【誕生日占い】1月13日生まれ|性格や向いてる職業・2022年運勢は?有名人や出来事まとめ
『1月13日』生まれの性格や向いてることや苦手なことってどんなこと?占い師lukia☆先生にこの日がお誕生日の子の運勢を占ってもらいました!さらに才能を伸ばすためのヒントや2022年の運勢も。番外編では歴史上の出来事や1月13日生まれの偉人・有名人・アニメキャラも紹介!
占い師 lukia☆さんが誕生日から導きだした「365日誕生日占い」。子どもの性格や個性、適正、子どもとのつきあい方をアドバイス。新しい発見も見つかるかも!
1月13日生まれの人の基本的な性格
1月13日生まれの特徴と宿命
1月13日生まれの人は、冬から春にかけて、黄色や白色の可憐な花を咲かせる水仙のように、清らかで、澄んだ心の持ち主です。
とても純粋で素直な性質で、自分の信じた道をまっすぐにすすみます。それゆえに、正義感が強く、曲がったことや間違ったことを嫌います。その心根の端麗さは、おのずと表にもあらわれるものです。
目上の人や年長者を敬う態度や、礼儀正しく美しい立ち姿は、多くの人の憧れとなり、見本となることでしょう。いつまでも童心をもち続けることができるという才能もあるので、ファンタジー作家や舞台俳優など、クリエィティブな分野で活躍する人も多いといわれています。
心のもちかたが清廉潔白であるために、自分にたいしても、人にたいしても、少々厳しすぎるところがあります。そのため、同年代の人たちからは、「神経質」だとか、「ストイック」と思われ、敬遠されることがありそうです。
とくに、思春期をむかえるころになると、学校生活や友達関係で、どう適応しようか悩んだり、しんどい思いをする日があるかもしれません。
しかし、誠を貫こうとする美しい心は、やがては相手の態度を動かすものです。一時は内側にとじこもるようなことがあったとしても、苦悩の果てには、きっときれいな花を咲かせることができるでしょう。
1月13日生まれの長所と短所
正義感が強く、自分に間違っていることがあれば、素直に認め、心から謝ったり反省したりすることができます。
幼少期から、とくに強制されたわけでもないのに、人にたいしてお礼を言うことやあいさつもきちんとできるので、とくに大人からかわいがられるでしょう。ピュアな心をもち、相手にたいする思いやりや深い情をしめすことができるのも、1月13日生まれのとても美しい長所のひとつです。
このように、とてもやさしい心を持っているのですが、自分の行動について誠実であろうとするだけではなく、相手にたいしても厳しくそれを求めるような面があります。ときには、立場や状況をわきまえずに、言動を指摘したり注意したりしようとするため、本人にその意図がなかったとしても、相手に恥をかかせてしまったり、不愉快な思いをさせてしまったりすることがあるかもしれません。
「すべての人が自分と同じ考えをもっているわけではないこと」、「誰にとっても得手、不得手なものがあること」、「それぞれがそれぞれの事情をかかえていること」を意識し、相手の言動の背景に思いをはせることができるようになると良いでしょう。
1月13日生まれの個性と適性
1月13日生まれの得意なこと
1月13日生まれは、「いいことさがし」が得意です。
今日あった「いいこと」を、どんな小さなことでもしっかり記憶、評価し、まわりの人を驚かせたり、感心させたりします。しかも、独自の感性でもって出来事をみているので、その表現力がまたすばらしく、純粋でくもりのない言動に、魅了される人も多いことでしょう。
また、誰かが褒められたり、表彰されたりすると、ひがんだりせずに、素直に「良かったね」、「すごいね」と、賞賛の声かけをしてあげられるという、すてきな一面ももっています。
1月13日生まれの苦手なこと
曲がったことを嫌うため、まわりの空気と、自分の意見や思いとのあいだに、妥協点を見つけることについては、少し苦手な面があるようです。なかなか気持ちが切り替えられず、ぐずぐずと愚痴をこぼしたり、ときには、「もういい!」と言って、自分の内側にとじこもってしまうようなこともあるかもしれません。成長過程には、どうしても葛藤は起こるものです。
本人も、いつまでもこのままでいいと思っているわけではありません。純粋さゆえにあたってしまう壁なのだと、自分のなかでしだいにわかってくると思います。内閉的になっているあいだに、無理に扉をこじあけようとしても、かえってお互いの関係性をこじらせてしまいます。気持ちが落ち着いているときに、「こんなときは、どうしたらいいかな」などと話しかけ、一緒にケーススタディしてaみると良いでしょう。
1月13日生まれに向いている習いごと
正義感が強く、礼儀正しいので、「型」にこだわるような伝統的な習いごとやスポーツに適性があります。
剣道、柔道、空手、華道、茶道、日本舞踊、和楽器、陶芸などを習わせたら、立ち居振る舞いはもとより、古来の精神性も養われ、たいへんな上達をみせるでしょう。
良くも悪くも、ほかの人の細かい点まで気づいてしまうので、チームプレイでは、人間関係のトラブルに注意してあげてくださいね。純粋な性質の持ち主であることから、読書欲も旺盛です。
たくさんの良書にふれさせ、豊かな感性をはぐくみましょう。国語や社会科については、暦年齢よりも上の学年のものを、先取り学習させても良いかもしれません。
1月13日生まれに向いている職業
正義感が強いことから、警察官や自衛官など、悪しきをくじいたり、人命を救助する任務をおびたものに適性があると思います。
ただし、あまりにも純粋さが勝ってがんばりすぎてしまうことがありそうですので、警察であれば知能犯をあつかう部署だとか、自衛官でも総務のような裏方のほうが、落ち着いて仕事ができそうですね。あまり世間にすれたりせず、いつまでも純朴な心をもっていることから、保育士など子ども相手の仕事や、童話やSF関連の小説を書くこと、デザイナー、画家、タレントなどのクリエィティブな仕事も向いているでしょう。
姿勢の良さを活かして、モデルやヨガのインストラクター、整体師などにも親和性がありそうです。
才能を伸ばすためのヒント
個人差はあれど、人は、成長するにしたがって、どうしても世間のしがらみや、社会構造の矛盾に直面していくものです。
1月13日生まれは、純粋無垢な性質の持ち主であることから、社会適応が難しい場面が、ほかの人よりも多い傾向があるかもしれません。妥協点をさがしながら生きていくのは、ときにしんどいこともあるでしょう。
「仕方ないでしょ」とか、「決まりは決まり」などと伝えてばかりいると、根が純粋なゆえに、自分の考えを否定されるのが怖くなって、なにも言ってくれなくなってしまいます。間違ったことをしているのでなければ、「あなたは正しい」ということをしっかりと伝え、そのうえでどうふるまうのがベストなのか、一緒に考えてあげましょう。
周囲がみとめてくれなくても、寄り添い見守ってくれる人がいれば、自分の力で立ち上がる力がわいてくるはずです。
1月13日生まれの2022年の運気
全体運
冬のあいだは、新しいことを学ぶ意欲はあるものの、結果が空回りしてしまうことが多く、本人も達成感が感じられなくて、フラストレーションがたまる日々が続いてしまいそうです。
なんとかやり過ごしていれば、3月にはようやく目標に達することも増えてきて、なにごとも主体的にとりくめるようになるでしょう。ですが、新年度にはいると、今度は課題ややらなければならないことが一気に増えて、本人もてあまし気味になり、またモチベーションが下がってしまいそうです。
1月13日生まれは、生来のがんばりやさんなので、根を詰めすぎると、心身に不調をきたします。プレッシャーがかかりすぎているなと思ったら、まわりが負荷を調整してあげる必要があるでしょう。
11月には、今年一番の転機がやってきます。その後の人生に、多大な影響を与えるような、印象的な出来事に遭遇するでしょう。この時期に出会った人や、新しい習いごとについては、縁をたいせつにするように心に留め置いてくださいね。
lukia☆先生のアドバイス
純粋でまじめな心の持ち主なだけに、決まったことはきちんとやりたがった結果、実力以上のタスクを、自分で自分に課してしまうことがありそうです。
自分だけでバランスをとるのは難しいと思いますので、きつそうだなと感じられるような様子があれば、やるべきことの一覧表をつくって優先順位をつけてあげましょう。
達成しているものが、視覚的情報など目に見える形になっていると、本人も安心するものです。また、今年は、11月に、1月13日生まれにとってとてもたいせつな出来事がおとずれます。どんなちいさな情報、どんなささいな出会いでもたいせつに受け止め、意義のある月にしましょう。
この月には、日記を書いてみたり、気づいたことを家族がメモしておいてあげるのも良いですね。あとから振り返ってみて、「ああ、これってほんとうに意味のあることだった」と、感じることがあるかもしれません。
ラッキーアイテム
2022年のラッキーアイテムは、「靴」です。
今年の幸運は、足元からやってきます。靴は、洋服のように、少し大きくても詰めたりとか、まくったりということができません。サイズの調整が難しく、成長にともなって買い替える頻度が高いものではありますが、本人が歩きやすいもの、気に入ったデザインのものを、ぜひそろえてあげてください。
サンダルや上履きなど、ふだんはあまりお金をかけないものについても、できれば質の良いものを見立ててあげましょう。かといって、まだ履ける状態の今の靴を、無理に捨てる必要はありません。メンテナンスできるものはそうして、気持ちよくはけるように維持してあげるのも、ラッキーアクションです。そのほか、靴がモチーフになっているストラップや、小物などを身に着けるのも良いでしょう。
ラッキーナンバーは、「11」です。何かを選ぶときに迷ったら、11や1、または、11の倍数である22や、33など、ぞろ目の数字をチョイスしてみましょう。危険から守ってくれたり、思わぬ幸運をもたらしてくれるかもしれません。
誕生日でみる1月13日生まれの人との相性
相性の良い誕生日
3月13日、5月14日、9月16日、11月15日生まれの人とは、価値観を共有しやすく、良好な関係が築けるでしょう。
あまり相性の良くない誕生日
4月12日、6月14日、8月16日、10月17日生まれの人とは、お互いの良さがわかるまで時間がかかりそうです。
成長のために影響を与えあう誕生日
1月13日、7月16日生まれの人とは、かけがえのない友達、あるいは良きライバルとして、切磋琢磨しつつ、互いの人生に刺激や彩りを与えあう存在になれるでしょう。
1月13日生まれの人の星座・誕生花・誕生石
星座
やぎ座
誕生花
マンサク
誕生石
ガーネット
1月13日は何の日?
1月13日の歴史上の出来事
1602年 シェイクスピアが「ウィンザーの陽気な女房たち」を発表
1876年 東京でマイナス9.2度を記録する
1945年 東海地方で三河地震発生
1946年 高級たばこ「ピース」発売
1950年 ホー・チ・ミンがベトナム民主共和国の独立を宣言
1953年 チトーがユーゴスラビアの大統領に就任する
1957年 美空ひばりがファンに塩酸をかけられ負傷
1968年 大韓民国で国際勝共連合が発足する
1979年 国公立大学入試で初の共通一次試験が実施
1990年 第1回大学入試センター試験を実施
1991年 リトアニア血の日曜日事件
1992年 共和汚職事件で阿部文男衆議院議員を逮捕
2012年 コスタ・コンコルディアの座礁事故が発生
1月13日の記念日
ピース記念日/たばこの日
1月13日生まれの偉人・有名人
1月13日生まれの偉人
フィリップ・シュペーナー/牧師
エルヴィン・フォン・ベルツ/医師
エドモン=フランソワ・アマン=ジャン/画家
ヴィルヘルム・ヴィーン/物理学者
ゲオルギイ・グルジエフ/神秘思想家
ヴァシリー・カリンニコフ/作曲家
クラーク・アシュトン・スミス/ファンタジー小説家
カール・メンガー/数学者
1月13日生まれの有名人
いがらしみきお/漫画家
伊藤蘭/女優
安部恭弘/シンガーソングライター
太川陽介/歌手
秋本奈緒美/女優
長山洋子/歌手
CHARA/ミュージシャン
三浦りさ子/タレント
真矢/ミュージシャン
オーランド・ブルーム/俳優
加地亮/プロサッカー選手
大島美幸/お笑いタレント
平山あや/タレント
大野奨太/プロ野球選手
中山優馬/アイドル
稲村亜美/グラビアアイドル
畑岡奈紗/プロゴルファー
1月13日生まれの漫画・アニメキャラ
青木理美/すくらっぷ・ブック
朝霧要/魔法少女サイト
宇佐美育絵/ももくり
大谷あゆみ/ココにいるよ!
河井沙織/武装錬金
木下仁菜子/ストロボ・エッジ
笹原完士/げんしんけん
諏訪部寧々/クロス・マネジ
芹沢鴨/茜さすセカイでキミと詠う
中鉢博士/シュタインズ・ゲート
虹野沙希/ときめきメモリアル
硲道夫/アイドルマスター SideM
冬空コガラシ/ゆらぎ荘の幽奈さん
松原穂乃花/きんいろモザイク
結城すばる/アイカツスターズ!
イカロス・ムッヒ/ワンピース
ガイ/A3!
ゴードン・アグリッパ/ブラッククローバー
コーネリア・リ・ブリタニア/コードギアス 反逆のルルーシュ
ソリャー・ガガーリク/シャーマンキング
チョキ/どうぶつの森シリーズ
ハデス・アイドネウス/神々の悪戯
ルース・ベーカー/サイファ
レイヤ/BanG Dream!
