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2026年02月10日 11:00 更新

子どもと楽しめる香川県の工場見学・体験施設7選【エリア別】|親子のおでかけ・自由研究にも◎

子どもと一緒に楽しめる、香川県の工場見学・体験施設をエリア別に紹介! 香川名物うどんの製造工程を見学できる工場や、ガス施設や醤油記念館まで、子どもが喜ぶ香川県のスポットを紹介します。ぜひ家族で香川県を訪れる際の参考にしてみてくださいね。

【西讃・中讃エリア】で体験できる! おすすめの工場見学・体験施設

香川県の中西部に位置する西讃・中讃エリアは、自然の美しさや伝統文化が息づく地域として、観光客に人気があります。

親子で楽しめる工場見学も充実しており、香川県ならではの特色ある施設がそろっています。

仲多度郡琴平町|大庄屋 うどん工場

(出典元:大庄屋

香川県と言えばコシのある讃岐うどんが有名ですが、こちらのうどんは少し柔らかめ。工場では、うどんの製造工程を見学できます。塊になった生地が伸ばされて、カットされる様子がおもしろいと子どもたちからも人気です。

うどんの手打ち体験もあるので、ぜひチェックしてみてください。おいしいうどんをお手頃価格で手に入れられる直売所でお土産を買うのもおすすめです!

施設情報

住所:仲多度郡琴平町 1223-9
電話番号:0877-75-5980
営業時間:9:30~16:00
定休日:水曜日、年末年始
料金:体験は有料
予約:体験は要予約
アクセス:「善通寺IC」より車で約15分

【高松エリア】で体験できる! おすすめの工場見学・体験施設

四国の経済の中心地ともいえる高松エリアには、近代的な街並みと歴史的スポットが共存しています。

特別名勝・栗林公園をはじめ、美しい景色を楽しめる場所も多く、家族でのお出かけにもぴったりです。

高松市|手打免許 さぬき麺業 手打ちうどん体験道場

香川県の名物・うどんを製造する「さぬき麵業」では、団体での工場見学や個人でのうどん打ち体験が可能です。

自分で打ったうどんはその場で試食できるほか、体験後には「修了証書」と「入魂麺棒」が贈られるため、記念にもぴったり!

家族旅行やグループでの思い出づくりにおすすめのスポットです。

施設情報

住所:高松市松並町884-1
電話番号:087-867-7893
営業時間:9:00~17:00
定休日:土・日・祝日
料金:うどん作り体験 1980円~
予約:要予約(WEB・電話)
備考:個人での工場見学は不可
アクセス:JR「高松駅」からタクシーで約20分

高松市|四国ガス 高松工場

高松工場は、四国で初めて設置された液化天然ガス(LNG)の受入基地として、平成15年に完成しました。インドネシアやオーストラリアなどから輸入されたLNGは、国内の一次基地から内航LNG船で運ばれ、ここ高松工場(四国の二次基地)に到着します。

見学では、桟橋に設置されたLNG受入設備や高さ28mのLNG貯槽、気化設備などを間近で見ることができ、冷熱実験を通じて天然ガスの仕組みや環境への配慮について学べます。都市ガス製造設備や省エネ・環境保全活動の紹介もあり、エネルギーについての理解が深まる内容となっています。

施設情報

住所:高松市朝日町4丁目18-1
電話番号:0898-32-4509
見学時間:10:00~15:00(見学所要時間 約1時間)
休業日:土・日・祝日
料金:無料
予約:要予約(電話)
アクセス:JR「高松駅」から車で約10分

【東讃エリア】で体験できる! おすすめの工場見学・体験施設

香川県の東部に位置する東讃エリアには、さぬき市や東かがわ市などが含まれています。歴史ある街並みが続くこの地域には、四国霊場として知られる名所も点在しており、ゆったりと散策しながら文化や自然に触れることができます。

そんな東讃エリアで体験できるおすすめの工場見学・体験施設を紹介します。

さぬき市|山西商店

(出典元:山西商店

大正10年創業の「山西商店」では、さぬき市志度地区の伝統産業である桐下駄を製造しています。

工場では、明治時代から受け継がれてきた技術を用い、職人が手作業で桐下駄を作り上げる様子を見学できます。木を削る機械など、年代物の設備が並ぶ工場は見ごたえがあり、ものづくりの魅力を感じられるスポットです。

また、オリジナルの桐下駄を作れる「鼻緒付け体験」も人気。丈夫で軽く、履き心地も良いと評判の桐下駄は、きっと一生ものになるでしょう。

施設情報

住所:さぬき市志度5382-33
電話番号:087-894-0306
料金:見学1000円(体験は別途有料)
予約:要予約(電話)※見学希望日の1週間前までに申し込み
アクセス:JR高徳線「志度駅」から徒歩約10分

【小豆島エリア】で体験できる! おすすめの工場見学・体験施設

小豆島をはじめとする瀬戸内海の島々は、温暖な気候と美しい景観に恵まれ、リゾート地としても人気の高いエリアです。特産品としては、オリーブオイルや醤油が有名で、グルメ志向の旅行者からも注目されています。

そんな小豆島エリアで楽しめる工場見学・体験施設を紹介します。

小豆島町|マルキン醤油記念館

(出典元:マルキン醤油記念館

大正初期に建てられた醤油工場を改装した「マルキン醤油記念館」は、国の登録有形文化財にも指定されている国内最大規模の合掌造りの建物です。

館内では、明治時代に実際に使われていた道具やパネルを通して、醤油づくりの歴史や製造工程を分かりやすく学ぶことができます。

名物の「しょうゆソフトクリーム」には、天然醸造蔵の木桶で仕込んだ「生しょうゆ」が使われているのが特徴で、キャラメルのような独特の風味が人気!

また、実際に工場で使用されている「もろみ」と「ろ布」を使って醤油を搾る「もろみしぼり体験」も。搾りたての醤油はその場で試食でき、できたての味を楽しめますよ。

施設情報

住所:小豆郡小豆島町苗羽甲1850
電話番号:0879-82-0047
営業時間:9:00~16:00(※時期により変動あり)
休館日:公式サイトより要確認
料金:中学生以上500円/小学生250円/幼児無料
予約:不要(団体は要予約)
アクセス:オリーブバス坂手線「丸金前」下車すぐ

小豆島町|小豆島食品

小豆島食品株式会社では、昔ながらの手作り佃煮の工程を間近で見られる無料の工場見学を行っています。

歴史ある有形文化財の工場で、原料の選別から平釜での直火炊き、砂糖や副原料の投入、蒸らし、放冷まで、佃煮が完成する一連の流れを丁寧に案内してもらえます。特に平釜での炊き上げは迫力があり、気温や湿度に合わせて職人が攪拌を調整する熟練の技を間近に感じられるのが魅力!

コースは「見る」「見て作る」「佃煮三昧」の3種類から選べ、佃煮三昧では炊きたてをその場で味わうことも可能。10時〜11時頃は佃煮が炊き上がる時間帯のため見学に最適です。

小豆島の食文化と手仕事の奥深さに触れられる、充実の見学体験となるはず。

施設情報

住所:小豆郡小豆島町草壁本町491番地1
営業時間:8:00~17:00
定休日:土日祝・年末年始・お盆(※4月~12月の第1・第3土曜日は営業)
料金:無料
予約:要予約(WEB)
アクセス:小豆島オリーブバス「草壁本町」下車、徒歩約5分

土庄町|かどや製油 今昔館

小豆島にあるかどや製油では、資料展示室「今昔館」にてごま油の歴史や製造工程を学べる見学を実施しています。工場スタッフがパネルや映像を使って丁寧に説明してくれ、昔の道具展示も見応えがあります。

希望者はごま油のテイスティングも可能! 見学は無料で、平日の決まった時間帯に完全予約制で行われています。土庄港から徒歩10分とアクセスも便利ですよ。

施設情報

住所:小豆郡土庄町甲6188
電話番号:0879-62-1133
見学可能日時:9:00~/13:00~/14:00~
定休日: 土・日・祝祭日・その他臨時休館あり
料金:無料
予約:要予約(WEB・電話)※見学希望日の前日までに申し込み
アクセス:「土庄港」より徒歩約10分

まとめ

香川県で体験できる、おすすめの工場見学を紹介しました。

うどんや醤油など、香川らしさを感じられる施設がたくさんあるので、観光の際にはぜひ立ち寄ってみては?

※本記事の内容は公開日時点の情報です。所在地・アクセス・営業時間・休業日・連絡先・料金などは変更となる場合があります。最新のご案内は各施設の公式サイトをご確認ください。

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