
「私の話、聞いてた?」妻の言葉にドキッ!その真意は?|ホンネがわかる妻ことば超訳辞典 #1
家族の時間が増えるお正月。妻の話をフンフンと聞いていたつもりなのに、いつのまにか夫婦の間に暗雲が……。取り返しのつかないことになる前に、その【妻言葉】超訳いたします!
妻に言われたとおりにしているのに、なぜか怒られる…。
妻と話しているといつも不機嫌にさせてしまう…。
そんな夫のみなさんのために、妻が夫に言う言葉の裏側にある妻の「ホンネ」を解説! 夫婦ゲンカを回避するための対策までお教えします!
1万件の相談をうけてきた人気の夫婦問題カウンセラー・高草木陽光さんが、妻がよく夫に言う言葉とその真意をまとめた『ホンネがわかる妻ことば超訳辞典』(青春出版社)から一部抜粋してお届けします。
第1回は、「ねぇ、聞いてる?」「私の話、聞いてた?」。
こう言ってくる妻の真意は? そして、正しい返答は?
妻ことば「ねえ、聞いてる?」 「私の話、聞いてた?」

「ねえ、聞いてる?」
「私の話、聞いてた?」
夫が言いがちな返答

聞いてるよ

わるい、もう一回言って。

なんとなくわかった。
超訳
このとき、妻の真意は……?

さっきから話しているのに適当な返事だけで目も合わせないってどういうこと?
私、雑に扱われてるよね?
聞いてるなら、相槌を打つとか、リアクションするとかしてほしいんだけど。
妻ことばの解説
話の内容を正確に理解してくれているか否かも大事ですが、内容の理解度よりも、自分が「蔑(ないがし)ろにされている」と感じたときに発しやすい言葉。
比較的、夫が妻からよく言われがちな言葉でもあります。
「話が長い」「話のオチがない」「興味がない」という理由で、妻の話を“聞く態度”がいい加減になっている夫は少なくありません。
大概、夫が答える「聞いてるよ」は、「聴く」ではなく、見てもいないテレビをつけっぱなしにしているときと同じように、ただ「聞き流しているだけ」なのです。
今までに、「前にも言ったよね? 何度も言わせないで!」とブチギレされたことがある人は、この“聞き流し”常習犯なのでしょう。
いきなり、サラリと“重大問題”を投げてくることもあるので気を付けたほうがいいですよ。
また、話の内容よりも、夫が“話を聴く姿勢”を見せてくれているかどうかのほうが妻にとっては重要であり、その他はどうでもよかったりすることもあります。
こじらせない返答例

ちゃんと聞いてますよ~。で、その後どうしたの?

あ、途中から(妻の名前)に見惚れて聞き逃した。
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こうしたちょっとしたやりとりから、「聞こうとしている姿勢」が伝わるものなのかもしれません。
この続きは、書籍でお楽しみください。

※本記事は、『ホンネがわかる妻ことば超訳辞典』著:高草木陽光/青春出版社 より抜粋・再編集して作成しました。