【電車好き必見!】 光って鳴る、超リアルな"ふみきり"ふろく付きの『げんきリアルMOOK』が登場!
講談社は12月6日(金)、『げんきリアルMOOK ホンモノそっくり! 光る! リアルサウンド ふみきり警報&遮断機』を発売しました。
ホンモノそっくりの踏切安全装置のおもちゃがふろくの豪華なムックが登場!
遮断桿を下ろすと、警報機の赤いライトが交互に光り、「カンカンカン」と警報音が流れます。電気踏切遮断機の裏面の銘板や非常ボタンなど細部にまでこだわった作りで、子どもも大人も大興奮間違いなしのムックです。
!!事故をまねくおそれがあるので、踏切の近くや駅構内では絶対に遊ばないでください。!!
※単4乾電池2本が必要です
※対象年齢3歳以上
◆リアルな光と音……警報灯は交互に赤く光り、「カンカンカン」と踏切の警報音が鳴ります。ボタンを押すと電車のリアルな通行音が鳴ります。
◆精巧なデザイン……実物かと思うようなデザインになるよう、細部にまでこだわりました。
◆簡単操作……遮断桿を下ろすと自動で警報音が鳴ります。「♬」ボタンを押すと電車の走行音や駅員さんのアナウンスが流れます。
大人も驚く!こだわりのディテール
「ふみきり警報&遮断機」の動画はこちら:
内容充実のムックには、ふみきりにまつわることが盛りだくさん!
「そもそも踏切ってなに?」「踏切の周辺にあるさまざまな設備の名称や役割」「色のひみつ」「どうやって作っているの?」など、大人でも意外と知らない踏切のことや、普段はなかなか見られない工場内で踏切の設備について学べます。
まざまな種類の踏切がいっぱい!
世の中にはまだまだ見たことない踏切がたくさんあります。どんな踏切があるか見てみよう!
「構内踏切」……駅の中にある。駅舎とホームを行き来するためのもの。
「手動式の踏切」……列車が来ていないかを確認してから、自分で遮断桿を上げたり前に押したりして渡る踏切。
ほかにも日本や世界の、なかなか見ることのない珍しい踏切を写真付きで詳しく解説しています。
早めに覚えよう!「ふみきりのわたりかた」
「どこで止まる」「どこを注意して見る」「もし踏切内でトラブルがあったら?」など、歩行者だけでなく車や自転車に乗る人などみんなが安全に踏切を渡るために、守らなければいけないルールやポイントをわかりやすく解説!
遊べるふろくも充実!
ふろくと遊べるタウンマップやクイズ、めいろなど遊べるページもあります。
遊んで学べる内容盛りだくさんのリアルMOOK
踏切の仕組みや作り方、さまざまな種類の踏切、踏切の渡り方やルールなど、楽しく学びながらたっぷり遊べる一冊。
「踏切マニア」のキッズも大満足の豪華なムックをぜひ、チェックしてみてはいかがでしょうか。
書誌概要
『げんきリアルMOOK ホンモノそっくり! 光る! リアルサウンド ふみきり警報&遮断機』
【発売日】2024年12月6日
【特別定価】1,870円
【発行】講談社
講談社
http://www.kodansha.co.jp/
(マイナビ子育て編集部)