選択のひとつだといえるでしょう。保護者の方々が口を出さずに信じて待つ姿勢と、学習支援を安心して任せられる講師や環境を整えることが、お子さんの未来を広げる第一歩だと思います。

「勉強の進め方がわからない」「管理や戦略まで手が回らない」と悩んでいる難関大学志望のご家庭にこそ、なんぷろの指導はフィットします。学力だけでなく、不安や目標を踏まえて設計した指導で、一緒にゴールを目指していきましょう。