妊娠中に絶対しておいたほうがいい! パートナーと話し合ってよかったこと5選
子どもが生まれると、今まで通りの生活をするのは難しくなります。ママが赤ちゃん中心の生活になることで、必然的に生活のさまざなことを変えていかなければなりません。上の子がいればなおさらです。そこで、今回は妊娠中に夫婦で話し合っておいてよかったことについてアンケートを取りました。今後の生活の参考にしてください。
産後の家事分担は重要事項!
●家事の分担です。専業主婦だったので普段は家事は全て私がやっていたのですが、今後つわりも出てくる可能性があるので、もしそうなった場合はどうするか等は早めに相談しました。(0歳児ママ/Kさん/32歳)
●妊娠後期に不安が強くなったとき、家事の分担や出産への立ち会いについて真剣に話し合えました。お互いの気持ちを共有できて安心し、出産に前向きな気持ちで臨むことができました。(1歳児ママ/ななさん/32歳)
●妊娠出産についてのことは些細なことでもすぐ共有してできる限り同じくらいの情報を取り入れることができるようにする。出産後の生活リズムや家事育児分担は特に細かく話し合う。(0歳児ママ/たらマヨさん/26歳)
夫婦間の家事分担をどう変えていくかは、もっとも重要なことと言えるかもしれません。妊娠中に体調などの関係で女性が家事をできなくなることは十分に考えられますし、出産後の細切れ睡眠の中で、それまで通りの家事をするのは不可能に近いことです。
まずは、赤ちゃんとお世話をするママ自身の体調が最優先ということを、パートナーにもしっかり理解してもらいましょう。出産のダメージは交通事故で車にひかれるのと同じレベルという話もあります。大人であるパパは現状を把握し、子どもが生まれる前から必要な家事をちゃんとできるようにしておきたいですね。
上の子のお世話はどうする?
●第二子妊娠中は上に娘がいたので、万が一陣痛が来たときにどのように対応するのかあらかじめ相談できたのがよかった。(夫側の義母に対応してもらいました。)(1歳児ママ/hanaさん/28歳)
●(お互いバツイチ連れ子ありのため)上の子たちとの接し方や今後の同居について話し合った。(1歳児ママ/yokadabusinessさん/31歳)
●第二子だったので入院時に第一子をどうするか。(保育園に通ってて送迎をママが担当してた)(1歳児ママ/ニラさん/34歳)
●どれくらいの期間実家に里帰りするか、その間上の子をどうするか。(2歳児ママ/すずさん/36歳)
第二子や第三子の妊娠の場合は、上の子のお世話をどうするかがひとつの課題となります。里帰り出産の場合は一緒に実家でお世話になるという選択もありますが、すでに上の子が保育園や幼稚園、小学校などに通っている場合、なかなか一緒に帰るのは難しいですよね。
ママは出産という大仕事をこなすので、上の子のケアはパパが頑張る、という家庭も増えているのではないでしょうか。そのために男性育休を取得するパパも少なくありません。
もしパパが育休を取れない場合でも、出産のためママは数日間の入院が必要ですから、パパはあらかじめ仕事を調整し、家族のための時間を増やす必要があるでしょう。
普段は仕事の帰りが遅めで寝かしつけに間に合わなかったり、平日は子どもと触れ合う時間が少なめなパパだとしたら、この期間はむしろ子どもとしっかり過ごすボーナスチャンス。頑張りどころですね。
名前は両親からの初めてのプレゼント
●子どもの名前を考えることです。子どもへの初めてのプレゼントなので、2人で一生懸命考えました。(2歳児ママ/ぺんぎんさん/37歳)
●名前! しっかりお互い納得して子どもの名前を決められた。(2歳児ママ/あいこさん/31歳)
●名前の意見が合わなすぎて、逆におもしろおかしく話し合っていました。お互いにこれだ! となった瞬間、とてもスッキリしました。(2歳児ママ/えむちゃんさん/30歳)
子どもの名前は、パパとママが贈る初めてのプレゼント。直感でこの名前! と決まるのはほぼ奇跡に近く、名前辞典を駆使しながらさまざまな言葉の意味を読み漁り、画数を調べ……と、試行錯誤して一生懸命考えている人が多いですよね。
なかなか夫婦の意見が一致しなくて、何度も話し合いを重ねるのもまた楽しい時間。直前まで1個に絞りきれず、生まれた子の顔を見て、候補になっていた名前の中から決める人もいます。
子どもが生涯に渡って使い続ける名前です。でも本人以上に、もっとも多くその名を呼ぶのは、親なのかもしれません。お互いに納得する名前をつけてあげてくださいね。
出産について夫婦で確認
●出産についての流れや立ち会いについて一緒に動画を観て学べたことがお互いの心構えになってよかった。(0歳児ママ/ゆんさん/31歳)
●無痛分娩、吸引分娩、鉗子分娩のリスクについて話し合い、子どもに障がいがあったときや母子が危険な状態になった際どちらを選ぶかなどです。(1歳児ママ/tanutan1さん/38歳)
●出生前診断を受けること、診断内容による対応について早めに話し合い、意見を合わせていたので揉めることがなかった。(0歳児ママ/田中花子さん/30歳)
医療が発達した現代でも出産は命がけ。何が起こるかはそのときまでわかりません。もちろん順調であればそれに越したことはないのですが、万が一に備えておくことも、また必要なこと。
状況によっては、母子ともに命にかかわることもあります。何を選択すべきか、パパが決めなければいけない状況も起こり得ます。考えすぎると不安になったり怖くなったりしてしまうかもしれませんが、「自分たちは大丈夫」とは言い切れないのも事実。妊娠・出産において発生しうるリスクやトラブルについて、夫婦で認識を擦りあわせておきましょう。
お金や今後の生活について
●家事の分担や育休やこれからの私のキャリアについて話し合えたのはよかった。(2歳児ママ/Sakuraさん/39歳)
●お金の使い方について話し合いました。(1歳児ママ/悠里さん/32歳)
●育児休業はしっかりフルで取るので無給になる期間があることを伝えた。(2歳児ママ/ななさん/30歳)
子どもが生まれるのはおめでたいことですが、その分お金がかかるようになります。一方で、それまで共働きでやっていた家計も、産休や育休、時短勤務などでやや収入が減る可能性も考えられます。また、産後も働き続けるつもりでいたけれど、様々な事情で仕事を辞めなければならなくなるケースもあります。
子育てにはお金がかかるからこそ、家計のシミュレーションは重要です。今後のお金をどうしていくのか、夫婦でしっかり話し合っておきたいですね。
まとめ
今回は、妊娠中に夫婦で話し合っておいてよかったことについて5つ紹介しました。どれも出産時や出産後の生活にかかわる大切なことばかりです。
特にママが主体的に家事や育児をおこなっている場合、ママの入院中に困るのはパパや上の子たち。そうならないためにも、普段からパパの育児に慣れてもらったり、パパ自身の家事スキルをあげておくことが重要になります。
今回の先輩ママたちの話を、ぜひパパにも伝えてみてくださいね!
マイナビ子育て調べ
調査日時:2025年9月16日〜18日
調査人数:60人(22歳~40代までのママ)
(マイナビ子育て編集部)
