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2022年02月01日 06:52 更新
【漫画】三つ子育児、ひとりが歩くようになったら心配事が!?『三つ子産んだら死にかけました 修羅場育児編』Vol.1
子どもがひとりでも育児は想定外の連続で大変なもの。それが三つ子だったら……!?三つ子の長女が母の体験をコミックエッセイ化して大きな話題をよんだ「三つ子産んだら死にかけました」(ぶんか社)より、「修羅場育児編」の試し読みをお届けします。
第1話(前編)
(漫画:お肉おいしい『三つ子産んだら死にかけました。修羅場育児編』(ぶんか社)より抜粋/マイナビ子育て編集部)
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電子書籍『三つ子産んだら死にかけました。修羅場育児編』について
出産して大量出血、さらに産後の育児で体に限界がきて入院。
次々と想定外の事態が襲う三つ子育児を、母の体験談をもとに三つ子の長女がコミックエッセイ化!
親世代の育児事情に触れつつ、いつの時代も変わらない育児の心配事や多胎妊娠の現実に読み進める手が止まらなくなる一冊です。
1980年代後半、東北に住む主婦せい子は三つ子を妊娠。出産がハイリスクのため中絶の検討を経て、さまざまな準備をして出産します。それから出産後の大量出血、家族&家政婦総出で子育てをする中で体調を崩して緊急入院など、幾多のトラブルが勃発。本書はその後、三つ子たちが歩くまでに成長してからの育児が描かれた「修羅場育児編」です。
ようやく落ち着いたと思いきや、さらなる三つ子育児の修羅場がせい子を待ち受けていて…‥!?