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- 2026年10月12日 17:16
香水をつけ髪を整えて…おしゃれな祖母が、箪笥の中にしまいこんでいたエタニティリング #私のヘリテージジュエリー物語
親や祖父母から譲り受け、さらに子どもへ受け継ぐ宝石「ヘリテージジュエリー」。この連載では、「私のヘリテージジュエリー物語」と題して、読者から寄せられたヘリテージジュエリーにまつわる素敵なエピソードを紹介します。今回は、祖母が大切に仕舞っていたダイヤの指輪を譲ってもらった30代女性のエピソードです。
箪笥の中に大切にしまわれていた宝物
(※写真はイメージです)
祖母が亡くなった時に、プラチナダイヤのエタニティリングを形見として受け取りました。私が26歳の時です。
生前、祖母が宝飾品を身に着けていることはあまりありませんでしたので、こういったものを所持しているというのは意外に思いました。
母いわく、祖父が結婚後に一生懸命働いて祖母に贈ったもので、もらった祖母は大事に箪笥にしまって失くさないようにしていたのだとか。
本来は母が受け継ぐはずだったのでしょうが、「着飾るのに詳しいあなたに使ってほしい」と祖母の姉や母に勧められ、伯父の了承を得て今私の手元にあります。
祖母が身につけていた姿を想像して
(※写真はイメージです)
祖母は高価な装飾品こそつけていませんでしたが、香水をちょっとつけて髪を少し整えてとお金のかからないおしゃれは大層得意にしていました。
手はいつもすべすべでしたのできっとこの指輪はピッタリ似合っていたことでしょう。
今は私がひとりの時につけてみるのですが、なかなか豪華で気後れしてしまいます。祖母もそういった気持ちだったのかもしれません。もし機会があったら日の目を見せようと思っています。
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※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。
(マイナビ子育て編集部)
