
土屋アンナさんそっくりの次女が「紅蓮華」を大熱唱!「ちゅれて~しゅしゅめー!!!」
モデル・歌手の土屋アンナさんが、Instagramに次女・虹波ちゃんの動画を投稿。虹波ちゃんがバレエのレオタード姿で、大ヒットコンテンツ『鬼滅の刃』の主題歌でLiSAさんのヒット曲「紅蓮華」を熱唱する様子を公開しています。
土屋アンナさんそっくりの次女が「紅蓮華」熱唱


土屋アンナさんは四児のママ。高校生の長男・澄海(スカイ)くん、小学生の次男・心羽(シンバ)くん、そして4歳の長女・星波(セイナ)ちゃんと、末っ子で2歳の次女・虹波(ニーナ)ちゃんを育てています。
アンナさんのInstagramにはしばしば星波ちゃん・虹波ちゃん姉妹が登場し、多くのフォロワーが「ママそっくり」「可愛すぎる~!」と身悶えているのですが、7月19日に投稿された動画の破壊力もすさまじい!
おうちの中で、お気に入りだというレオタードを身にまとってまるでマーメイドのような虹波ちゃん。おもむろに小さめの声で「つよくーなれるー……」と口ずさみはじめたと思いきや、いきなり大声になり「ちゅれて~! しゅしゅめー!!!」と絶叫! ママばかりのロックさです! 投稿された動画は2パターンありますが、どちらも「ちゅれて~」から一気に声量が上がっております。
アンナさんといえばちょうど一年前、自身のYouTubeでカバーしたアカペラの「紅蓮華」が大評判になり100万回再生を突破しています。鳥肌級のパフォーマンスでユーザーを圧倒したアンナさんの遺伝子は、虹波ちゃんにもばっちり受け継がれていそうですね。
題して「虹波ちゃんが本気で『紅蓮華』歌ってみた」
ママ・土屋アンナの本気「紅蓮華」歌ってみたもスゴイ!
「魔の2歳児」ってどういうこと?
土屋アンナさんのお子さんたちを見ていると天使のような可愛らしさですが、一般的に2歳前後の子どもは自我が芽生えてなんでも自分でやりたがる時期。そのため、「イヤイヤ」な状態が増え、「魔の2歳児」というフレーズもあるほどです。
2歳にもなると、もう授乳も離乳食も卒業し、大人と同じようにものを食べたり飲んだりしています。言葉も少しずつ通じるようになっているのではないでしょうか。
言語面では、多くの子どもが「おおきい、ワンワン、いた」「ブーブー、あっち、いった」など、単語を3つつなげた三語文を話せるようになる時期です。知的好奇心が旺盛になるので、朝から晩まで質問を連発したり、おしゃべりが止まらなかったりという子もいるでしょう。
運動面では手足の機能が発達し、ジャンプやスキップをできるようになります。手の指を使って線や円を描いたり、スプーンやフォークが使えるようになったり、自分で着替えができるようになったりもします。
しかし様々なことができるようになると同時に、「イヤイヤ期」と呼ばれる反抗期が本格的に始まります。何をしても「イヤ!」と突っぱねられてくじけそうになるママパパは大勢いることと思いますが、これは子どもが健全に成長していくために必要な過程。決して悪いことではなく、むしろちゃんと育っている証です。おおらかな気持ちで、温かく見守ってあげましょう。