子どもの成長に「たんぱく質」が重要な理由とは? 杉浦太陽さん&辻希美さん夫妻がキッコーマン「豆乳キッズ」新商品発表会に登壇
キッコーマンソイフーズは、3月23日にキッコーマン初の子ども向け豆乳「豆乳キッズ ほんのりあまいミルク風味」を発売するにあたり、1月21日に新商品発表会を開催しました。イベントでは、俳優の杉浦太陽さんとタレントの辻希美さん夫婦、そして予防医療・栄養コンサルタントの細川モモさんが登壇しました。
「もっと豆乳に親しんでほしい!」キッコーマンが込めた想い
発表会の冒頭では、キッコーマンソイフーズ マーケティング本部 マーケティング推進部長の亀井淳一さんより、豆乳市場の現状について説明がありました。
豆乳市場全体の動向について、亀井さんは「豆乳類全体の生産量は、2025年7~9月の生産量が前年同月比109%となっており、現在は“第4次豆乳成長期”を迎えています」と現状を説明。さらに、たんぱく質摂取の重要性について認知が高まってきたことで、「少し前までは『女性の飲み物』というイメージが強かった豆乳が、現在では20~30代男性の飲用率が上昇しています」と市場が広がりをみせていることについて紹介しました。
そこで同社は、「子どものころから豆乳に親しみを持ってもらいたい」「子どもの成長に必要な栄養素であるたんぱく質が手軽にとれる選択肢を提供したい」という思いから、3月23日に同社初の子ども向け豆乳「豆乳キッズ ほんのりあまいミルク風味」を発売すると発表しました。
同商品は、1本(160ml)に子どもの成長に必要な栄養素であるたんぱく質(5.6g)と、牛乳と同等のカルシウム(※)を手軽にとることができます。パッケージには、ポケットモンスターシリーズのピカチュウを採用し、子どもが自分から手に取りやすく、毎日楽しく飲めることを目指したとのことです。
(※)牛乳100gあたり:カルシウム110㎎ 文部科学省 日本食品標準成分表2023普通牛乳より
杉浦太陽さん&辻希美さんが登場! 「成長期に必要なたんぱく質」とは?
続いて行われたのは、ゲストと専門家のトークセッションです。ゲストには5児のパパ・ママである杉浦太陽さんと辻希美さん夫婦が、専門家としては予防医療・栄養コンサルタントである細川モモさんが登壇しました。
YouTubeで料理動画を数多くアップしており、お料理上手なイメージのある杉浦さん・辻さんですが、普段の子どもの食事作りについて聞かれると「栄養バランスは一応考えているんですが、5人目を産んだあとは毎日がバタバタで。栄養バランスを考える時間もなくて、『給食さまさま』といった感じです。しかも、最近は子どもたちの食べる量も増えてきているので、栄養と量(のバランス)が大変で……」と大家族ならではの悩みを吐露。
2025年8月に生まれた第五子、夢空(ゆめあ)ちゃんのお世話もあることを考えると、年齢もさまざまな子どもたちの食事作りが大変であることは想像に難くありません。
そこで、予防医療・栄養コンサルタントの細川モモさんから、子どもの成長における栄養の重要性についての説明がありました。
「乳幼児期の子どもの場合、体を作るたんぱく質量は大人の約1.2〜1.6倍が必要です。たんぱく質は、筋肉や骨だけでなく、皮膚や脳の発達にも関わる大切な栄養素です。特に朝食でのたんぱく質摂取は、集中力や体調管理にも影響します」(細川さん)
さらに細川さんからは、たんぱく質は体温を高めやすい性質があること、取り溜めができないという特徴があることについても紹介され、杉浦さん・辻さんは細川さんの話に熱心に耳を傾けていました。
そんな子どもの成長に欠かせないたんぱく質ですが、たんぱく質を手軽に摂取できる食品として細川さんがおすすめするのが「豆乳」なんだそうです。
細川さんによると、実は豆乳は植物性たんぱく質の中でも“アミノ酸スコア100”の優秀な食材であり、牛肉や豚肉、牛乳に比べて“100円あたりにとれるたんぱく質”がおよそ倍もあるコスパのいい食材なのだそう。
食事に豆乳を取り入れる工夫として、細川さんのご家庭では夜のうちに豆乳チャウダーを作っておいて朝食として出しているそう。これなら、忙しい共働き家庭でも取り入れやすそうですね。
豆乳についての説明を聞き終えた杉浦さんは、「豆乳っていいことしかないですね!」と興味津々。「子どもたちがやる気ないな、元気ないなと思ったら、親が豆乳でサポートしてあげられますね」とパパとしての顔をのぞかせていました。
杉浦さん&辻さんが「豆乳キッズ」を試飲!「飲みやすく、豆乳デビューによさそう」
今回発売となる「豆乳キッズ ほんのりあまいミルク風味」を試飲するパートでは、
「すごくおいしい! 甘すぎず飲みやすい。半分くらい一気に飲んじゃいました(笑)」(辻さん)
「子どもたちにもウケがよさそうなほんのり甘い味わいで、豆乳デビューによさそうです。たんぱく質は腹持ちがいいとのことなので、おやつとして取り入れるのもよさそうですね」(杉浦さん)
と二人とも太鼓判。その後もゴクゴク飲み進め、「豆乳キッズ ほんのりあまいミルク風味」の味がすっかり気に入ったようです。
一緒に試飲した細川さんからは、「『豆乳キッズ』は、常温保存ができて持ち運びにも便利。子どもとの外食で、うどんだけ、チャーハンだけ、というときに『豆乳キッズ』を出してあげたら、たんぱく質とカルシウムがとれてとてもいいなと思います」と、具体的な利用シーンについて語りました。
最後に、今回の発表会の感想を聞かれた杉浦さんは、「ご飯を作るとき、時間に追われながら栄養価のことまでを考えると結構大変。そんな中、『豆乳キッズ』でいろいろ解決できるというのはすごくありがたい。ピカチュウのパッケージというのも、親として子どもに提供しやすいと思いました」とコメントしました。
一方、辻さんは「毎朝バタバタで『朝ごはんが大事』とわかっていたものの、今日のお話を聞いて改めて反省しました。たんぱく質をとるために、豆乳でクラムチャウダーを作るのもありですね。とりあえず子どもたちには、今夜から『豆乳キッズ』を渡したいと思います(笑)」と、細川さんのアイデアに刺激を受け、さっそく家庭でも実践してみるようです。
まとめ
細川さんの説明を聞き、子どもにとってのたんぱく質の重要性と、忙しい毎日の中でもちょっとした工夫で家族の健康を無理なくサポートすることができることがわかりました。「豆乳キッズ ほんのりあまいミルク風味」は、そんな忙しい共働き家庭の暮らしに寄り添う新しい選択肢のひとつになりそうです。
豆乳キッズ ほんのりあまいミルク風味/キッコーマン
https://www.k-tounyu.jp/cp/tounyu-kids/
(取材・文:マイナビ子育て編集部)
