【誕生日占い】7月19日生まれ｜性格や向いてる職業・2022年運勢は？有名人や出来事まとめ

占い師　lukia☆さんが誕生日から導きだした「365日誕生日占い」。子どもの性格や個性、適正、子どもとのつきあい方をアドバイス。新しい発見も見つかるかも！

7月19日は、「女性大臣の日」です。中山マサ衆議院議員が、女性初の大臣として入閣した日にちなんだそうです。女性初ということで世間の注目を浴びましたが、その在任前後にはさまざまな困難も経験したことでしょう。

この日を誕生日に選んで生まれてきた人も、彼女のように、平坦ではないものの苦労の末に大きなことを成し遂げるという人生をおくるかもしれません。人情味があり共感能力にすぐれていることから、自分のことよりも弱い立場にいる人や、社会全体の利益を考える人です。

看護師や介護士、保育士など対人援助や子どもにかかわるような仕事に就いている人が多いようです。なかには、マサのような政治家をこころざす人もいるでしょう。

自己主張がはっきりしており、そのためにたてなくても良い波風を自らたててしまうような面があります。穏やかとはいいがたい人生になるかもしれませんが、ものおじしない性格のため人脈は広がりやすいでしょう。

たとえ時間はかかっても、自分の意見や考えかたに共感してくれる人や、その生きかたを応援してくれる人に巡り会えると思います。

7月19日生まれは、世話好きで面倒見がよく、人情味にあふれた人です。共感能力に長けているので、人ごとであっても自分のことのように親身になって話を聴こうとします。とくに、年少者や高齢者、こまっていることがあって援助の必要な人には親切に接するでしょう。

しかし、単にやさしいだけの人ではありません。言いたいことがあればはっきりと相手に伝える勇気と芯の強さをもっています。陰口を言ったり裏でこそこそ動くのではなく、堂々と自分の意見を主張できる人です。頼もしい親分、姉御のような存在として、多くの人から慕われるでしょう。

歯に衣着せぬ物言いをするため、ときどき人間関係でトラブルを生じさせることもあるようです。直情的な面もあり、売り言葉に買い言葉であとさきのことを考えずに行動してしまうこともあるかもしれません。感情にまかせてひどいことを言われたら相手も不愉快に思うでしょうし、自分も後悔すると思います。

同じことを伝えるにしても、気持ち冷静かつ穏やかに話せよう、言葉を選ぶと良いでしょう。スムーズにことが運べば、夢の実現までもっと近道を通れるはずですよ。

7月19日生まれは、バイタリティがあり、スポーツは全般に得意です。親分肌、姉御肌ということもあって、試合のときにはあちこちのチームから助っ人を頼まれてしまうかもしれません。持久力があり力仕事も得意なので、引っ越しや部屋の模様替えのさいにも大活躍しそうですね。

徹夜作業も厭わないので、肉体労働が必要なハードな職場でもたえられそうですが、世話好きで面倒見が良いので人のためにがんばり過ぎてしまうところがあります。くれぐれも身体はたいせつにしましょう。

直情的なところがあり、論理的な思考があまり得意ではありません。あることについて説明をもとめられると状況を整理して伝えることができず、訳のわからない話になってしまったり、内容があちこちとんでしまうことがありそうです。

「○○があったから○○になった」ではなく、「だって○○なんだからしょうがない」では、聞く方もこまってしまいますね。

言うべきことをしっかりおさえ、考えをまとめて伝えられるようにがんばってみましょう。説明を受ける立場にたってみると、話すべきポイントが分かってくると思いますよ。

バイタリティがあり、身体を動かすことが大好きなので、スポーツならなんでも得意種目にできるでしょう。

とくに、野球やサッカー、バレーボール、バスケットボール、ホッケー、ラグビー、アメリカンフットボールなどチームで行うものに向いています。持久力がありますので、水泳やトライアスロン、登山、陸上競技などでも頑張れるでしょう。

スポーツ以外であれば、トランペットやオーボエなどの管楽器のほか、料理やお菓子作りにも適性があります。習いごととは異なりますが、ボーイスカウトやガールスカウトに参加したり、ワンダーフォーゲルなどにトライすると、集団における意思疎通の工夫を考える機会になるかもしれません。

共感能力があり、世話好きであることから、看護師や助産師、介護士、言語聴覚士、理学療法士、ソーシャルワーカーなどの対人援助職に向いています。

保育士、幼稚園や小学校の教諭、養護教諭、体育や体操の教師、学童や療育のスタッフなど子どもにかかわる仕事も適職にはいると思います。

なお、7月19日生まれは浮き沈みの多い人生をおくることになりそうですが、苦労の末に大きな成果を手にできる可能性を秘めた人でもあります。プロのスポーツ選手、タレント、政治家、水商売といった職業にも親和性が高いでしょう。

7月19日生まれは、感情にまかせてものを言ってしまうことがあります。そのため、ときどき友達とのあいだでトラブルを起こしたり、意思の疎通がうまくいかずに相手に誤解されてしまうことがあるかもしれません。

家族同士だと本人の気持ちを汲み取ることができますが、そのためにかえって自分自身で説明するトレーニングの機会を失ってしまうこともあると思います。紙に書き出して整理したり、「○○ということかな」などと助け船を出しても良いので、なるべく自分の力で相手に伝わるように話してもらうようにしましょう。

国語の教科書で紹介されている説明文はとても良いお手本になります。一緒に読んでみてくださいね。

2022年は、なかなか忙しく落ち着けない日が続きそうです。自分軸をしっかりもっておかないと、周囲の雰囲気に流されてあっという間に時間が経ってしまうと思います。年始のうちにやりたいことを考えておき、それを意識しながら過ごしていきましょう。目標はなるべく具体的なほうが良いと思います。「〇〇をやりたい」ではなく、「〇〇を〇月までにできるようにする」と決めたら、「〇月〇日に〇〇までやる」と、細かなスケジュールをたてておきましょう。規則正しい生活をおくるように意識し、日々のルーティンになんらかのワークを組み入れて習慣づけておくこともおすすめです。

年明けから冬のあいだは、家族の用事で家の中があわただしいムードになります。自分も協力したり、手伝ったりしなければならないことがあるでしょう。ですが、そのことでかえってそのあとのことがスムーズにすすみますので、できることがあったらがんばってくださいね。

春の年度替わりの時期もばたばたしそうですが、新しい環境には比較的問題なくなじめると思います。良い友達ができますので、仲良く遊びましょう。共用のものを使うときにはしっかりルールや順番を守ってくださいね。

夏休みは、少しゆっくり過ごせそうです。海辺にある温泉地にツキがあります。レジャーの予定のなかにいれると良いですね。半年間の疲れもあってやや集中力が落ちますので、不注意による忘れものや落としもの、けがなどのないようにしてください。

秋から年末にかけては、社交運が活発で行事やイベントが増えます。また忙しくなりそうですが、金運が良好です。ほしいものが手に入ったり、臨時収入があるかもしれません。くじや懸賞に応募してみましょう。商店街やショッピングセンターで歳末のくじが実施されていたら、自分でチャレンジしてみると運だめしができますね。

今年は、なにかと忙しい日々が続いてしまいそうです。ばたばたのなかにも充実感が得られるようにしたいですね。目標は具体的であればあるほど良いでしょう。漠然としたものにしていると、日々の雑事に忙殺されてしまいます。

カレンダーや大きめの専用の手帳を用意して、達成できた日にしるしをつけたりシールを貼ったりすると、本人にとってもはげみになりますね。

また、2週間おきとか月末など、なにか区切りの時期をもうけてどんなふうに過ごしたか振り返る機会を作りましょう。たっぷり時間をとってよく話したり労ってあげたりすると、次のタームもがんばれると思います。

2022年のラッキーアイテムは、「レモンイエローのもの」です。「レモン」のつかないスタンダードな黄色に比べると薄めでさわやかな色で、好きな人も多いかもしれませんね。今年のラッキーカラーとして、意識してみましょう。

この黄色は大きなものに使うとちょっと目やメンタルが疲れてしまいそうなので、小さな物やさし色として用いると良いと思います。暗めの色地にアクセントしてみるも良いですね。お絵描きにも積極的にこの色を使ってみましょう。ほんもののレモンをじっくり見て、何種類かの黄色を混ぜて描いてみるのもラッキーアクションになりますよ。

ラッキーナンバーは、「50」です。何かを選ぶときに迷ったら、50、もしくは5か0、50の倍数の100や500の数字をチョイスしてみましょう。危険から守ってくれたり、思わぬ幸運をもたらしてくれるかもしれません。

3月16日、5月17日、9月20日、11月18日生まれの人とは、価値観を共有しやすく、良好な関係が築けるでしょう。

2月16日、4月17日、10月19日、12月19日生まれの人とは、お互いの良さがわかるまで時間がかかりそうです。

7月19日、1月16日生まれの人とは、かけがえのない友達、あるいは良きライバルとして、切磋琢磨しつつ、互いの人生に刺激や彩りを与えあう存在になれるでしょう。

かに座

ムギワラギク、月下美人

ルビー

970年　官祭として祇園祭が初開催
1723年　足高の制制定
1870年　普仏戦争勃発
1919年　寛城子事件
1937年　ミュンヘンにて退廃芸術展
1940年　荻窪会談
1946年　渋谷事件
1949年　「青い山脈」が初上映
1960年　第一次池田勇人内閣が発足
1960年　中山マサの入閣で日本初の女性大臣が誕生
1964年　「サイボーグ009」の連載開始
1976年　ネパールでサガルマータ国立公園が創設
1995年　従軍慰安婦問題で女性のためのアジア平和国民基金発足
2000年　二千円紙幣発行
2013年　地球が微笑んだ日

土用の丑の日
女性大臣の日
サイボーグ009の日
やまなし桃の日
戦後民主主義到来の日
北壁の日

ジュゼッペ・カスティリオーネ／宣教師
水野忠邦／老中、遠州浜松藩主
エドガー・ドガ／画家
ヨハン・ヤーコプ・ボードマー／言語学者
エドウィン・ダン／農学者
ホレイス・グラント・アンダーウッド／宣教師

ブライアン・メイ／ミュージシャン
古今亭八朝／落語家
黒沢清／映画監督
中田秀夫／映画監督
近藤真彦／歌手
村石雅行／ドラマー
杉本彩／タレント
石田洋介／シンガーソングライター
宮藤官九郎／脚本家
古今亭菊生／落語家
藤木直人／俳優、ミュージシャン
菊池麻衣子／女優
正仁親王妃華子／皇族
マンボウやしろ／脚本家、演出家
松原真琴／小説家
岩部彰／お笑い芸人
鉢嶺杏奈／女優
佐伯大地／俳優
天野純／サッカー選手
下口ひなな（AKB48）／アイドル
藤井壮太／将棋棋士
加藤憲史郎／子役

朝日奈桃子／ガールフレンド＜仮＞
小川美亜／おおきく振りかぶって
風間トオル／クレヨンしんちゃん
金子亮／シリョクケンサ
木寅ミルヤ／刀使ノ巫女
清州鷹翌／ACTORS
毛倡妓／ぬらりひょんの孫
篠原夏希／サマーウォーズ
白星蝶子／CRASH！
能代／艦隊これくしょん
伴力也／テニスの王子様
藤宮桃香／ケータイ少女
祀／閃乱カグラ
三浦あずさ／アイドルマスター
劉偉／黒子のバスケ
イサミ・アルディーニ／食戟のソーマ
タクミ・アルディーニ／食戟のソーマ
ウエルガー／夢王国と眠れる100人の王子様
ウピールチカ／メルヘン・メドヘン
ガリガリ／どうぶつの森シリーズ
タマ／貧乏神が！
パット・キャンベル／無限のリヴァイアス
プロメテウス／ONE PIECE
マチルダ・マティス／シャーマンキング
ラーソン／キャプテン翼