【誕生日占い】4月17日生まれ｜性格や向いてる職業・2022年運勢は？有名人や出来事まとめ

占い師　lukia☆さんが誕生日から導きだした「365日誕生日占い」。子どもの性格や個性、適正、子どもとのつきあい方をアドバイス。新しい発見も見つかるかも！

4月17日は、「職安記念日＝ハローワークの日」だそうです。新しい職場が決まって、初めてそこに赴くときには、希望と不安でいっぱいですね。

この日を誕生日に選んで生まれてきた人は、周囲が自分に寄せる期待に応えようとがんばる強い責任感と、あたえられた義務や指示に従順な姿勢の持ち主です。

ただし、人生のある時期に、その期待に応えようと努力してきた自分と本当に自分がしたいこととのあいだにギャップを感じ、大きな転身をはかることがあるかもしれません。実際のところ、脱サラをして自営業を始めたり、突然海外へ移住してそこで生涯を送るなど、ユニークな生き方をしている人も多いようです。

大きな転身をはかる、といっても、決してそれまでお世話になった人たちのことを忘れたりすることはなく、故郷に後ろ足で砂をかけて出ていくようなことはしません。がんばってきた自分があったからこそ、この人なりになにかに気づくことができるのでしょう。

逆方向に舵をとることで、たしかに家族や周囲の人をふりまわしてしまうこともあるかもしれませんが、応援してくれたり、支持してくれる人も少なくないと思います。転身できる年まで健康に生きてこられたことに感謝していれば、自分だからこそ生きられる第二の人生が見つかるでしょう。

4月17日生まれは、とても責任感の強い人です。自分にあたえられた義務や役割に忠実で、どんな仕事もきちんとさいごまでとりくむでしょう。失敗やミスをしても言い訳をしません。自分の部下や後輩がしたことであれば、自分の責任として対応するでしょう。

また、こちらを信頼してくれた人の期待には絶対に応えたいと思う人なので、基本的に仕事を断るということもしません。目上の人からは一目置かれるでしょうし、多くの人から頼られ、慕われると思います。

ときに、頼まれごとを断らないためにオーバーワークとなったり、身の丈以上のものを引き受けてしまったために先方に迷惑をかけてしまうなどということもありそうです。自分の力の限度をこえて請け負ってしまうと、結果として、自分にとっても相手にとっても良いことはありません。責任感が強いのはすばらしい長所ですが、自分の能力というものをもう少し把握しておくことがたいせつです。

今なら断ることができても、明日では間に合わないこともあるでしょう。自分も相手も生身の人間であること、いつなにが起こるかわからないということを肝に銘じておきましょうね。そしてなにより、ひとつしかない身体をたいせつにしてください。

4月17日生まれは、義務や自分の役割をきちんとこなしますが、決して言われたことしかしない受け身一辺倒の人ではありません。日々やるべきことをしっかり行っていくなかで、あれはどうだった、これはこうすべきだったのではないか、と自分の行動について上手に棚卸をし、内省を深めることができます。

どこか達観したような視点をもつことができるので、人生のある時期に本来の自分にかえっていく行動を選択する勇気をもてる人なのかもしれませんね。

自分の素直な気持ちに気づきにくい面があります。「〇〇のためになることが自分の幸せ」といったような思いから行動を決めることが多いので、自分がしたいことがなんなのかわからなくなってしまうのでしょう。「その人が喜んでいるから自分もうれしいはずだ」と思い込んだまま、誰かの人生を生きてしまうようなことがありそうです。

ただし、内省を深めていくことができるので、いつか周囲の期待と自分の本音とのギャップを知ることになるでしょう。自分が苦手なことに気づいた瞬間から、本来の人生を生きていける人なのです。

指導者の教えにたいへん素直にしたがう人ですので、師匠と弟子の関係が重んじられる伝統的な習いごとに向いています。柔道、剣道、合気道、空手ほか武術一般、華道、茶道、弓道、ピアノ、ヴァイオリン、日本舞踊やクラシックバレエなどに適性があるでしょう。熱心にとりくみますので、将来それまでの仕事を辞めてその道で食べていこうと決心することがあるかもしれませんね。

ただし、もしかすると、「家族の期待に応えたいから」とか、「〇〇の才能があると言われたから」とか、「友達が一緒にやろうよって言ったから」などといった理由で、習いごとをはじめるようなことがあるかもしれません。

続けていて心から楽しいと思ったり、大好きだと思えるようなものであれば良いのですが、どこかに違和感をおぼえるようなことがあれば、少し立ち止まって心の声を聴いてくださいね。

公務員や団体職員など、規律や役割がきちんと決まっており目的が明確な仕事に向いているでしょう。まじめな仕事ぶりを評価されて、出世する可能性もありそうです。税理士や公認会計士、経理や財務関係の仕事などにも親和性があります。

相手に尽くせる人でもあるので、看護師や保育士、介護士、カウンセラーなどの対人援助職も適職としてあげられるでしょう。人生のある時期に、それまでの仕事を投げうってまったく違う方向へ舵をきることもあり得ますので、なにかしら副業として行えるようなものを身に着けておくと良さそうですね。

4月17日生まれは、誰かを喜ばせようとがんばってしまう人です。本人が今一生懸命とりくんでいることも、もしかすると家族に良いところを見せて喜んでもらおうとか、安心してもらおうとする意図によるものかもしれません。よくできたことを褒めてあげることはとてもたいせつなことですが、「だったらもっとがんばらないと」と思わせてしまうなど、知らず知らずのうちにプレッシャーをかけていることもあります。

「すごいね」、「がんばったね」だけではなく、ときどき、「（そのなかで）どんなことをするときが楽しいと思う？」とか、「〇年やってきてどう思う？」などとたずねてみましょう。本人のなかで、はっと気づくことがあるかもしれません。

2022年は、人間関係をとおしてさまざまなことを学んでいく一年になりそうです。年明けから冬のあいだは、今仲良くしている友達との友情が深まるような出来事があります。お互い助け合ったり、思わぬ共通点を見つけたりして、「仲良くできて良かった」と心から思えるでしょう。

ただ、年度の移行時期にはその友達とははなればなれになってしまいそうです。そのときにははっきりとはわからなかったものの、新年度以降の新しい環境になかなかなじめないために、懐かしく思い出しては悲しい気持ちになるかもしれません。6月頃にはようやく仲の良い友達ができますが、自分ばかりにかまってもらえず、やはり少し寂しい思いをしそうです。

しかし、夏休みには社交運が活発な運気に入ります。地元や外出先で、仲間や知り合いができるかもしれません。自分からも積極的に話しかけましょう。秋以降は、少し自信がでてくるのか、以前よりも活発に行動できるようになります。遊びにさそってくれる人も増えてきますので、楽しく過ごせるでしょう。うれしいことも、少し悲しいこともあるかもしれませんが、人にたいして誠実であればきっと自分の良さをわかってくれる人があらわれますよ。

「人は鏡」といいますが、相手に自分の良いところをみとめてもらえたり、自分との共通点を見出したりすると、誰でもうれしく感じますね。一方で、相手に受け止めてもらえないと、「自分は価値のない人間なのではないか」、などと考えて悩んだりするものです。

2022年は、友達との関係をとおして、さまざまな思いを経験する年となるでしょう。たいせつな友達との別れや、新しい環境での居場所のなさ、いつもとは違う社会的場面で出会う人との楽しみ、自分から行動することのたいせつさ、これらを味わうことはとても重要な経験になると思います。

ひとりで乗り越えることがしんどそうだったら、家族としてぜひ良き相談相手になってあげてくださいね。家庭は、自分の弱いところを安心してみせられる、小さな「社会」なのですから。

2022年のラッキーアイテムは、「自動車」です。ドライブはもちろん、自分で運転（？）するのも大好きな人がたくさんいるでしょうね。今年は、自動車での移動にツキがありますので、さらにドライブを楽しみましょう。ミニカーなど自動車の玩具もラッキーアイテムになります。

コレクションがあったら増やしてみても良さそうです。車のワンポイントが入った洋服や靴下、ハンカチなどを身に着けたり持ち歩いたりするのもラッキーアクションになりますので、ちょっとさがしてみましょう。乗用玩具でのドライブもおすすめですが、大人も子どもも、くれぐれも安全運転を心がけてくださいね。

ラッキーナンバーは、「41」です。何かを選ぶときに迷ったら、41、もしくは4か1、14の数字をチョイスしてみましょう。危険から守ってくれたり、思わぬ幸運をもたらしてくれるかもしれません。

2月16日、6月18日、8月20日、12月19日生まれの人とは、価値観を共有しやすく、良好な関係が築けるでしょう。

1月17日、7月19日、9月20日、11月20日生まれの人とは、お互いの良さがわかるまで時間がかかりそうです。

4月17日、10月19日生まれの人とは、かけがえのない友達、あるいは良きライバルとして、切磋琢磨しつつ、互いの人生に刺激や彩りを与えあう存在になれるでしょう。

おひつじ座

ユスラウメ

ダイヤモンド

69年 アウルス・ウィテッリウスが皇帝に即位
667年　近江宮に天智天皇が遷都
1594年　吉野の花見を豊臣秀吉が開催
1780年 アメリカ独立戦争
1861年 南北戦争
1946年 フランスからシリアが独立
1946年 憲法改正草案を日本政府が公表
1952年 鳥取大火
1961年 キューバ革命:
1964年 シェイ・スタジアムが開場
1970年 地球に「アポロ13号」が帰還
1971年 共和制にシエラレオネが移行
1975年 ロックバンドのクイーンが初来日
1980年 中華人民共和国が国際通貨基金 (IMF) に加盟
2007年 長崎市長射殺事件発生

世界ヘモフィリアデー
撤退記念日
ハローワークの日
なすび記念日
飯田・下伊那の日、五平もち記念日
少年保護デー
恐竜の日

ジョバンニ＝リッチョーリ／天文学者
シモーネ＝ピニョーニ／画家
ジョン＝ピアポント＝モルガン／実業家
松平恒雄／外交官
ラウル＝プレビッシュ／経済学者
八木隆一郎／劇作家
小林秀恒／挿絵画家

ゴルゴ松本／タレント
小林賢太郎／お笑いタレント
高野孟／ジャーナリスト
矢島正明／声優
尾崎将也／脚本家
平尾仁／俳優
大泉逸郎／歌手
高見沢俊彦／ミュージシャン
立川俊之／ミュージシャン
松尾貴臣／シンガーソングライター
黒田崇矢／声優
今村卓博／声優
若松勉／野球解説者
相楽茉優／声優
林知花／女優
野口由芽／アイドル
大谷麻衣／女優
中嶋春陽／女優
RINA／ファッションモデル
熊沢世莉奈／アイドル
ヴィクトリア・ベッカム／歌手
上山龍紀／総合獲格闘家
今村猛／プロ野球選手
ヤマサキセイヤ／ミュージシャン

山本美波／女子高生の無駄づかい
新山仁子／キズナイーバー
赤松結衣／三ツ星カラーズ
蜂谷由佳／少女ファイト
笠間澪／魔法少女大戦
渡辺曜／ラブライブ！サンシャイン!!
ハタ皇子／銀魂
宮村伊澄／堀さんと宮村くん
風見颯／少年ハリウッド
朝日奈祈織／ブラザーズ コンフリクト
神咲成海／君のいる町
赤城翔平／K
井上大将／ナナマル サンバツ
石動双葉／少女☆歌劇 レヴュースタァライト
小坂田朋香／テニスの王子様
結崎芹／DYNAMIC CHORD
ガァルル／プリパラ
コニー／LINE TOWN
ティンプラ／夢王国と眠れる100人の王子様
湖村花夜／魔法少女サイト
火野レイ／美少女戦士セーラームーン