
【保存版】これだけは押さえておきたい! 編集部ママの声からできた保育園入園までのTODOリスト
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かわいいわが子と過ごす時間はあっという間。産後数ヶ月のタイミングで、そろそろ保育園のことも考えなくてはなりませんよね。とはいえ、育児しながらの保活は大変……そんなママのために、編集部ママのリアルな声をもとにTODOリストを作成しました。必要なときに読み返せるように、保存しておくのがおすすめですよ!
保活から入園準備まで。復職までのTODOリスト
■保活はじめの一歩!
まずは自治体サイトをみて、保育園入園について申し込みの流れなどを確認しておきましょう。住まいのある自治体の窓口に直接相談するのもおすすめ。手続きの方法などを教えてもらえたり、資料をもらえることもあります。なかなか外出できない状況の場合は、電話やメールでの相談も良いかもしれません。認可園の場合は、自治体によって入園手続きの締め切り日が異なるので、要注意です。前もって調べて計画を立てておきましょう。認可外保育園の場合は、各園規定の手続きを行いましょう。また、認可外保育園に通う場合などには補助があることも。調べて申請しましょう。
TODO
自治体サイトで保育園の入園方法を確認する
近所の保育園をリストアップ
見学・説明会の申し込みをする
保育園の入園手続きをする
必要があれば、病児保育、病児対応可能なベビーシッターなどの登録手続きを行う
必要があれば、保育ママやファミサポなどの申請をする
必要があれば、認可外保育園などの補助金の申請に必要な手続きがないか確認する(主に認可保育園に申し込まず認可外保育園などを利用する予定の場合)
■保育園が決まった! さあどうする?
保育園入園が決定したら、次は職場復帰にあたって、会社との相談や手続きに加え、家庭内で家族と連携するための準備も始めていきましょう。育児に仕事に頑張る生活は思った以上に時間がなく、家族とコミュニケーションをとるためのまとまった時間すら確保が難しくなります。子供が熱を出した時の対応など、今のうちに取り決めをしておきましょう。また、保育園のグッズ準備も始めていきましょう。
TODO
<職場>
復帰前の面談を受け、復帰時期などについて打ち合わせをする
仲のいい同僚などから会社の情報(組織体制やシステムの変更など)をあらかじめ仕入れておくと心の準備ができる
復帰のための書類を整えておく
面談日に職場の同僚などに、できればあいさつをしておく
<家族>
保育園の送り迎えの担当を決める
必要があれば保育園の先生に祖父母やファミサポの人など、お迎えを担当してもらう人を紹介する
家族のスケジュールを見える化しておく ※スケジュール共有アプリなどを活用
絶対休めない日の対応(パートナーが休む、ベビーシッター、病児保育、ファミサポ、祖父母のサポートなど)を検討する
お互いの仕事の状況や勤務時間、出張などの情報共有の方法を決めておく。
残業時や出張時などのケースをシミュレーションしておく
<保育園準備>
衣類、お昼寝などで必要な保育園グッズを準備する
保育時間、延長保育の必要を確かめる。必要があれば延長保育や、ファミサポなどの支援利用の申請をする
おっぱい準備をはじめる
おっぱい準備って?
■編集長からのアドバイス
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