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2026年03月16日 18:30 更新

「江戸東京博物館」がリニューアルオープン! 触って体験、映像で学ぶ…… 親子で楽しめるスポットを完全ガイド!

PR:東京都

「江戸東京博物館」がリニューアルオープン! 触って体験、映像で学ぶ……親子で楽しめるスポットを完全ガイド!

2026年3月31日、東京・両国にある「東京都江戸東京博物館」(以下、江戸博)がついにリニューアルオープンします! 新しくなった江戸博は、親子のお出かけ先にもぴったり。おすすめスポットや楽しみ方を、東京の魅力を発信しているAI広報アバターの『都星人』たちに紹介してもらいました。

江戸博をガイドしてくれるのは……地球によく似た惑星 「都星(とせい)」から調査員として派遣された3体の『都星人』。SNSや記事、動画など、さまざまな媒体で東京都の魅力を発信しています。

\ 江戸博を紹介してくれる「都星人」たち /

ふくほう
居住地:多摩地域
ちょっとクールだけど愛情に溢れた、頼れるものしり。情報収集能力に長けており、都政情報にも精通している。個性豊かなチームをまとめるため日々奮闘。

きくかめ
居住地:島しょ地域
心配性でおっちょこちょいな、愛くるしい末っ子キャラ。初めて母星の外に出たため、疑問や不安が次々と浮かんでくる。純粋な目線でいろいろな知識を吸収し、日々成長中。

つたねこ
居住地:23区
裏表なく本音を言っちゃう、いたずらっ子。大きな耳とSNSを駆使し、常に最新トレンドをキャッチ。天真爛漫でいつも動き回り、気になったら無邪気に飛びつく。

 

タイムトラベル気分で入館!<江戸博入口・エントランス>のみどころ

江戸博入り口に続くのは、鳥居をモチーフにした赤い工作物

JR両国駅から江戸博に向かうと、大きく赤い工作物がずらっと並びます。こちらは、世界で活躍する日本人建築家・重松象平(しげまつしょうへい)さんが監修した鳥居をモチーフにしたもので、その数なんと24本! 入館前からワクワク感を演出します。

鳥居の内側はディスプレイになっていて、現代、大正、明治、江戸と時代を遡っていく映像が投影されます。お子様と一緒に記念撮影をするだけでなく、タイムトラベル気分も味わってください!

チケット売り場の左官壁

「チケットうりば」の向かい側にあるエントランスの壁にも注目。伝統的な壁塗りの技術「左官」が活用されています。作成を手がけたのは、令和7年度東京都優秀技能者(東京マイスター)知事賞を受賞した久住有生(くすみなおき)さんです。温かみのある土の色や、なめらかな表面を間近で感じられるはず。解説版には実際に触れるサンプルも。匠の技に触れて、その質感を確かめてみてください!

江戸の街を親子でお散歩!<江戸ゾーン>のみどころ

浮世絵に風に描かれた江戸の空と縮尺模型

いよいよ常設展示室内へ。目を引くのは、北側半分を実寸大で再現した江戸時代の日本橋。当時の日本橋は、日本各地へとつながる大きな5本の街道(五街道)の出発点として、ものと人の流れの「中心地」でありながら、江戸・東京の文化や生活に大きな影響を与えた「発信地」でもありました。

そして展示室内の上部をぐるりと取り囲むのは、季節感あふれる映像演出。巨大なスクリーンに「空」が映し出され、一日の移ろいを感じさせてくれます。時折、浮世絵風に描かれた江戸の空も。朝から夜までの景色を30分間かけて上映しているので、展示室内を巡りながら、ときには空を見上げてみてください。訪れる季節によって内容も変化するので、何度も足を運びたくなること間違いなしです!

日本橋を渡ると、「江戸ゾーン」へ。日本橋を渡った先に広がっていた寛永の町人地や、幕末の江戸城御殿などの縮尺模型の他、将軍家や大名家に由来する歴史資料を見ることができます。

中村座模型

5階の人気展示「中村座模型」も進化。これまでは原寸大で復元された模型の外観を眺めて楽しむスポットでしたが、リニューアル後はいつでもファサード内に入れるようになりました! 近くの縮尺模型では 江戸時代の歌舞伎芝居小屋の構造をじっくり見ていただけます。

江戸博のみどころ!

親子で体験! 「江戸の町並み」

江戸の町並みと棒手振り

長屋の表通りの雰囲気を体感できる通路。「自分だったらこう過ごすかも」と考えながら、親子で町人になりきって散策してみましょう! 江戸時代の時刻を伝えていた「時の鐘」もやぐらに設置されています。さらに棒手(ぼて)振りや纏(まとい)といった、江戸時代ならではの職業に使われていた道具も。これらの道具は実際に触れるので、持ち上げて重さを確かめたり、記念撮影をしたりと楽しみ方が広がります!

新たなシンボルや、オリンピック関連の展示も!<東京ゾーン>のみどころ

服部時計店

5階の「東京ゾーン」には新たなシンボル「服部時計店」が誕生! 明治時代の銀座を代表する建物のひとつであり、現在は「和光の時計塔」として親しまれています。今回復元されたのは、1894年に竣工した初代の時計塔。前身はリニューアル前に展示されていた「朝野新聞社」です。史実通り、朝野新聞社から服部時計店として生まれ変わった大型展示。入り口をくぐると、その先には文明開化後の東京の姿が広がります。

花屋敷

足を進めて行くと、浅草にあった「花屋敷」の門が登場。もともとは季節の植物を楽しめる庭園でしたが、明治から昭和初期はトラ、ゾウ、ライオン、ペンギンなど、まだ日本では珍しかったさまざまな動物を飼育し、人気を集めていたそうです。そんな歴史を感じながら門を観察すると、意外な発見があるかも……?

そして、「東京ゾーン」には東京で開催された2つのオリンピック・パラリンピックを振り返るコーナーも。以前から飾られていた1964年大会の内容に加え、東京2020大会にまつわる展示も追加されました。時代の変化や社会背景を感じながら、2つの大会を比較してみてください。

江戸博のみどころ!

親子で体験! 「昔の乗り物たち」

「円太郎バス」

東京ゾーンには、乗り物の紹介も盛りだくさん! 現存最古のバス車両にして重要文化財の「円太郎バス」など、交通の歴史を伝える貴重な資料が展示されています。さらに人力車やダルマ自転車に乗れる体験コーナーも! 現代の乗り物とはまた違った乗り心地を、親子で体験してみましょう。体験後はぜひ、感想を語り合ってみてください!

服装や食べ物、乗り物から見えてくる文化と歴史江戸博で、東京の今と昔を知ろう!

江戸博の見どころはこれだけではありません。東京の今と昔、物や文化の移り変わりを体験しながら感じられる展示がたくさん用意されています。

たとえば給食の変遷。10年ごとの学校給食のサンプルが展示されており、メニューや食器の違いがわかります。親世代と子世代では、親しみのあるメニューも違うはず。主食は何を食べていたか、おかずやデザートはどうだったかなど、親子の会話も自ずと盛り上がりそうです。

東京の街を駆け巡った乗り物も、時代によって異なります。江戸時代に使われていた駕籠(かご)、大きな車輪が特徴的なダルマ自転車、現存最古のバス車両・円太郎バス、昭和初期に活躍した「円タク」(フォードA型)、そして日本最初の「国民車」といわれる軽自動車・スバル360と、形も仕組みもさまざまです。かっこいいと感じたもの、乗ってみたいものなど、お気に入りの1台を探すのも楽しそうです。

駕籠とダルマ自転車
江戸博のみどころ!

親子で体験! 「縮尺模型をのぞいてみよう」

江戸博の名物である、精巧な縮尺模型はリニューアル後も健在。建物を上から眺めたり、街を行き交う人々の様子を観察したりできます。人形たちをじっくり見ていると、職業によって持ち物や服装が違うなど気づきがたくさんあるはず。江戸時代と文明開化後の街を比較するのもおもしろいです。「どんな屋台がある?」「人力車は何台ある?」など、テーマを決めて観察するのもおすすめ! 誰が先に目当ての人形を見つけられるか、親子で競争してみては?

精巧な縮尺模型

展示室の外にもワクワクが!大型映像で浮世絵が動く「江戸東京ひろば」

江戸博収蔵品をモチーフにした大型映像

3階の「江戸東京ひろば」は、親子で周囲を見渡しながら楽しんでほしいスポット。天井や柱に、江戸博収蔵品をモチーフにした大型映像が映し出されています。動きを付けた浮世絵は大迫力! お子様とともに絵の世界に入り込むうちに、常設展への期待が高まるはずです。

※大型映像投影スケジュールは江戸博公式サイトをご覧ください。

リニューアル後の江戸博を親子で楽しもう!

没入感のある映像展示や、実物を触って楽しめるコーナーなど、親子で楽しめるスポットがますます増えたリニューアル後の江戸博。常設展示室は1日では時間が足りなくなるほど充実しているので、何度通っても飽きません。また、お子様の年齢によって、目の付け所や楽しみ方も変わるはず。家族の成長を感じられるスポットのひとつとして、江戸博に出かけてみてください!

江戸博のみどころ!

子育て世代にも優しいサービスがいっぱい!

お子様連れでも安心して鑑賞できる環境が整えられています。授乳ができるベビーケアルームやおむつ交換台を複数個所に設置。ベビーカーでそのまま展示室へ入場できるほか、無料で借りることもできます。そして、常設展示室の観覧料は中学生まで無料! 是非、親子で揃って江戸東京の歴史と文化に浸ってみて!

走る都星人たち

INFORMATION

都星人たち

【開館時間】
9:30~17:30
(土曜日は9:30~19:30)
入館は閉館30分前まで

【休館日】
月曜日、年末年始
(月曜日が祝日もしくは振替休日の場合は、その翌日)

【常設展観覧料】
一般:800円
65歳以上:400円
大学生・専門学校生:480円
高校生:300円
中学生、小学生、未就学児:無料

【アクセス】
・JR総武線両国駅:西口より徒歩3分
・都営地下鉄大江戸線両国駅(江戸東京博物館前):A3・A4出口より徒歩1分
・都バス錦27・両28・門33系統、墨田区内循環バス「すみだ百景すみまるくん・すみりんちゃん(南部ルート)」:「都営両国駅前(江戸東京博物館前)」より徒歩3分

【住所】
〒130-0015
東京都墨田区横網1-4-1

【電話番号】
03-3626-9974(代表)

江戸博のロゴ