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2026年02月02日 13:30 更新

産院選びで大変だったことは? ママ・パパを支える新たな“情報の探し方”にも注目!

PR:厚生労働省

将来我が子を迎えるママ・パパにとって、産院選びは重要な要素。しかし「要望に応えてくれる産院はどこ?」「費用はいくらかかるの?」など、疑問が次々と浮かび、悩んでしまうことも多いでしょう。

実際に産院選びを経験したママ・パパは、どのように不安と向き合ったのでしょうか? 今回は先輩ママ・パパ3名が座談会を実施し、体験談を語り合いました。

産院選びで大変だったことは? ママ・パパを支える新たな“情報の探し方”にも注目!

さらに産院選びの支えとなる“新たな情報源”についても紹介します!

座談会参加者プロフィール

  • Kさん

    Kさん
    産院は地元のよく知る病院を選択。お子さんは9カ月。

  • Nさん

    Nさん
    設備の充実した大学病院で出産。お子さんは1歳2カ月。

  • Oさん

    Oさん
    産院選びでは家からの交通手段も考慮。お子さんは10歳と5歳。

初めてでわからないことばかり…… 産院選びで感じた不安

――出産前後を振り返って、どのような状況だったのか教えてください。

Kさん 出産の数カ月前に引っ越しをしたのでバタバタしていましたね。ただ、妊娠中の体調は良好だったのでなんとか乗り越えられました。出産は予定日より1週間早く、初めてなので陣痛が起きているのかどうかもよくわからず、最後の妊婦健診に行ってそのまま入院になりました。「どうしよう」と焦りましたが、主人や家の近くに住む母に支えてもらいましたね。

産院選びで大変だったことは? ママ・パパを支える新たな“情報の探し方”にも注目!

Nさん 私は大阪出身なのですが、里帰りはせず東京で出産しました。都内で自営業をしている主人が出産に立ち会えるようにしたい、と思っていたからです。ただ、妊娠中は私のつわりがひどく、「出産をあきらめないと自分の命が危ない」とまで、言われる状況でした。ひとつ山を乗り越えたと思ったら、今度は切迫早産の可能性が出てきて、急な出勤停止で、家のベッドで寝ているだけの日々が続きました。私が少しでも動いたら赤ちゃんが出てきてしまうのではないかと不安で……。ですから産後よりも、妊娠中のほうが大変でしたね。

Oさん 1人目が産まれたときは、とにかく初めてだらけでわからないことがたくさんありました。周りから知識は入れているものの、どうしても不安は感じましたね。その5年後には2人目が産まれましたが、コロナ禍での出産だったので状況がまったく違いました。また当時は1人目の子が5歳で、母親が入院している期間に子どもとどう向き合うか、といった別の大変さもありました。

――出産に対する不安も多かったと思いますが、産院はどのように探しましたか?

Kさん 自分が育った地域と今住んでいる場所がほぼ同じなので、その周辺で探しつつ、友人やSNSの口コミ、両親の意見も参考にしました。複数の候補の中から、最終的には地元の大きな病院を選びました。自分もかかったことがある病院だったので、安心感があったんです。

Oさん 健診の担当者と出産の担当者が同じであることを重視した結果、家の近くの総合病院に決めました。万が一のとき、タクシーで家からすぐに移動できるのも決め手になりました。結果的には大丈夫だったのですが、1人目は逆子だったこともあり、総合病院のほうがなにかと安心でした。

Nさん 最初は母子手帳をもらったときに配られる区内の産院一覧を見て、「家から近いところにしよう」と漠然と考えていたんです。でも、妊娠中に私の体調が悪くなってしまったので、産後もきちんと看てもらえるようにとNICU(新生児集中治療室)などのある大きな総合病院や大学病院を候補にしました。

産院選びで大変だったことは? ママ・パパを支える新たな“情報の探し方”にも注目!

Nさん たまたま家からいちばん近かったのが大学病院。費用がかさむので悩みましたが、自分の体調も考慮してそこに決めました。実際に夜中の12時過ぎに破水が始まって焦ったので、家から近い産院にしておいてよかったです。

――産院選びで困った点や、選択後に少し後悔した点はありますか?

Kさん 後悔するほどの額でもありませんが、立ち会いに料金が発生することを知って驚きました。

産院選びで大変だったことは? ママ・パパを支える新たな“情報の探し方”にも注目!

Nさん 私の行った病院では、立ち会い料金はかかりませんでした!

Kさん 産院によって違うんですね! 自分が当たり前だと思っていることが本当に正しいのかよくわからなくて……。友人に聞いてもお金のことはあまり詳しく話さないので、情報収集が難しいです。

Oさん きっと女性のほうが出産に対する不安は大きいですよね。だからこそ、なにを不安に思っているのか、パパとしてもっと理解できるとよかったのかな、と思いました。

産院選びで大変だったことは? ママ・パパを支える新たな“情報の探し方”にも注目!

――産院選びに関して、もっと知っておきたかった情報はありますか?

Nさん 費用です。都内の産院は100万円以上のところもあれば、出産育児一時金の50万円以内に収まるところもあります。だからこそ、本当にかかった額を詳しく知れたらよかったです。

Kさん 産院のホームページを見ただけだと、ほとんどわからないですよね。口コミなども含めて徹底的に探さないと情報が見つからないので、簡単ではないな、と思いました。信頼できる情報が一カ所にまとまっていたらいいのですが……。

あなたに合った産院選びをサポートする「出産なび」

リアルな金額とサービスを透明化し、安心して産院を選べるようサポートするため、2024年5月に開設されたのが厚生労働省の「出産なび」です。

産院選びで大変だったことは? ママ・パパを支える新たな“情報の探し方”にも注目!

多様化する産院選びのニーズに応えようと、施設ごとの出産費用やサービス内容、受けられるケアなどの情報を集約したサイトです。

情報は全国の分娩を取り扱う施設に調査を行ったうえで掲載。2024年12月には、出産を取り扱う全国の施設(年間の分娩件数21件以上)をほぼ100%網羅しました。それ以外に小規模施設の情報も載っており、情報は常に最新のものになるよう、随時アップデートしています。

安心して産院を選ぶサポート「出産なび」

特徴のひとつが、各施設の「実際の出産費用」が公表されていること。過去半年間に施設が実際に請求した正常分娩の費用(出産育児一時金が引かれる前の請求額)をもとに、目安を載せています。

2026年2月のリニューアルではサイトが見やすくなり、お気に入り機能が追加。さらに検索の利便性も向上。市区町村名のほか、駅名や路線名、現在地、施設名や住所などからも検索ができるようになりました。

また、検索結果一覧は、地図形式でも見られるため、立地などを確認しやすくなっています。

そんなリニューアルしたばかりの「出産なび」を、座談会参加者のみなさんに試してもらいました。

産院選びで大変だったことは? ママ・パパを支える新たな“情報の探し方”にも注目!

Kさん 全国の出産施設が載っていてすごいですね! しかも厚生労働省から発信されている情報というのも安心感があります

産院選びで大変だったことは? ママ・パパを支える新たな“情報の探し方”にも注目!

Oさん 施設情報もかなり詳しいです。立ち会い出産の可否や、無痛分娩について、産後の健診ができるかなど、知りたい情報がまとまっています。

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Nさん 各施設の費用がすぐにわかるのもうれしいです。こういう情報は調べるのが大変なので……。

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Oさん 検索画面では個室の有無や土日祝日の外来があるかなど、条件を細かく設定できていいですね。項目を見ていると、今までアンテナを立てていなかった視点にも気づけます。夫婦で検索画面を見ながら産院を探しやすくなりそうですね。

安心して産院を選ぶサポート「出産なび」
安心して産院を選ぶサポート「出産なび」

Nさん 私はそろそろ2人目も考えたいと思っていたので、産院選びのときは「出産なび」を参考にしたいです。子どもが小さいので次は里帰り出産を予定していて、地元とはいえ、離れていると産院の状況や新しくできたところなどはわかりません。「出産なび」は全国の施設が検索できますし、駅名や地図からも産院を探せるので便利だと思いました。

安心して産院を選ぶサポート「出産なび」

Oさん  現在地からも検索できるんですね! 絞り込み検索もできるので、都内のような施設の多い地域でも条件に合う施設を探しやすくなりそうです。

Kさん 「出産なび」を起点に、さらに口コミや産院のホームページで情報収集をしてみるのもよさそうですね。

※サイト画面はイメージです

Informaton

「出産なび」を産院選びのヒントに!

最後に「出産なび」の魅力をおさらいしてみましょう。

  • ・信頼できる情報がまとまっている
    掲載されている情報は厚生労働省がまとめたもの。施設への調査を定期的に行っているほか、随時情報更新を行い、実態把握に努めています。
  • ・出産費用の目安がわかる
    出産費用の目安がすぐにわかるのも大きなポイント。実際に施設が退院時に請求した「実際の出産費用(出産育児一時金が引かれる前の請求額)」がもとになっています。
  • ・条件に合う産院を探しやすい
    多様なニーズを反映できる詳細条件設定、現在地や駅名などから産院を検索できる機能などを実装。全国の産院から、条件に合う施設を見つける支えになります。

「出産なび」では今後も、産後ケア事業施設の検索機能追加や、施設のさらなる詳細情報の掲載などさまざまなアップデートを予定しています。産院選びのヒントとして、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

[PR]提供:厚生労働省