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2026年02月09日 12:04 更新

三児の母・丸高愛実さんの産後ダイエット「プラス5kgぐらいの状態がずっと続いてた」のがスルスル元に戻った方法明かす

三児を出産した丸高愛実さんが、第三子の産後1年半を経て「産後ダイエット」についてYouTubeで語りました。

■20代のときは何もせずスルスル痩せたが……

丸高愛実さんとサッカー元日本代表の柿谷曜一朗さんは2016年12月に結婚。2018年11月に長女、2021年6月に次女、そして2024年8月に長男を出産しています。

丸高さんのもとには「産後どうやって体重戻しましたか」という質問が多く届くといい、「あくまでも私個人の考え方・やり方」と前置きしたうえで自身の体験を明かしました。

まず大前提として、「産後は何よりも回復が一番だと私は思っている」と丸高さん。早い時期に仕事復帰する女性もいますが、それを普通だとは思わず「産後って半年から一年くらいじゃまだ全然本調子ではないと思う」「なるべく身体をいたわってあげながら生活することが第一」と考えを述べ、「妊娠して出産して育ててって、表面ではあまり見えなかったとしても身体の中はすごい酷使されてる。ズタボロなんですよって話をすごく聞いた」と話しました。

とはいえ、上の子どもたちがいれば産後に休むことも難しく……第三子を産んで1~2ヶ月後には次女の運動会があり、「うちの次女ちゃんは恥ずかしがりだったりするので、運動会はすべて抱っこ」というヘビーな1日もあったといいます。

そんな丸高さんの産後ダイエット。1人目は28歳で出産し、何もせずとも数ヶ月で勝手に元の体重に戻ったといい、「でもこれは多分20代っていうのもあったと思うし1人目っていうのもあったと思う」と振り返りました。

しかし31歳で2人目を出産すると、「また半年ぐらいで元に戻るかななんて思っていた」のが、産後半年経ってもプラス6㎏から「全然落ちない。プラス6㎏が普通の安定した体重みたいになっちゃって」いたそう。

ただそのときは、「なんなら健康的で良くない?って」「子どもを育てるのだって結構ハードだし、体力がいることだからそのために蓄えてるんだって、自分でポジティブに考えてて。だからあまり痩せようって思ってなかった」と、あまり体重を気にしていなかったという丸高さん。むしろハードな2人育児をこなすために、甘いものを食べたりしっかりごはんを食べることが必要で、「自分が倒れないため、健康でいるために身体が欲するまま食べていた」といいます。

■今は「自分にとってのベスト体重」

その後、1年ほど経って「いや、でもこれずっとプラス6㎏のままだと、今やらないと落ちなくなっちゃうな」と思い始めて急にスイッチが入り、ファスティングに挑戦。1週間のスケジュールを組んで実践したところ4kg落ち、以降は好きなものを自由に食べるのではなく食生活をあらためたところ、特に運動はせずに元の体重に近づいたと明かしました。ただし、家族のご飯を作りながらのファスティングはメンタル的に「精神的にもちょっときつい」と感じたそう。

そして妊活をはじめて第三子を妊娠、出産。産後は徳島から東京への引っ越しなどでバタバタしたものの、「プラス5kgぐらいの状態がずっと続いてた」「息子が1歳のタイミングでそろそろ本格的にしっかり元の体重に戻そう」と決意した丸高さんがまずやったのは「自分の身体を知ろう」ということでした。

自分の体質を調べたところ「脂質が太りやすいタイプ」だとわかり、白米はもりもり食べて揚げ物を少し控えるなど食事を変えたところ、「みるみる勝手に(痩せた)」そうです。

徳島では車移動が多かったのが、東京では自転車に乗る機会が増えたという変化も。また、子どもに付き合って毎日、側転や逆立ちをしていたり、お風呂は湯舟につかったりもしていると明かしました。現在は産前と同じ体重で、自身にとってのベスト体重だと思っているといいます。

最後に、「皆さんも無理なさらず、結局は健康第一なので、それを一番大切にして欲しい」と伝えた丸高さん。「最近は本当に十分細いのにもっともっと痩せたいっていう人も多い。逆に太りたいけど太れない人もいる。だけど自分のことを好きでいるっていうことは私は大切だと思うので、好きな自分で皆さんもいてください」と締めくくりました。

■「バランスよく食べる」は難しい?

痩せたいとき、極端に食べる量を減らす手段をとりがちな人は少なくありません。しかし産後は特に、必要な栄養やエネルギーを適切な量とることが必須課題です。

そもそも産後は貧血、便秘、肌荒れ、抜け毛、むし歯のトラブルなどを訴える人も多くみられます。中でも鉄欠乏性貧血は、産後回復傾向になるものの、もともと貧血だったり、出産時に出血が多かった場合には注意が必要。「バランスよく、多彩に食べる」を心がけるのが基本です。

ただ、「バランスよく食べる」とはよく言われることですが、どうやったら手軽にバランスがとれるでしょうか。ひとつは「手づくりにこだわらない」ことです。

バラエティ豊かに食べることが大事なので、手づくりにこだわらず、食事の準備を負担にしないで、お惣菜や宅配、調理キット、冷凍・レトルト食品、缶詰などを活用していきましょう。また、“ヘルシーな和食”が体に良さそうというイメージもあるかと思いますが、いろんな料理、いろんな食材、味付けを食べると、食事を楽しみながら自然に幅広く栄養をとることができます。

切って煮るだけの具沢山味噌汁を大鍋でつくりおきするのも、お財布に優しくて良いですね。たっぷりの野菜や肉、厚揚げなどをざくざく切って、大鍋で煮込んでおき、一度に食べる分だけ小鍋に分けて味噌を加えて食べます。次回はチゲ風、豆乳鍋風など、味付けを変えるのも飽きない工夫になります。

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