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2024年05月17日 12:25 更新

ハンディクリーナー「Shark EVOPOWER」がフルモデルチェンジ！ 吸引力がアップし、使い勝手がさらに向上

ゴミ捨てボタンを従来のモデルよりもグリップ方向に移動したことで、よりボタンに手が届きやすく
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ゴミ捨てボタンを従来のモデルよりもグリップ方向に移動したことで、よりボタンに手が届きやすく
Shark EVOPOWER DX （エヴォパワー デラックス）
初期モデル「EVOPOWER W35」と比較し吸引力が2.5倍（※）に。また、エコモード使用時で駆動時間が従来の35分から最大40分に ※コードレス掃除機用に設定されたIEC62885-4 cl 5.8に基づくEVOPOWER DXとEVOPOWER W35との比較
同社コードレススティッククリーナーで好評な握りやすいハンドルの採用、ハンドルの角度の変更、フィンガーグリップ部分へのゴム素材の採用で、より手にフィットして滑りづらく
アクセサリーを取り外す際に操作するつまみにひっかかりを作り、より引き上げやすく
ゴミ捨てボタンを従来のモデルよりもグリップ方向に移動したことで、よりボタンに手が届きやすく
前モデルの「EVOPOWER EX」（写真下）よりもLEDヘッドライト照射の幅を広くし（写真上）、より多くのゴミを照らし出せるように
フロア用電動ノズル装着時
必要な時にサッと手に取って、サッと掃除
ライトモカ WV517JST
マリーンブラック WV516JBK
ライトテラコッタ WV515JOR
ストーングレー WV515JGY
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