- 掲載
- 2026年09月16日 08:36
こうすればよかったんだ…受け身だった夫が保活を【自分ごと化】してくれるまで。3つの「苦手」の理由がカギだった!
待機児童も少なく、「保育園には入れるはず」とのんびり構えていたら、役所の保活窓口は親子であふれ、相談は長時間待ち。
逆境の保活をなんとか乗り越え、小規模園に入ることはできたけど、受け入れは2歳まで。
どこか他人事が抜けなかった夫に、次の保活は担当してもらおう。
そして2年後、再びやってきた保活シーズン、案の定、受け身な夫に動いてもらうために、「勉強会」を開催することに……。
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どこが苦手なのか自覚するところから!
指示待ちされるのは嫌だけど一緒に取り組むと楽しい
夫は書類が大の苦手! 二度目の保活は夫が主導する約束だったのですが、全然始めないのでせっついたところ、「学生の試験対策みたいに保活勉強会を開いてほしい」とのことでした。そこで、私は夫に宿題を出しておき、後日ファミレスで勉強会を行うことに。
勉強会当日、夫は私があらかじめ出しておいた宿題をきちんとやっていました。
宿題①「保活の手引き」を読んでわからない部分にラインを引き、付箋をつけておく
保活の手引きを一通り読んでいたことにより、基本的な流れは把握できていたので、わからない部分を説明するのもラクちん! 夫も私の説明を聞きながら「ユウが言っていることがわかる! ひとまず目を通しておくことが大事なんだね」と納得していました。
宿題②自分が「書類が苦手」な理由やポイントを深掘りして、言語化しておく
夫の苦手なポイントは、主に以下の3つにありました。
1:見慣れない用語や難しい言い回しがあるとイライラしてしまう
「わからない・知らない」と不安でイライラします。なので、わからない用語はサッサと検索し、自分がわかる言い回しに翻訳し、付箋に書いて貼っておくといいとアドバイスしました。
2:書類の重要な部分がわからず、優先順位をつけられない
とりあえず、締め切りが書いてあるページ、問い合わせのページだけは真っ先に確認し、締め切りはスマホの手帳アプリに入れてリマインドをかけるようすすめました。あとは順番に読んでいけばいいだけです。
3:わからないところがあると手が止まってしまう
いきなり全部を理解しようとすると難しいので、実際に書類を書いてみてわからない部分を直接問い合わせることをすすめました。ただ、役所は混んでいたり予約制だったりするので時間の余裕をもって問い合わせること、なるべく少ない時間と回数で終わるよう質問をメモに書き出しておくといいと思います。
何事でも「指示してくれればやるよ」と言われると腹が立ちますが、「一緒にやってほしい」であれば、意外と楽しく取り組めるなと思いました。
その後、一番大変な園の見学は手分けして行い、書類は夫が1人で仕上げて役所へ提出。
書類の面倒くささ、役所の混雑っぷりなどを身をもって体験した夫は、以後、私が書類で焦っていると「自分もやる」と手を上げてくれるようになりました。とっても助かる〜!
(続く)
※『保活編』では『ふうふう子育て』から保活にまつわるエピソードをピックアップしてお届けしています。
(マイナビ子育て編集部)
