一目見て、心奪われる。毎日着けたくなる「unosier」の上品ダイヤモンドリング3選 #お守りジュエリー
キラリと光るジュエリーの輝きは、私たちに幸せな気持ちを運んでくれます。素敵なジュエリーショップにご協力いただき、毎日つけたい気分上がるアクセサリーをご紹介する本シリーズ。今回は、日常使いできる「unosier」(ウノシエル)のダイヤモンドリングを紹介します。
手仕事を感じるアンティーク調の石枠に心奪われる【noble ring】
控えめながらも優雅にきらめく“ローズカットダイヤモンド”と、全体に施された質感が気品を感じさせるリング。
石枠には、縁取りラインと小さな粒を連続して打刻する装飾技法「ミルグレイン」をほどこしており、まるでフランスのアンティークショップで出会った運命の一品のよう!
定番の一粒ダイヤリングですが、品良く肌なじみよく、日々の多彩なシーンに溶け込んでくれます。
カラーバリエーションは、イエローゴールドとピンクゴールド(ピンクゴールドは期間限定受注生産)。また、受注生産にはなりますがサイズも7号~15号と幅広く対応してくれます。どちらの色のリングを、どの指にはめるか……。想像しながらオーダーすることで、より特別な一品になるはず。
つないだサークルからただよう強さと気品【diamond ring relier】
サークルの透かしを繋いだ、まるでアンティークティアラのような高貴で特別感のある仕上がりのリング。一つひとつのサークルにはミルグレインを細やかに施しており、真ん中には一粒ダイヤがさりげなく輝きます。クラシカルなムードただよう、大人のための一品です。
華奢で肌になじみ、さらりと身につけられるから、ひとつではもちろん重ね付けにもぴったり。一見儚いようで、輪の繋がりが女性らしい強さと気品を感じさせてくれる、特別なアイテムです。
なめらかなウェーブに宿る抜け感としなやかさ【diamond ring lisse】
柔らかなウェーブデザインの中央に、すっきりと輝く一粒ダイヤモンド。ダイヤモンドなのにライトな印象だから、カジュアル・シンプルな服装にも◎。
毎日コーデをいい具合に格上げしてくれるから、毎日忙しいママにうれしい一品です。
しなやかでなめらかなウェーブは、指を華奢に美しく見せてくれるのはもちろん、どこか柔和で優しい雰囲気を演出してくれます。仕事にもプライベートにも大活躍、間違いなしです!