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2026年02月13日 11:21 更新

防犯グッズの導入・検討時期は「小学校1年生まで」が7割超、半数以上の保護者が「子どもの居場所がわからずヒヤリ」経験あり!

“ライフスマイル”に寄り添った製品の自社ブランド「smaly」の企画・開発を行うNAKAGAMIはこのほど、小学生の子どもを持つ保護者300名を対象に「子どもの安全対策としての防犯・見守りグッズ」に関するアンケート調査を実施しました。

「子どもの安全対策としての防犯・見守りグッズ」に関するアンケート調査

調査の結果、新入学シーズンを控え、子どもの安全に対する関心が高まる中、現代の保護者が抱える不安や、防犯グッズに対するリアルなニーズが明らかになりました。

防犯グッズの準備は「入学時」が常識に。7割以上が1年生までに検討

防犯グッズの準備は「入学時」が常識に。7割以上が1年生までに検討

「お子さんに防犯・見守りグッズを持たせ始めた(または検討した)時期」を聞いたところ、「小学校1年生」が54.0%で最多、次いで「小学校入学前(年長など)」が19.3%となりました。

合わせて73.3%の家庭が、小学校入学のタイミングに合わせて防犯対策を行っていることがわかります。

親の目が届かなくなる通学開始に備え、ランドセルと共に防犯グッズを準備するのが「新・入学準備の常識」となっています。

「帰ってこない……」2人に1人が子どもの居場所不明でヒヤリ

「帰ってこない……」2人に1人が子どもの居場所不明でヒヤリ

「子どもの居場所がわからず困ったことはありますか?」という質問に対し、53.0%が「YES」と回答しました。

「GPSを持たせておけばよかったと後悔した」「いつもの時間に帰宅せず、近所を探し回った」といった切実なエピソードも寄せられ、登下校や放課後の見守りが多くの親にとっての課題であることが浮き彫りになりました。

求めるのは「音」と「位置情報」。しかしネックは「価格」

求めるのは「音」と「位置情報」。しかしネックは「価格」

防犯グッズを選ぶ際に求める機能(複数回答)では、「いざという時に大きな音が鳴ること(防犯ブザー機能)」が1位(175票)、僅差で「本人の居場所もわかること」が2位(141票)となりました。

求めるのは「音」と「位置情報」。しかしネックは「価格」

一方で、価格についての意識調査では、「居場所がわかる防犯ブザー」であっても約80%が「3,000円以下」(3,000円以下:31%、1,000円以下:25%、2,000円以下:23.7%の合算)を希望しています。

「機能は欲しいが、高額なGPS端末や月額費用は負担」というジレンマが見て取れます。

防犯グッズにまつわる体験談も

<あってよかった>
・小学校に上がりたてで、まだちゃんと家への帰り方を覚えていないときGPSのおかげですぐに迎えに行けた。
・学校にいるのか家にいるのかわからなくなった際にGPS機能のあるAirTagのおかげでわかりました。
・GPSで位置情報は確認できたので不審者情報メールが来た時も安心できました。

<持たせておけばよかった>
・1年生の時に下校ルートと違う道で帰ってきた事があり、たまたまその日不審者の連絡があり、迎えに行ったのですが、何往復しても出会えず頭が真っ白になりました。
・下校時間になっても帰宅せず、学校にも残っていないと言われた時は本当に焦りました。実際は友達と寄り道していただけでしたが、連絡もつかず居場所がわからない時間が続き、不安で落ち着きませんでした。
・子ども(低学年)がどこに行くか言わずに知らない間に友達の家に遊びに行ってしまって1時間程探したことがあります。大型ショッピングモールなどでも1人で行動することがあり迷子になりかけたことが何度もあります。いつもハラハラさせられます。

調査概要

調査期間:2026年1月30日
調査対象:小学生の子どもを持つ保護者
回答数:300名
調査方法:インターネット調査


NAKAGAMI
https://www.nakagami-inc.com/

(マイナビ子育て編集部)

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