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2026年08月25日 11:00 更新

【リアルレポート】英語・自然・宇宙との出会いが子どもの「好き」を広げる! 親子で参加した3つの「スタディツアー」

PR:やる気スイッチグループ

英語・自然・宇宙――。異なる分野に触れる「本物の体験」は、子どもの興味や将来への視野をどのように広げてくれるのでしょうか。

やる気スイッチグループの「スタディツアー」は、非日常の体験を子どもの学びにつなげる親子参加型の教育旅行です。経験豊富な先生がファシリテーターとして、現地でのサポートだけでなく、事前学習や体験後の振り返りまで伴走。子どもの「もっと知りたい」「やってみたい」という気持ちを醸成し、次の学びへつなげます。

今回は、お子さまと3つのスタディツアーに参加したTさんに、それぞれのツアーで感じたことや、お子さまに現れた変化について伺いました。

Tさんプロフィール

小学校低学年のお子さまを持つママさん。お子さまは英語教室に通っており、これまでブリティッシュヒルズ、KURKKU FIELDS(サステナブルファーム&パーク)、Synspective(宇宙関連企業)の3つのスタディツアーに参加経験あり。

「英語ができること」がゴールではない。体験を通して学びと世界がつながる

Q. そもそも、スタディツアーに参加しようと思ったきっかけを教えてください。

もともと子どもには、今しかできない体験をたくさんしてほしいと思っています。そんなあるときスタディツアーを知り、「普段の生活では得られない経験ができそう」と興味を持ったことがきっかけです。

娘は英語教室に通っていますが、私は「英語が話せるようになること」そのものがゴールだとは考えていません。英語はあくまでツールであり、大切なのは、それを使って何を経験し、どんな世界に出会うかだと思っています。そのため、学校や教室で学んだことを実際の体験の中で使うことで、学びを深められる点にも魅力を感じ、参加を決めました。

Q. やる気スイッチグループのスタディツアーに期待していたことは何ですか?

やる気スイッチグループの教室では、普段から先生が子ども一人ひとりの個性や強みを見ながら、その子に合った声かけでやる気や自信を引き出していると感じていました。だからこそ、スタディツアーでも、普段から子どもたちに接している先生方が、娘の興味や性格を理解したうえで、親身にサポートしてくれるのではないかと期待していたんです。

そこで、まず最初に参加したのがブリティッシュヒルズのツアーでした。実際に参加してみると、親子だけでは得られない学びや出会いがあり、とても良い経験になりました。最初のツアーがとても良かったので、その後はテーマの異なるスタディツアーにも参加するようになりました。

英語を「学ぶ」から「使って過ごす」へ。ブリティッシュヒルズで得た体験

Q. 最初に参加したスタディツアー「ブリティッシュヒルズ」では、どのような体験をしましたか?

ブリティッシュヒルズとは、福島県の羽鳥湖高原にある、英国の街並みや文化を再現した宿泊型の語学研修施設です。施設の中心にある「マナーハウス」では、館主の居室を再現したキングスルームを見学し、室内のソファに座ることもできました。また、中世の修道院や大学の食堂を思わせる「リフェクトリー」での食事では、まるで学生になったような気分を味わえました。

英国の雰囲気を感じられる建物や空間の中で、外国人ティーチャーと実際に英語を使いながら過ごせたことが印象に残っています。国内にいながら、自然に英語に触れられる環境は、娘にとって大きな経験だったと思いますね。

Q. 施設そのものにも魅力を感じたそうですね。

私自身、アメリカの大学で学んだ経験がありますが、宿泊棟や食堂が離れて建つ構内のつくり、庭のある風景、夜になると各所で催しが始まる雰囲気など、まるで海外のキャンパスで生活しているような感覚でした。娘にとっても、「もし海外の学校に行ったら、こんな環境で学ぶのかな」と、海外で学ぶことを具体的にイメージするきっかけになったと思います。

実際にツアーに参加してからは、留学や海外の学校にも興味を持つようになりました。それまで漠然としていた「海外で学ぶ」ということが、実際に見て、過ごした経験によって、少し身近なものになったのだと思います。

Q. ツアー中のお子さまの様子はいかがでしたか?

この回は娘より年下の参加者が多く、少しずつ小さい子を気遣ったり、手を差し伸べたりする姿が見られました。普段は同学年の友達と過ごすことが多いため、「お姉さん」として振る舞う姿を見る機会はなかなかありません。親としても「こんな一面があったんだ」と、娘の成長に気づく体験になりました。

一人ひとりに合わせた関わりが、「できた」と、次の「やってみたい」を引き出す

Q. ツアー中の先生のサポートはいかがでしたか?

ツアー中は、やる気スイッチグループの経験豊富な外国人ティーチャーが、ファシリテーターとして同行してくださいました。外国人ティーチャーは子どもたちの前では日本語を使わず、英語でコミュニケーションを取るため、国内にいながら英語を使う環境を体験できます。一方で、日本語で対応できるスタッフも同行しているため、困ったときには相談できる安心感もありました。

Q. 特に印象に残っている先生の関わり方はありますか?

特に印象的だったのは、一人ひとりの年齢や性格に合わせて、関わり方を変えていたことです。子どもたちがアクティビティに取り組む場面では、年下の子には自分で答えにたどり着けるようヒントを出し、年上の子には考える余地を残していました。人前で話すことに緊張している子には、食事の際に先生が近くへ座り、少しずつ会話を引き出していました。全員に同じように接するのではなく、その子に合った挑戦を促しながら、「できない」と感じさせないように支えているのだと思います。

娘はもともと、初めての場所や人に緊張するところがありました。それでも、このツアーでは、先生や周囲の子どもたちの輪へ自然に入っていくことができました。それぞれの子どもを受け入れる雰囲気と、その子に合った声かけがあったからだと思います。

さらにツアーの最後には、振り返りと発表の場が設けられました。子どもたちが体験を振り返り、学んだことや感じたことを自分の言葉で発表するのです。先生に頑張った点を認めてもらい、自分自身の成長に気づく。その流れがあるからこそ、体験がその場限りの「楽しかった」で終わらず、次の学びにつながるのだと感じました。

Q.ツアーに参加されて、参加前と参加後で、お子さまに変化はありましたか?

ブリティッシュヒルズへの参加後は、留学や海外の学校に憧れを持つようになりました。それまでも「英語が話せたら、もっといろいろな人と話せるよ」と伝えていましたが、言葉だけでは具体的に思い描けなかったのだと思います。実際に英語を使い、英国さながらの環境で過ごしたことで、「英語ができると、こんな場所へ行き、こんな経験ができるんだ」と実感できたようです。

体験を重ねるたび、興味の幅が広がり、日常の行動が変わった

Q. その後も、いくつものスタディツアーに参加されたそうですね。

はい。最初のツアーをきっかけに、次は、千葉県木更津市にあるサステナブルファーム&パーク「KURKKU FIELDS」のツアーに参加しました。有機農業や自然エネルギーなどを通して、人と自然が共生する暮らしを体感できる施設です。ツアーでは畑に入り、自分の手で野菜を収穫するなど、土や植物に直接触れました。

わが家では、土を掘ったり、植物を育てたりする機会をあまりつくれていませんでした。だからこそ、畑で野菜が育つ様子を見て、自分の手で収穫した経験は、娘にとって新鮮だったのだと思います。食卓に並んだ姿だけでなく、土のなかで育つところから野菜に触れたことで、見方も変わったのかもしれません。

参加後は、それまで見た目だけで避けていた野菜も、まずは一口食べてみるようになりました。「食べてみたら、おいしいかもしれない」と考えられるようになったことは、うれしい変化でした。

その後、3つ目に参加したのが、人工衛星の開発・運用を手がける宇宙関連企業「Synspective」の1Dayイベントです。通常は立ち入りが制限されている開発現場に入り、クリーンウェアの試着や高所作業車への搭乗、精密機器を静電気から守る除電の実験などを体験しました。

一般向けの見学コースではなく、実際に人工衛星を開発している場所を訪ね、そこで働く方から仕事について直接話を聞けたことが印象に残っています。どのような設備を使い、どのような人たちが衛星づくりに携わっているのかを目の前で知ることができ、親である私も心を動かされました。

娘はもともとプラネタリウムなどが好きでしたが、このツアーを境に、宇宙への関心がさらに具体的になりました。宇宙に関する話題が出ると、「何?何?」と身を乗り出して聞くようになったのです。遠い世界のように感じていた宇宙と、目の前で見た仕事とが、娘のなかでつながったのかもしれません。

親子で挑戦できる今を、次の自信へ

Q. 今後、どのようなスタディツアーに参加してみたいですか?

今後は、さまざまな国の文化や暮らしを体験できるツアーはもちろん、Synspectiveのように実際の仕事現場を訪ねられるツアーにも参加してみたいです。普段の生活ではなかなか見ることのできない仕事の現場を知ることで、「こんな仕事があるんだ」と将来の選択肢を広げるきっかけにもなると思います。

娘が小学校低学年の今は、初めての場所でも親が近くにいることで安心して挑戦できます。親を頼れるこの時期にさまざまな経験を積み重ねることで、将来一人で海外へ行くような場面でも、自信を持って一歩を踏み出せるようになってほしいと思っています。スタディツアーでの経験をきっかけに、これからも興味のあることにどんどん挑戦しながら、自分の世界を広げていってほしいです。

親子で共有した体験が、その後の学びを育てる

Tさん親子のお話から印象的だったのは、「体験して終わり」ではなく、その後の日常の中で学びが広がっていたことです。保護者も一緒に参加するからこそ、帰宅後も「あのとき、どう思った?」「次は何を知りたい?」と体験を振り返りながら会話を続けることができます。
英語、自然、宇宙といったさまざまなテーマに触れた経験は、子どもの好奇心を刺激するだけでなく、新たな興味や学びのきっかけにもなります。また、普段の生活では見えにくい子どもの成長や意外な一面に気づけることも、親子で参加するスタディツアーならではの魅力と言えるでしょう。
ぜひ興味のある方は、イベント情報をチェックしてみてはいかがでしょうか?