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掲載
2026年10月13日 11:50
更新
2026年10月13日 11:56

「運動ほぼしてません」産後30㎏減の中川翔子さんが綺麗に痩せるために「やらなかったこと」とは

双子出産後に30kg以上の減量に成功したタレントの中川翔子さんが、自身のYouTubeチャンネルでダイエット法を公開。「運動ほぼしてません」と語り、綺麗に痩せるために「やらなかったこと」を明かしました。

■「運動ほぼしてません」ハードな運動は続かなかった

中川翔子さんは2023年に結婚し、不妊治療を経て2025年9月末に双子の男の子を出産。双子の妊娠だったこともあり、妊娠中は体重が激増したそうで、動画ではあらためて、出産前日の体重が78kgだったことを明かしました。しかし現在は47.4kgまで減量し、1年間でおよそ30kgの減量に成功しています。

中川さんは「アラフォーでも産後でも痩せられます。コツコツコツコツ諦めないことの繰り返し。そしてストレスを貯めないこと。そしてご飯を抜かないこと」と明言。

過去には精神的につらい時期に食事が偏り、「面白いぐらい痩せた時があった」という中川さん。「でも本当にそれですごいおかしくなっちゃってね、もう見た目が。それをまた戻すために頑張って、それがまた大変だったりとかっていう経験もあったから、(食事を)抜いちゃいけないんだな」と、不健康な痩せ方だったと振り返りました。

そのため、今回は無理な食事制限ではなく、タンパク質多めの食生活を意識。一方で、「ちなみに運動嫌いだから運動ほぼしてません」とも明かしました。

これまでは腕立て伏せやプランクにも挑戦しようとしたものの長続きせず、「腹筋も本当に無理」。そのため、自宅でできる簡単な腕のトレーニングやスクワットなど、無理なく続けられる運動だけを取り入れたと説明しました。

また食事面でも我慢しすぎないことを意識し、外食ではしっかり食べ、自宅ではダイエット飯というメリハリをつけていました。これが中川さんにとって「満足してストレスなく続けられる方法」で、「一朝一夕じゃない。コツコツ続けることが大事。つまり続けたくなるようなものを目指したい」と語りました。

甘いものやおやつは制限しましたが、食べたい欲求は冷凍フルーツで満たしていたそうで、「これを食べるとなんか食べたい欲、甘いもの食べたい欲、おやつ食べたい欲、なんかストレス全部解消されるんですよ」と紹介。

さらに、双子の育児によって生活リズムが変わり、夜更かしをしなくなったことも大きかったといいます。

「10時に寝るんだったら6時より前にご飯食べちゃえば、あとは寝るだけじゃないって気づきました。異常な早起きになったおかげで、夜ご飯をあんまり食べすぎないで済んだかな。もう寝ちゃえばよくない? っていうことをコツコツやるしかなかったの」

ただ、万人に当てはまるダイエット方法はありません。中川さんは、あくまでも自分に合っていた方法だと伝え、「ストレス貯めない、めんどくさくない、満足いくみたいなこと自分で探し当てたやつだから、お魚嫌いみたいな人もいるだろうし、サラダチキンで全然平気みたいな人もいるだろうし、人によってだと思うんですけど。自分にとっての30kg落ちたダイエットは今回はこういう感じでございました」と締めくくりました。

■産後ダイエットは「焦らない」が正解! 食事・運動・ストレスとの上手な付き合い方

産後すぐに体型を戻したいと思っても、無理なダイエットは禁物です。出産後の体はまだ回復途中。食事を減らしたり、脂質を極端に避けたり、急に運動を始めたりすると、かえって体調を崩す原因になることがあります。

特に産褥期は、体の回復に十分な栄養が必要な時期。栄養が不足すると、便秘や肌荒れなど産後に起こりやすい不調につながることもあります。授乳中は通常より多くのエネルギーが必要とされるため、食事量を減らすダイエットはおすすめできません。特定の食品に偏らず、さまざまな食材を取り入れながらバランスよく食べることを意識しましょう。

運動についても同様です。産後すぐは体力回復を目的とした「産褥体操」以外の運動は控えるのが基本。妊娠・出産によって負担のかかった腹筋や骨盤底筋にさらに負荷をかけると、回復を遅らせてしまうことがあります。自然分娩の場合は1カ月健診で問題がないことを確認してから、帝王切開の場合は傷の回復状況を主治医と相談したうえで、少しずつ運動を再開しましょう。

また、産後の体重管理で見落とされがちなのがストレスです。赤ちゃんとの生活は喜びが大きい一方で、睡眠不足や育児への不安、生活の変化による負担も少なくありません。強いストレスは体に脂肪をため込みやすい状態をつくるとされており、体重増加につながることがあります。

ストレスを感じると食べ過ぎてしまう人もいれば、逆に食欲が落ちてしまう人もいます。どちらの場合も産後の回復に必要な栄養が不足したり、食生活が乱れたりする原因になりかねません。特にストレス解消のために高カロリーで栄養バランスの偏った食品に頼る習慣は、体重増加を招くおそれがあります。

産後に大切なのは、まず心と体をしっかり休ませること。睡眠は脳を休めるための大切な時間です。赤ちゃんや上の子どもが寝ている間は、家事や仕事を優先するのではなく、自分自身の休息や気分転換に充てることも必要です。

育児や家事をひとりで抱え込まず、家族や利用できるサポートを積極的に活用しましょう。パートナーもママの体調や気持ちの変化に目を向け、できる範囲で家事や育児を分担したり、外部サービスの利用を検討したりすることが、産後の心身の健康を支える大きな助けになります。

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