本格的なおもちゃPC!ポケモンと一緒にゲーム感覚でタイピングを楽しめる♪文字を習う前でもOK
セガトイズは7月27日(木)、「ポケモンスタディ 光るぜっ!ポケモンタイピングPC(パソコン)」を発売します。
文字がわからなくても、キーボード入力をポケモンと一緒に学べるパソコントイ
同商品は、「ポケットモンスター」のポケモンたちと遊びながらパソコンの基本操作を学ぶことができ、デジタルリテラシーまでも向上できるパソコントイ。
全国の公立小学校において、情報端末の配備および利用開始が始まっており、令和3年7月末時点で84.2%が「全学年」で端末の利活用が始まっているという文科省の実態調査がありますが、同社では、今後の未就学児のパソコンスキル先取り需要を見越し、今回の商品の企画開発を実施。パソコンを操作する上で必要となるキーボードのタイピングに焦点を当て、知育玩具の特有の遊びながら学べる要素を詰め込みました。
キーボードを光らせることにより、次に入力すべきキーを光らせ入力をサポート。これにより、ひらがな、ローマ字を履修前でも直観的にタイピングに挑戦することができ打てる喜びを味わえます。
またタイピング以外にも、インターネットを利用するうえでの心がけるべきことをまとめたネットのエチケット、通称「ネチケット」も学ぶことができます。
ポケモンは総勢250匹登場!遊びながらパソコンスキルを学べる磨ける
ポケモンと遊びながら学べるカテゴリーが11種入っています。ポケモンの名前をタイピングして調査し、図鑑に登録する「ポケモンタイピング」では、250匹のポケモンと出会うことができます。
「ポケモンスクール」では、ネチケットを始め、画像編集、動画編集、表計算、プレゼン資料作成など大人が実際にやっているパソコン操作を楽しく体験することができるカテゴリーも入っています。
また、プログラミング、国語、算数、音楽・図工、生活、英語、などの勉強カテゴリーも充実。ポケモンと一緒に遊びながら、将来の道が大きく広がるパソコンスキル向上をサポートします。
「デジタルシティズンシップ」を元にしたネチケット教育も楽しく学べる
同商品に収録のネチケットメニューは、デジタル先進国3年連続1位のアメリカの、情報教育の現場で取り入れられている「デジタルシティズンシップ」という考えを元に、法政大学キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科の坂本旬教授の監修のもと問題を作成しています。
「インターネットは足跡が残る」という概念の元、ネット上で起こりうる様々なトラブルを疑似体験しながら楽しく学ぶことができます。
子どもたちとネットの距離がどんどんと近づく中、子どもたちが正しくインターネットを活用できるよう前もって同商品を活用し、デジタルリテラシーを向上させることが可能になります。
商品概要
■商品詳細ページ:https://www.segatoys.co.jp/pokemontypingpc/
■商品名:ポケモンスタディ 光るぜっ!ポケモンタイピングPC
■素材:
・パソコン本体:ABS,MABS,PP,POM,シリコン,TAC,PC,PPA マウス:ABS,PC,TPE
・ポケIDタグ4種:ABS,PP ポケIDタグ用ベルト:シリコン ACアダプター:PC,TPE
■対象年齢:3歳以上
■価格:24,200円
■発売予定日:2023年7月27日
■著作権表記:(c)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (c)Pokémon
セガトイズ
http://www.segatoys.co.jp/
(マイナビ子育て編集部)