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2026年03月16日 14:58 更新

小倉優子さん、5歳三男の小学校お受験で禁酒も「親子で頑張れる今が楽しい」

三児の母でタレントの小倉優子さんがYouTubeで視聴者からの質問に回答。家庭学習や小学校受験、兄弟げんかへの対応、男の子育児で大切にしていることなど、日々の子育てについて率直に語っています。

■「私の人生ではなくて、息子の人生なので」

(※画像は小倉優子さんオフィシャルブログより)
(※画像は小倉優子さんオフィシャルブログより)

幼稚園児である三男の家での勉強について聞かれると、今年の秋に小学校受験をする予定で「今ちょうど頑張ってます!」と明かした小倉さん。「5歳だけど、ペーパーとか、折り紙とか、お手伝いとか、色々頑張っています」といい、小学校受験は親子が一緒に頑張れる期間だとして「三番めだし、私は結構楽しんでいます」とのこと。小学校受験では親の面接もあるので、「三男が一生懸命やればやるほど、落ちたら私のせいだ~って思って。頑張らなきゃって。それもあって、今禁酒してます」と明かしました。

家庭での英語教育についての質問にも答え、長男が3歳の頃から「ワールド・ファミリー」の教材を使い英語を日常的に流す環境を作ってきたことを告白。「そしたらすごい耳が良くて、英語耳になっていったのか、英検も小学生のうちに(受験できた)。小学校1年生の冬に英語塾に入って、そこからタタタターッて英検準二級まで取れたんですけど、それはずっと(英語を)流し続けたからかなって、本当にそこは感謝しています」と話しました。

(※画像は小倉優子さんオフィシャルブログより)
(※画像は小倉優子さんオフィシャルブログより)

長男は中学1年生、次男は4歳差の小学3年生、三男は幼稚園児ですが、兄弟げんかもしばしば。2歳差のきょうだいを育てる人からの「毎日けんかして手が出ます」という悩みを読み上げ、「2歳差だったら絶対しょうがないと思いますね。もうこれは育て方というよりも、もともとの(子どもたちの)性格もあると思っていて」と持論を展開。

だからこそ、子どもたちがすごく仲良く遊んでいるときには「うれしいな」「えらいね」と積極的にポジティブな声かけをするようにしているそうで、兄弟げんかをしている真っ最中に「なんでけんかしてるの?」と入るよりは、仲良くしているときに「わーすごい!」と褒めることで、けんかを減らすよう意識しているといいます。

「男の子育児で一番大切にしてることは?」という質問には、「今ちょうど中1の長男が思春期ですけど、私が口を出すというよりは、見守る姿勢に変えました」。中学校に入ってすぐの頃までは、いわく「結構口うるさく、こうじゃない? ああじゃない? って言い続けた。でもきっともう大丈夫って思って、今は見守っています」という小倉さん。たとえば本当はテスト前に「勉強大丈夫なの?」と聞きたいけれど、その気持ちをぐっとこらえて、見守る。子どもの年齢とともに親の関わり方は変化させる必要がありますよね。

小倉さんは「あとは私の人生ではなくて、息子の人生なので。口うるさく言うのではなくて、何かあったらママは全力で応援するよっていう感じ」と、現在のスタンスを語っていました。親ができるのは、先回りして失敗を防ぐことではなくて、子どもの選択を見守り支えること。男児女児を問わず、思春期以降の育児に通じる大事な視点ですね。

■兄弟姉妹がもっと仲良くなるために

兄弟姉妹がいると、「一緒に遊んでくれてほほえましいな」「きょうだい同士で助け合ってくれたらいいな」そんな理想の姿を、つい期待してしまいますよね。一方で、現実はけんかばかりだったり、けんかをするほどではないけれど、まるで他人のように関わらない様子だったり……。その姿に「このままで大丈夫?」「将来の人間関係に影響しない?」と不安になる親御さんも少なくありません。

実際には、兄弟姉妹関係がそのまま対人関係に影響するわけではないという見解もあります。それでも「できれば仲良く育ってほしい」と願うのは、親として自然な気持ちでしょう。兄弟姉妹の関係をよりよくするために、親ができる関わり方はどのようなものでしょうか。

ひとつに、まずは家族みんなで過ごす時間をつくることです。年齢差があったり、性格が違ったりすると、子ども同士だけで遊ぶのが難しいこともあります。「家族で楽しい時間を共有する」ことが、兄弟・姉妹の関係づくりの土台になります。

小倉さんが話していたように、「仲がいいね」と言葉にして伝えることも重要です。きょうだいが仲良く遊んでいる場面を見つけたら、ぜひ言葉にして伝えてみてください。「2人、本当に仲がいいね」「一緒に遊んでいて楽しそうだね」そう言われることで、子どもは「自分たちは仲がいいんだ」と無意識に認識するようになります。

きょうだいの「共通点」を見つけて伝えるのもいいでしょう。性格や好みが違うように見えても、実は共通点があるものです。「2人ともこのお菓子が大好きだね」「寝るときに同じタオルが好きなんだね」といった共通点を言葉にして伝えることで、相手を「自分に近い存在」と感じやすくなります。小さな共通点が、距離を縮めるきっかけになることもあります。

一方で、それぞれを“個人”として認めることが大前提。「きょうだいセット」で評価せず、一人ひとりの良いところを丁寧に伝えることを意識してみましょう。また、「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」ではなく、名前で呼ぶことも大切です。きょうだいがいると、どうしても我慢が増えがちなので、それぞれ親を独占できる時間をつくると、子どもの心が満たされます。

けんかが発生したときは、親はできるだけ見守る姿勢にシフトして。毎回親が介入してしまうと、自分たちで解決する力が育ちにくくなります。もちろん危険な場合は別ですが、基本的には見守り、必要なときだけサポートする姿勢がおすすめです。

きょうだい仲は「育てるもの」。兄弟姉妹の関係は、生まれつき決まるものではなく、日々の関わりの積み重ねで、少しずつ形づくられていくものだと意識していきましょう。

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