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2026年05月13日 08:07 更新

三重県多気町「VISON」の自然から本気で学ぶスタディツアー。ただの家族旅行で終わらせない、親も驚く子どもの変化

せっかくの家族旅行、ただ遊んで終わるのではなく「何かを学んでほしい」と願うママ・パパは多いはず。そんな想いに応えるべく、この春、やる気スイッチグループは三重県多気町「VISON」でスタディツアーを開催しました。教室を飛び出した本物の体験で、子どもたちはいったいどう成長したのでしょうか。

「食」「農」「森」の循環を体感する2日間

自給自足カレッジ,やる気スイッチグループ「スタディツアー」

このツアーは、三重県多気町を拠点に活動する「自給自足カレッジ」とのコラボレーションにより実現したもの。農業を身近に捉える「クォーターファーマー」の体験を通じて、「食」「農」「森」の循環を学ぶ、2日間の親子向けプログラムです。2026年3月21日・22日に開催されました。

「食」・「農」・「森」を学ぶ,やる気スイッチグループ「スタディツアー」

「クォーターファーマー」とは、農業を専業にしなくても、週1〜2日、労働時間の1/4を土に触れる時間に充てることで、完全な自給を目指すのではなく、暮らしの一部を自分の手でつくるという考え方。

参加した親子たちは、オーガニック農園での収穫や動物との触れ合いを通じて「食」と「農」を体感。その後、江戸時代から続く歴史があり、環境に配慮した森づくりで知られる「速水林業」の森へ移動しました。

豊かな「森」があるからこそ水や土が守られ、「農」作物が育ち、私たちの「食」へとつながっていく――。森を歩き、自ら集めた自然の素材でスワッグ(壁飾り)を作る体験を通じて、食を支える源流である「森」の役割を実感。

農園と森、それぞれの現場を実際につなぐことで、日々の暮らしを支える「命の循環」を肌で学びました。

体験を「学び」に変える独自の教育設計

農業を身近に捉える「クォーターファーマー」,やる気スイッチグループ「スタディツアー」

単なる自然体験にとどまらず、「体験を学びにつなげる教育設計」にのっとって考えられているのも同ツアーの特長。

独自のワークブックを用いて「考える・言葉にする・振り返る」プロセスを踏み、子どもたちが体験から感じたことを自分の意見として発信する時間が設けられています。さらに、イングリッシュティーチャーの同行による生きた英語体験も加え、多角的なアプローチで学びを深めました。

参加したママ・パパからは喜びの声が多数!

ツアーの参加者からは、

「農作業や森探索など、たくさん自然に触れることができた」

「英語面での子どもの成長を感じることができた」

「普段は友人と過ごす機会が少ない息子が、他のお子さまやスタッフの皆さまと打ち解け、積極的に参加する姿を見ることができた」


など、机上の勉強だけでは得られない学びや子どもの成長を実感する声があがりました。

同社はこうした教室の外での学びを得るためのスタディツアーを積極的に展開。2026年度は年間30本の開催を予定しています。

スタディツアー公式サイト
https://ysg-edu-travel.jp/

やる気スイッチグループ
https://www.yarukiswitch.jp/

(マイナビ子育て編集部)

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