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2026年10月24日 10:31

保育園のおたより管理も、お迎え分担もラクに! TimeTree社員が実践している子育て家庭の便利ワザ10選

出社日の把握、保育園のお迎え担当、習い事や塾の予定、実家との交流、仕事帰りに買うものリストなど、日々さまざまなタスクに追われている子育て家庭のパパ・ママたち。そこで複雑な毎日を少しでも楽にすべく、便利なコミュニケーション型カレンダーアプリ「TimeTree」の“中の人”5人におすすめの使い方を聞きました。

TimeTree(タイムツリー)とは?

※イメージ
※イメージ

共有とコミュニケーションを前提としたカレンダーシェアアプリ。リリースされた2015年以来、現在までに登録ユーザー数は全世界で7500万人を超え、子育て中の共働き夫婦にも愛用されています。

個人的な予定管理はもちろん、複数人でひとつのカレンダーを管理できるほか、当該日程にコメントが残せて会話ができたり、AIによるスキャン機能もあるなど、使い勝手抜群。

TimeTree公式ページより
※TimeTree公式ページより

今回は、TimeTreeで働く5人のパパ・ママに、子育て世代におすすめの使い方を聞いてみました!

子育て世代に便利なTimeTreeの使い方

Berneyさんおすすめ①:「予定スキャン」機能で膨大な日程を一挙登録

塾の予定表をスキャンすると、間違いなく日程登録してくれます
(Berneyさん/11歳、9歳、4歳児のママ)

家事・育児の負担が自身に傾いていることを実感した2018年ごろ、TimeTreeの使用を夫に提案してからフラットな生活を送ることができるようになったというBerneyさんは、現在、中学受験に伴走している真っ只中!

「受験勉強や試験が本格化してきた小5長男の予定管理は、ミスが許されません。そんななかで何より重宝しているのが、『予定スキャン』機能です。AIが予定表の画像を読み取って、カレンダーにまとめて反映してくれるんです。一つひとつ手入力する手間が省けます」

スケジュールが書かれた紙のおたよりや写真データを「画像をスキャン」すると、AIが日程を読み取り、すべての当該日に予定が登録される

さらに、読み込んだ画像はその日のコメント欄に画像として残るため、裏付けもバッチリ。膨大な予定に振り回されずに済みそうです。

また、この「予定スキャン」機能は乗換案内にも活用できるそう。

「夫と長男で試験会場に行くとき、私が事前に乗換案内を調べます。その際に撮った乗換ルートのスクショを読み込ませると、乗車時間、乗換駅、移動時間などの詳細な予定がすべてカレンダーに反映されるんです。画像も添付されるので、乗り換えの全体像を把握することができます」

乗換案内のスクショを読み込むと、当該日に詳細な乗り換え予定が登録される

正確に把握したい乗換案内が手間なく登録&共有できるのは、忙しい子育て世代の救世主と言っても過言ではありません。

Berneyさんおすすめ②:「みつける」機能で家族の休日が充実

家族のお出かけ先やイベントを探すのに活用しています
(Berneyさん/11歳、9歳、4歳児のママ)

子育て世代なら誰もが悩む「週末、どうしよう?」。そんなお悩みを解決してくれるのが、直近のイベントがずらりと並ぶ「みつける」です。Berneyさんも「家族で行けそうなお出かけ先やイベントを探すのに、活用している」と話します。

「自分で検索すると知っているキーワードの範囲しか探せませんが、『みつける』だと自分では思いつかなかったイベントとの偶然の出会いがあるのが楽しいところです」

「みつける」のフィード画面。トレンドに上がるのはTimeTree内で多く登録されている予定だそうで、一時期はミスタードーナツの「もっちゅりん」の販売開始日や、よみうりランド(東京都稲城市)内にあるポケモン初の常設屋外型施設「ポケパーク カントー」のオープン日などが表示されていたそう

さらに、気になるイベントを見つけたら、そのまま家族カレンダーに予定として反映できるのが魅力。「『行きたいね』で終わらずに実際のお出かけにつながりやすいのも、気に入っているポイント」とBerneyさんが教えてくれました。

Solさんおすすめ①:カレンダーを一目瞭然化する「ステッカー」機能

わかりやすさを重視して「あれってどうだったっけ?」をなくす使い方をしています
(Solさん/1歳児のママ)

夫とは共働きで、子どもを保育園に通わせているというSolさん。双方の両親は遠方住まいのため、子どもの送り迎えは夫婦2人でこなさなければなりません。そのためTimeTreeは「家族の共有インフラとして幅広く活用している」といい、送り迎えの分担や保育園行事の情報共有、日々の買い物、趣味の予定管理まで、多岐にわたります。

そんなSolさんがまず教えてくれたのが、「ステッカー」機能です。

「たとえば、保育園のお迎え担当は私なんですが、イレギュラーで夫が行く日もある。それを視覚的にわかりやすくしたいと思って、夫のお迎え日にはパパが子どもを抱っこしているステッカーを貼っています」

特に強調したい日には「ステッカー」を貼ると、直感的でわかりやすい!

たしかに、ステッカーなら一目瞭然で文字情報よりも早く伝わります。
ほかにも「いそがしい」というステッカーがありますが、「これは夫の帰宅が遅い日。『今日、遅くない?』とやきもきしないよう、あらかじめわかるようにしています」といい、夫婦間の円滑なコミュニケーションの一助となっていることがうかがえます。

Solさんおすすめ②:「コメント欄」に画像を貼り“紙のおたより”をスマートに

予定日のコメント欄に、予定に紐づいた画像をアップしています
(Solさん/1歳児のママ)

日ごとの下部にある「コメント欄」ですが、Solさんはここに予定に紐づいた画像を投稿しています。

「たとえば、保育園の遠足の予定を入れたとします。園の行事は、集合時間・場所・持ち物が記載された″紙のおたより”が配布されますよね。それを写真に撮り、遠足の予定のコメント欄に貼り付けています。予定を見れば詳細もその場で確認できるため、行事のたびに紙のおたよりを探す必要がなくなりました」

コメント欄に反映された”紙のおたより”。スマートなおたより保存方法としてもオススメ

前述の通り、「予定スキャン」機能を使うと自動的にコメント欄に画像がアップされますが、自身でも画像をアップすることができるのです。
保管に困る"紙のおたより”を探す手間が省け、忙しい日々のQOLを上げてくれそうです。

Kayさんおすすめ①:「フィルター」機能で複数のカレンダーを集約

地方と東京の二拠点生活を送る両親が運用するカレンダーを共有しています
(Kayさん/5歳、3歳児のママ)

家族の予定管理を中心に10年前からTimeTreeを使っているKayさんは、パートナーと共有する「家族カレンダー」のほか、両親が運用している閲覧中心の「実家カレンダー」を頻繁に使っているそう。

「家族カレンダーは、リモートワーク中心の私の出社日、お互いのプライベートな予定、保育園の行事、習いごと、通院、支払い予約……。何でも登録しています」

一方「実家カレンダー」の存在は、ご両親が二拠点生活を送っているからこそ意義がありました。

「それぞれのカレンダーを『フィルター』機能で重ねれば、両親が今どちらの拠点にいるのか、その時期に自分たちの予定が空いているのかを確認できます。東京にいるなら食事やイベントに誘い、地方にいる期間なら子どもを連れて遊びに行く計画を立てています」

グリーンの「セカンドハウス」「東京」「移動」は実家のご両親の予定が入った「実家カレンダー」。「家族カレンダー」「実家カレンダー」のどちらもタップすると、フィルター機能によりふたつのカレンダーが重なり、カレンダーがひとつに集約

実際にKayさんは、「花火大会、子どもの誕生日会、実家への帰省など、カレンダーを見ながら予定を合わせた」といいます。

関わる人数が増えると、予定を立てるのにも一苦労。ですが、いつ空いているのか・今どこにいるのかが自然に共有できることで、両親と子どもの交流を促してくれているといえます。

Kayさんおすすめ②:カレンダーに子どもの靴の購入日&サイズを記録する

子どもの靴の購入履歴が一目瞭然になるよう、入力しています
(Kayさん/5歳、3歳児のママ)

短期間のスパンで買い替え時期がやってくる子ども靴。最後に買ったのはいつだっけ? サイズは? これらの情報を「メモしておけばよかった」と思う瞬間はたびたびあるものです。

そこでKayさんは、子どもの靴の購入日に予定を作ることにしました。
「購入した日は靴の絵文字を使って予定を作り、コメント欄に購入サイズを記録しています」

新しい靴を購入したら、カレンダーに靴の絵文字を入力。コメントに購入した靴のサイズを入力しておけば、次回靴を購入する際にすぐに見返せる

「上の子は半年ごと、下の子は3ヶ月ごとを目安に足のサイズを測っているため、過去の履歴を見ながら次の買い替え時期を考えられる」といいます。

靴の絵文字で予定検索すれば、いつ、何のサイズを買ったかがすぐにわかる

最近でも七五三の衣装を借りる際に足のサイズを聞かれたそうで、「TimeTreeに残していた購入履歴とサイズが役に立った」と教えてくれました。

Buzzさんおすすめ①:ノータッチで予定反映「Googleカレンダーと連携」機能

Googleカレンダーと連携させたプライベートカレンダーを使っています
(Buzzさん/2歳児のパパ)

3つのカレンダーを使っているというBuzzさん。妻と、子どもを”仮想メンバー”とした「家族カレンダー」、友人3人で趣味のボードゲーム制作を進める「副業カレンダー」、そしてGoogleカレンダーと連携させた「プライベートカレンダー」です。「家族カレンダー」は手作業で入力していますが、「プライベートカレンダー」はノータッチだといいます。

「Googleカレンダーは、ネット予約した映画の日時やお取り寄せグルメの配達予定が、Gmail経由で自動登録されます。GoogleカレンダーとTimeTreeを連携させておけば、自分で登録しなくてもその予定をTimeTreeでも確認できるんです」

Googleカレンダーを連携すれば、自動的に反映される便利な機能

Googleカレンダーで連携した予定を、「家族カレンダー」に転記することもあるそう。

「たとえばお取り寄せグルメの配達予定日を転記して、妻とふたりで『届くね、楽しみだね』なんて言いながら眺めている」というから、単なる"配達日”が"楽しみなイベント”になる瞬間を生んでくれるというわけです。

Buzzさんおすすめ②:スマホのホーム画面で完結する「ウィジェット」機能

ホームにウィジェットを置いておけば、アプリを開かずに確認できます
(Buzzさん/2歳児のパパ)

スマホのホーム画面に「マンスリーカレンダー」と2×2サイズのウィジェットを置いているというBuzzさん。メリットは、ホーム画面からそのまま予定の確認・追加ができること。

ホーム画面にカレンダーを常設すれば、アプリを開かずに確認できる

さらに、音声入力にも対応。ウィジェットのカレンダーをワンタップしてアプリを立ち上げ、声を吹き込むだけで正確なスケジュールが反映されるという、便利な使い方を教えてくれました。

Henryさんおすすめ①:予定化できる「メモ」機能

”やりたいこと”のリストを「メモ」に書き込んでいます
(Henryさん/3歳児のパパ)

「妻と一緒に子どものお世話できる日がわかりやすいように」と、出社日や帰宅時間などを妻に共有するのにTimeTreeが欠かせない存在になっているというHenryさんは、カレンダー以外の機能も網羅的に使っています。

なかでも「メモ」機能を重宝しているといい、シンプルなメモ書きとして使える一方で、Henryさんは主に「やりたいことリスト」を書いているそう。

「たとえば、『楽天のセールが来たときに買いたいものリスト』『なかなか手がつかない家の中の片付け場所リスト』などですね」

チェックリストは「チェック」マークがつけられて、達成度もわかりやすい

Henryさん以外に、Buzzさんも「メモ機能」を重宝しているといいます。

「僕の場合はメモを妻とも共有していて、『◯◯ラーメンを食べに行く』『そろそろシンク下を整理したい』などメモにしておくんです。そうすると妻から『◯日、一緒にラーメン行こうよ』『◯日に時間あるから整理しておくね』など声がかかる。そんなとき、メモをそのまま"予定”にすることができるんですよ」

メモをタップして「編集」→「メモに保存する」をオフにすると、日付の設定が表示され、そのまま日時を入れて"予定化”できる

”やりたいこと”が実現していくことで、有意義な日々を送ることができそうです。

Henryさんおすすめ②:「公開カレンダー」をフォローしてお得に買い物

公開カレンダーをフォローすると、セール日程が把握できるんです
(Henryさん/3歳児のパパ)

さまざまな企業、ショップ、メディア、アーティストなどが発信している「公開カレンダー」。Henryさんは「楽天」のキャンペーンカレンダーをフォローしているといい、「お買い物マラソンやスーパーセールなどのタイミングを把握しやすくしている」と話します。

「楽天市場キャンペーンカレンダー」
フォローすると、お得なセール情報をもれなくチェックできる

ほかにも「Qoo10」の公開カレンダーをオススメしてくれたのは、Solさん。

「Qoo10は『メガ割』の日がありますが、化粧水がなくなりそうだなと思ったとき、『メガ割で買いたいけど、いつまで待てばいいんだっけ?』などとすぐチェックできます」

また、SolさんによるとTimeTreeで公開カレンダーを利用しているスポーツチームもあるそう。
「公開カレンダーの使い方はチームによってさまざまですが、多いのは試合日程を載せるパターン。中には選手のメディア出演まで載せているカレンダーもあります。次の試合がいつかすぐにわかるのは、ファンにとってありがたいですよね」

チームの公式SNSに情報が公開されてはいるものの、自分のカレンダーと照らし合わせて確認できるのはTimeTreeだからこそなせるワザです。

予定管理だけではない、夫婦間のコミュニケーションツール

予定管理だけに留まらない、TimeTreeの多機能。特に、夫婦間のコミュニケーションツールといった側面が重視されているようでした。

「共働きだと、1日のうちで会話する時間がそんなに多くないんですよね。そんな日々のなかで、TimeTreeに『夏祭り』などの予定をラフに入れておけば、夫が確認して『いいね、行こうか』とコミュニケーションに繋がり、家族の予定が実現しやすくなった、ということが頻繁に起こっています」(Solさん)

「自分の予定も妻の予定もまるっと見えるので、予定調整の手間が省けるんですよね。それによって、家族間のコミュニケーションがスムーズになっていると感じています。そこに子どもの予定もプラスされるなどして、かかわる人数が多ければ多いほど調整しやすさが実感できます」(Buzzさん)

TimeTreeのカレンダーは、単なる予定管理だけではない、家族をつなげるヒントにあふれていました。

TimeTree
https://timetreeapp.com/intl/ja

(取材・文:有山千春、取材協力:TimeTree)

  • 本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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