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2021年05月31日 10:20 更新
【スシロー×プラレール】コラボでおうちご飯をもっと楽しく！コラボ玩具が7月中旬発売
あきんどスシローとタカラトミーがコラボレーションし、7月中旬に鉄道玩具「プラレール」シリーズから、「極み！おとどけ！スシロー×プラレール」を新発売します。プラレールがおすしを運んで、家庭で回転寿司気分が味わえます。
※「スシロー」の本物のおすしで撮影しています。本物のおすしは入っていません。
※セット内容以外は入っていません。
※セット内容以外は入っていません。
プラレール遊びの進化形！「極み！おとどけ！スシロー×プラレール」
「極み！おとどけ！スシロー×プラレール」は、プラレール初となる本物の食品を乗せて走る商品です。1959年に誕生したプラレールは、当時の家族団欒を過ごすちゃぶ台の上で遊べるおもちゃとしてサイズの設計が行われ、その規格は今も受けつがけれています。
セットには、専用列車「すし特急おまち」のほか、お皿、お皿を載せる専用の貨車、オリジナルデザインのプラレールすし4種類が付属しているので、おすし屋さんごっこで遊ぶだけでなく、本物のおすしを乗せて走行できます。
本物のおすしを乗せて走行できる新車両「すし特急おまち」
新車両「すし特急おまち」は、おすしを運ぶ専用車両で、大漁旗を掲げた屋根やスシローのロゴとマグロのイラストをあしらったデザインになっています。付属の貨車にお皿を乗せて、接続すれば同時に3皿のおすしを運ぶことができます。おもちゃのすしパーツも付属していますが、本物のおすしをひとつ（40グラム以内）を乗せて遊べます。
本物のおすしを乗せた例
「すし特急おまち」車両で、新パーツ「往復レール」を使うと、任意の区間を自動でスイッチバックさせることができるので、「板前さん」「お客さん」の役に分かれておすし屋さんごっこも可能です。
スイッチバックギミック
盛り上げ演出の小物やパーツ！拡張も可能
付属品の小物類は、スシローの店内をイメージさせるデザインになっています。また、別売りの各種プラレールと組み合わせれば、コースを拡張することもできるので、本物の回転ずし風に一周させるレイアウトも可能です。
FOOD & LIFE COMPANIES
https://www.food-and-life.co.jp/
（マイナビ子育て編集部）
