
【離乳食、どう選ぶ?】働くママを助ける離乳食バイブル
PR:アサヒグループ食品株式会社
仕事と家事・育児の両立にてんてこ舞いのママにとって、毎回離乳食を手作りするのは負担もありますよね。とはいえ、赤ちゃんにしてみれば母乳やミルク以外の初めての食事。しかも毎日のことだから、今後の成長に与える影響も大きいことは言わずもがな。どんな離乳食を食べさせたらいいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、子育てまっただ中のママたちに集まってもらい、離乳食について考えてみました!
離乳食、どう選んでる? どう選んだ? 働くママの本音座談会!
離乳食について悩んだ経験を持つ、働くママ3人による座談会を実施。離乳食に対する本音を語っていただきました。

編集職・Nさん(9歳・5歳・2歳のママ)
自営業手伝い・Tさん(1歳1か月のママ)
営業アシスタント・Sさん(6歳のママ)
こんなに余裕がないとは!? 職場復帰後の離乳食

Tさん:保育園などには預けずに自分でお世話しながら自営業を手伝っているので、常にバタバタ。特に食事は、3食を365日、義両親と夫、私の大人4人分に加えて、娘の離乳食づくりをしなくてはならないため、本当に時間がありません。だから、どうしても手間のかかる離乳食は、食材も味付けも似たような感じになってしまって……。
Nさん:わかります! 短時間でつくろうとすると、レパートリーも限られちゃいますよね。私は下の子が8か月のときに職場復帰したので、保育園へお迎えに行ったあとに、一から調理する余裕はまったくなし。週末にまとめてつくって冷凍したものを解凍して食べさせるので精一杯でした。
Sさん:私も、離乳食づくりは大変だった記憶しかありません。月齢によっては裏ごしをしなければいけないし、食材の大きさや固さ、分量、栄養バランスなど配慮することが多すぎて……。結局、離乳食づくりに時間をとられて、その間は子どもをひとりで遊ばせたり、テレビを見せちゃったりもするので、親子のコミュニケーションが足りないなぁと感じることもしばしば。
Tさん:離乳食づくりが少しでも時短できれば、食べさせる時間をもっとゆっくり確保できて、子どもとも密なコミュニケーションがとれるのに……とは思います。
Nさん:確かに。特に夜は、お風呂に入れたり早く寝かせたりと食事以外にもやることがいっぱいですもんね。食卓ではとりあえず完食させることが優先になって、コミュニケーションは後回しになりがちかも。私なんて「早く!」しか言っていない気がします(笑)。
食材や調理法にはきちんとこだわりたいけど……

Sさん:子どもに食べさせるなら良いものを選びたいとは思っていますが、職場復帰してからは仕事帰りにスーパーへ寄る時間もないので、間に合わせになってしまうこともあります。それに、食材すべてにこだわろうとすると家計への影響も大きいので、なかなか難しい……。
Tさん:そうなんです。取捨選択には悩みますよね。時間に追われている中での買い物では、いちいち食材を吟味している暇はないですし。
Nさん:うんうん。食材選びもですが、出汁ひとつとっても本来なら昆布や干しシイタケからちゃんととりたいのに、時間がなさすぎて無理。
Sさん:わかります。こだわりたいけどこだわりきれない……葛藤ですよね!
編集部が注目! 忙しくてもこだわりたい、働くママにぴったりのプレミアムベビーフード
そんなママたちのお悩みを受けて、編集部が注目したお助けベビーフードが『WAKODO GLOBAL』。時間をかけずに、食材にもこだわった充実した食事が叶うんだとか。

『WAKODO GLOBAL』のコンセプトは、“グローバルに活躍する子どもの未来のために”。小児科医であり発達脳科学者でもある子育ての専門家・成田奈緒子先生が、五感を刺激する育児アドバイスの監修をされているとのこと。
『WAKODO GLOBAL』はシリーズ7品を通して30種の食材を体験できます。しかも、肉・野菜はすべて国産。米はコシヒカリ、うどんは讃岐うどんを使用しています。
さまざまな味を学ぶなかで、大事な離乳食期の子どもの味覚の広がりをサポート。さらに、不足しがちな鉄・カルシウムも配合されており、栄養面もしっかり考えられています。
さっそくママたちも試してみることに……

Tさん:え~素敵!! パッケージがおしゃれで目を引きますね。高級感もあって、つい手に取りたくなります。
Sさん:パッケージの彩りもきれいだし、パッと見ただけでいろんな食材が入っているのがよく分かる!
月齢に合わせて食材の大きさや固さも変えてあるのもありがたいですね。
Tさん:メニュー自体も、自分だったら手間がかかって作らないし作れないラインアップですよね。単調にならないから、子どももいろいろな食材を経験できそう! あと、個人的には国産野菜なのがかなりポイント高い!

Nさん:いわしとか、離乳食で使った記憶がないかも。下処理が大変で避けがちな食材が入っているのもいいですね。そしてなにより、おいしい。しょっぱいとかではなく、ちゃんと素材のうまみが感じられる濃さなので、離乳食時期を過ぎた我が子もこれなら喜んで食べそう。
Sさん:ですね。自分ではなかなか出せない味わい。月齢に応じての味付けは悩みどころで、私もつい薄味にしすぎてしまい、べーっと吐き出されて落ち込む、なんてこともあったので、手作りする際の参考にもなりますね。

Tさん:娘はカレーライスが初体験なんですが、食いつきがよくてびっくりしています。具だくさんで見た目にも楽しいから、子どもとのコミュニケーションもとりやすいかも。今日も食べさせながら、「にんじんがあったねー」「これにはしらすが入ってるねー」とついついたくさん話しかけちゃいました。
Nさん:これが上の子のときにもあれば、もっとコミュニケーションに時間をかけられたのに、と残念です(笑)。
これから活躍していく子どもたちの未来のために 離乳食もこだわって選んでみては?

職場に復帰したばかりで、とにかく日々のルーティンに忙殺されるママも、大切な我が子の心と体を育てる離乳食にこだわって、時短&納得できるものを選んでみませんか? 時間にゆとりができる分、子どもとのコミュニケーションも深まるはず。笑顔のあふれる食事タイムを楽しみましょう!
今だけのインスタキャンペーン実施中!

2019年9月24日~『WAKODO GLOBAL』のInstagramにて、抽選で『WAKODO GLOBAL』が当たるキャンペーンを実施中。
キャンペーン情報以外にも日常がちょっぴり楽しくなるような投稿もしているので、この機会に是非チェックしてみてくださいね!
提供:アサヒグループ食品株式会社