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2024年08月19日 11:14 更新

小中学生の7割に「ネッ友」あり、実際にネッ友と会ったことがある子は16％、ネッ友の方が居心地がいいという声も

小中学生にとって「直接会って話せる」「信頼できる」が重要
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小中学生にとって「直接会って話せる」「信頼できる」が重要
「ネッ友」に関するアンケート調査を実施
小学生と比べると、中学生の方がネッ友がいる人の割合が多い
知り合った場所は「ゲーム」が最多、続いて「LINE」「TikTok」や「X」などSNSが続く
個別に連絡を取るネッ友、小学生では64.8％、中学生は79.8％が「いる」と回答
実際に会ったことがある人は小中学生ともに10％台に
小学生は「実際の友だち」、中学生は「ネッ友」の方が居心地がいい
小中学生にとって「直接会って話せる」「信頼できる」が重要
中学生では「素の自分が出せる」などの理由で「ネッ友」の方が居心地がいい
ネッ友と関わることでいやな思いや怖い思いをしたこと、「ある」は25.8％に
4人に1人が「ネッ友と付き合ったことがある」
ネッ友と付き合ったことがない理由、「告白したこともされたこともない」が最多に
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