子どもたちが「おかわり」したくなる鯖江のお米。 小学校給食の人気メニューを家庭で
PR:鯖江市
子どもたちが学校で食べているごはんが、どこで、誰の手によって育てられたものか、考えたことはありますか?
福井県鯖江市の学校給食では、年間を通してコシヒカリやハナエチゼン、イクヒカリなど、地域で育てられた複数の品種のお米が使われています。地元の田んぼで育ったお米と旬の食材を、地域の児童へ。給食を通して、地域の食や農業を身近に感じてもらいたいという思いがあります。
今回は、鯖江市ならではの食育の取り組みや、子どもたちに人気の「ごはんが進むメニュー」をご紹介。家庭で楽しめる給食レシピとともに、ふるさと納税で選べる鯖江産米の魅力をお届けします。
地域のお米を、子どもたちの給食に
鯖江市では、地域で育てられた食材を学校給食に取り入れ、地産地消を進めています。身近な土地で育った食材を味わうことは、子どもたちが旬を知り、生産に携わる人や地域の農業へ目を向けるきっかけになります。
給食は、ただおなかを満たすだけの時間ではありません。食材がどこで作られ、どのように食卓まで届くのかを知ることも、鯖江市が大切にしている食育のひとつです。
鯖江ならではの、特色ある食育
「地場産学校給食の日」
平成20年度から毎年、年2回実施。地元生産者が育てた野菜をふんだんに使い、食材を作る人への感謝や、地域の農業への理解を深めます。
「地場産プラスワン給食」
普段の献立に地場産食材を使った一品を追加し、福井の豊かな食資源や農林水産業について学びます。
学校給食畑での農業体験
地域の農家やボランティアとともに、苗植えから収穫までを体験。自分たちで育てた野菜を給食で味わいます。
和食給食「鯖江和膳」
季節の地場産食材を使った和食献立を、小学校で月1〜2回提供。旬の味や和食文化に親しみます。
越前漆器を使う給食
越前漆器の産地・河和田地区にある河和田小学校では、給食用の食器に越前漆器を使用。日常のなかで本物の工芸に触れ、地域の産業や文化を学びます。
旬の鯖江産食材を、給食の献立へ
学校給食の献立は、文部科学省の学校給食摂取基準をもとに、成長期の子どもたちに必要な栄養バランスを考えて作られています。そこに地産地消や季節感、行事食、学校給食畑で収穫した食材などを取り入れ、地域の食文化に自然と触れられるよう工夫されています。
たとえば「鯖江和膳」では、旬の地元食材を生かした献立を提供。「地場産学校給食の日」には、さばえ菜花米をはじめ、小松菜、キャベツ、福神漬(近松の里)、里芋、にんじん、じゃがいも、玉ねぎ、ねぎ、みそ、山うになど、鯖江産の食材を幅広く使います。
こうした特別な日だけでなく、小松菜やにんにく、みそなどは、日々の給食にも継続して取り入れられています。
さらに、鉄を補う「アイアン献立」や、カルシウムを意識した「歯ッピー献立」、省塩・減塩を意識した献立も用意。全国各地の郷土料理も毎月登場し、子どもたちがさまざまな食文化に出会えるようにしています。
ごはんが進む!子どもたちの人気メニュー
鯖江市の学校給食で特に人気なのが、河和田地区に伝わる伝統的な薬味「山うに」を使った「とりのからあげ山うに風味」です。子どもたちに人気のから揚げに山うにソースを絡めることで、風味が加わり、さらにごはんが進む味わいになります。
パンの献立が人気と思われがちですが、鯖江市の学校給食では、お米を使った献立のほうが残食が少ない傾向にあるそう。ごはんとおかずの組み合わせが、子どもたちに自然と親しまれています。
毎日の給食の様子は、福井県栄養教諭等研究会のホームページでも紹介されており、県内各地の給食紹介や人気レシピ、おすすめメニューが掲載されています。「おいしいふくいの学校給食」のInstagramやFacebookでも情報を発信しているので、ご家庭でもぜひ参考にしてみてください(福井県栄養教諭等研究会HP:https://291gk.or.jp/eiyoushi/)。
おうちでも楽しめる!吉川ナスのケチャップマーボ
もうひとつ、鯖江の地場産食材を親子で楽しむメニューとしてご紹介したいのが、「吉川ナスのケチャップマーボ」です。ケチャップを使った親しみやすい味付けで、低学年の子どもでも食べやすい一品です。一般的なナスでも作れるので、ぜひご家庭で試してみてください。
材料(4人分)
•吉川ナス 250g(※一般的なナスでも可)
•豚ひき肉 150g
•生しいたけ 2枚(20g)
•ピーマン 2個(70g)
•玉ねぎ 100g
•ごま油 小さじ1
•サラダ油 大さじ1
•A:ケチャップ 大さじ4
•A:砂糖 大さじ1/2
•しょうゆ 小さじ2
•A:酒 小さじ1
•A:しょうが汁 小さじ1
•A:スープ(または水)1カップ(コンソメ小さじ1を含む)
•A:片栗粉 大さじ1と1/3
作り方
1.ナスは2cm角に切って水にさらします。ほかの野菜は1cmほどの角切りにします。
2.フライパンにごま油とサラダ油を熱し、豚ひき肉を炒めます。肉の色が変わったら、1の野菜を加えてさらに炒めます。
3.混ぜ合わせたAを加え、具材の形を崩さないように混ぜながら、とろみがつくまで加熱します。
給食で親しまれている味を一緒に作れば、「今日の給食はどうだった?」と、親子の会話も広がりそうです。炊きたてのごはんと一緒に召し上がれ。
好みや暮らしに合わせて選べる、鯖江のお米
鯖江市のふるさと納税には、地域で大切に育てられたさまざまなお米がそろっています。品種ごとの個性や、家族の暮らしに合う容量から選べるのも魅力です。
ハナエチゼン
ほどよい粘りと軽やかな食感。和食やお弁当にも合わせやすいお米です。
コシヒカリ
粘りと甘み、豊かな香りで親しまれる福井生まれの品種。ごはんを主役にしたい日に。
少人数の家庭にうれしい容量から、買い忘れを防げる定期便、いろいろな品種を楽しめる食べ比べセットまで。家族構成や食べるペースに合う返礼品を探してみてください。
給食から、全国の家族の食卓へ
地域の田んぼで育ったお米を、地域の子どもたちが学校給食で味わう。鯖江には、食を通して子どもたちと地域がつながる日常があります。
給食で親しまれているメニューを家族で作り、その食卓を支えるお米も一緒に味わってみませんか。
ふるさと納税を通じて鯖江産米を選ぶことは、地域の生産者や、これからの食文化を応援することにもつながります。新米の季節には、炊きたての香りと甘みも格別です。ぜひご家族で、鯖江の恵みを味わってみてください。