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2026年02月04日 10:30 更新

子どもと楽しめる!埼玉県の工場見学・体験施設18選【エリア別】|親子のおでかけ・自由研究にも◎

子どもだけでなく大人も楽しめるお出かけがしたい! そんなときにおすすめなのが、工場見学や体験施設です。今回は埼玉県内で見学可能な工場を紹介します。親子で楽しめる施設ばかりなので、ぜひチェックしてみてください。

【中央エリア】で体験できる! おすすめの工場見学・体験施設

埼玉県の中心部に位置する中央エリアは、首都圏へのアクセスが良好で、住宅地としても人気のある地域です。

高層ビルや大型商業施設が立ち並ぶ都市的な一面を持ちながら、大宮盆栽村や武蔵一宮氷川神社など、歴史や文化を感じられるスポットも点在しています。

まずは、そんな中央エリアでおすすめの工場見学・体験施設を紹介します。

北本市|グリコピア・イースト

グリコピア・イーストでは、「ポッキー(R)」や「プリッツ(R)」の製造工程を通路から見学できます。無数のプリッツが焼き上がるまでの様子は、子どもも大人も夢中になるほどの迫力!

グリコのおもちゃが展示されたエリアでは、パパ・ママ世代が懐かしい気分を味わえるかもしれません。ジャイアントポッキーへのデコレーション体験にも挑戦できるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

施設情報

住所:埼玉県北本市中丸9丁目55番地
電話番号:048-593-8811
見学時間:9:30~/11:00~/12:30~/14:00~
定休日:金曜日・お盆休み・年末年始・工場メンテナンス日
料金:無料(※デコレーション体験は有料))
予約:要予約(電話またはWEB)
アクセス:圏央道「桶川加納IC」より約10分

北本市|埼玉養蜂

埼玉県北本市にある埼玉養蜂では、ハチミツのおいしさや特徴を楽しみながら学べる「Honey Factory Tour」を開催しています。見学は資料館見学+味覚教室+工場見学がセットになった体験型ツアーで、特に小学生までの親子に人気の内容です。

見学では、まず映像や資料を使ってミツバチやハチミツについて学んだあと、ハチミツの製造工程をガラス越しに見学できます。希望すれば検査施設や資料館の案内も受けられ、実際に道具や原料を見ながら理解を深められます。

さらに「味覚教室」では、種類の異なるハチミツをテイスティングしながら、おいしさの違いやハチミツの効果について学べるのが魅力。食育にもぴったりの内容で、家族で楽しめるプログラムになっています。

見学は完全予約制・無料で、基本は月曜日のみ開催(他の曜日は事前相談で対応可能)。1グループ12名までとなっており、ゆっくりと工場を案内してもらえます。

実際に行った親子の口コミ・体験談

創業117年の老舗「埼玉養蜂」の北本工場見学に、息子とお友だちと参加してきました。

月曜限定&無料とは思えないほど内容が濃くて、最初から最後まで親子で夢中に。
キッチンスタジオには巣箱や採蜜道具が並び、ミツバチの成長標本に子どもたちは「へぇ~!」の連発。海外から届くハチミツが“固まり状態”なのにも驚き! 工場では低温でゆっくり溶かし、不純物を丁寧に取り除くこだわりに感動しました。

充填工程は“青い清潔ルーム”から“緑の準清潔ルーム”へと進む仕組みで、衛生管理の徹底ぶりがすごい。息子はガラスに貼りつく勢いで見入っていました。

最後はハンガリー産・カナダ産・オーストラリア産の3種を食べ比べる試食タイム! それぞれ香りや甘さが全く違って、子どもたちはお気に入りを言い合って盛り上がり、お土産のハチミツまでいただけて大満足。

「ハチミツって奥深い!」と親子で実感できる、とても良い工場見学でした。

※上記は実際に施設を訪れた体験記事を参考に、内容を再構成しています

「埼玉養蜂」体験レポートはこちらからチェック!

施設情報

住所:埼玉県北本市深井4丁目23番
電話番号:0120-544-404
見学可能日:月曜日(※月曜日以外を希望する場合は事前に要相談)
料金:無料
予約:要予約(WEB)
アクセス:JR高崎線「北本駅」より徒歩25分

さいたま市|ロッテ おかしの学校

ロッテ「おかしの学校」の工場見学には、「パイの実(R)」と「ガーナチョコレート(R)」の2つのコースがあり、どちらかの製造工程を実際に見ることができます。

見学前には、大型スクリーンを使った講義があるので、ロッテのお菓子に詳しくなくても楽しく学べますよ。

館内には写真映えするスポットも多く、最後にお菓子がもらえるのもうれしいポイントです。

実際に行った親子の口コミ・体験談

小3の息子と一緒に、ロッテ浦和工場の「おかしの学校」に行ってきました。
駅から歩いてすぐ着けるアクセスの良さで、到着した瞬間からワクワク。ロビーにはパイの実やコアラのマーチの展示がずらりと並び、フォトスポットも多くて、入館早々テンションが上がりました。

「教室」に入ると、ステンドグラス風の窓が並ぶヨーロッパ風の世界観にびっくり! ファンタジーの物語に入り込んだようで、子どもも「すごい!」と大興奮。
開始前の待ち時間も、センサーで操作する大型ディスプレイや海外ロッテ製品の展示などが充実していて、飽きずに楽しめました。

見学のスタートは黒板モニターを使った「授業」。
ロッテ製品の歴史や工場の特徴など、映像を見ながら楽しく学べて、小学生でも理解しやすい内容でした。

その後はいよいよ本物の製造ラインを見学! 私たちが訪れた日は「パイの実コース」で、目の前を大量のパイの実がサラサラと流れていく様子はまさに“パイの実の川”のよう。焼き上がる工程を間近で見られる迫力に、親子で圧倒されました。

見学後はうれしい試食タイム。焼きたてパイの実の香ばしさに、息子もにっこり。
さらにお土産袋には、ロッテのお菓子がたっぷり詰まっていて、帰り道まで楽しい時間が続きました。

全体を通して、学びと遊びのバランスが本当に良く、ただ見るだけではない満足度の高い見学ツアーでした。
小学生はもちろん、甘いものが好きな家族なら誰でも楽しめると思います!

※上記は実際に施設を訪れた体験記事を参考に、内容を再構成しています

「ロッテ おかしの学校」体験レポートはこちらからチェック!

施設情報

住所:埼玉県さいたま市南区沼影3-1-1
電話番号:0570-054-610
見学時間:10:00~/14:00~
定休日:土曜日・日曜日・祝日・お盆休み・年末年始・工場メンテナンス日
料金:無料
予約:要予約(WEB)※団体は電話にて予約
備考:安全確保上、3歳未満は入館不可
アクセス:JR埼京線・武蔵野線「武蔵浦和駅」西口より徒歩約5分

さいたま市|鈴木人形

鈴木人形では、埼玉県指定伝統工芸モデル工場として、人形づくりの現場を見学できる工房見学を実施しています。

工房では、年間4万体以上の人形の頭(かしら)が製作される工程を間近で見学できます。職人が筆先0.1ミリの繊細な技で表情を描く工程は圧巻で、400年続く岩槻人形の伝統技術を実感できますよ。

伝統技術に触れられる工房見学は、日本の手仕事の奥深さを知る貴重な機会となるでしょう。

施設情報

住所:埼玉県さいたま市岩槻区本町3-5-16
電話番号:048-757-0223
営業時間:9:30~16:00(12:00~13:00除く) 
定休日:土・日・祝
料金:無料
予約:要予約(WEB)
アクセス:東武アーバンパークライン「岩槻駅」より徒歩約7分

さいたま市|造幣局さいたま支局

造幣局さいたま支局では、貨幣や勲章がどのように作られているのかを、ガラス越しに間近で見学できる工場見学を実施しています。見学通路は併設の「造幣さいたま博物館」とつながっており、館内の展示とあわせて楽しめるのが特徴です。

見学は予約不要の自由見学と、ガイドの説明付きで回るガイドツアーの2種類。自由見学では、自分のペースで貨幣づくりの工程を眺めることができ、ガイドツアーでは動画視聴や詳しい案内を通して、貨幣の成形・圧印・仕上げなどをより深く学べます。

工場では、1円玉から記念貨幣、さらに勲章製造の繊細な作業まで、さまざまな製造現場を見られます。博物館では、大判・小判や記念貨幣、勲章展示のほか、貨幣の重さ体験や“お金の健康診断”など、楽しみながら学べるコーナーも充実しています。

貨幣がどのように作られ、どんな工夫で品質が守られているのかを知ることができる、学びの多い見学スポットです。

施設情報

住所:埼玉県さいたま市大宮区北袋町1-190-22
電話番号:048-645-5899
見学日:月・火・木・金(祝日、年末年始を除く)
見学時間:9:00~16:30(入館は16:00まで)※12:00~12:45は工場休止
料金:無料
予約:不要(※ガイドツアーは要予約)
アクセス:JR宇都宮線・高崎線・京浜東北線「さいたま新都心駅」東口より徒歩約12分

【東部エリア】で体験できる! おすすめの工場見学・体験施設

久喜市・春日部市・越谷市などが含まれる埼玉県の東部エリアは、東京都心からのアクセスも良く、気軽に訪れやすい地域です。川が多く、水資源に恵まれていることから稲作が盛んで、名産品として知られる「草加せんべい」なども有名です。

ここからは、そんな東部エリアでおすすめの工場見学・体験施設を紹介します。

蓮田市|東京セキスイハイム工業 蓮田工場

東京セキスイハイム工業の蓮田工場では、家のフレームやユニットの組み立て、外壁の取り付けなど、家づくりの工程を見学できます。中でも、大きなロボットアームが稼働する様子は迫力満点で、見応えがあると評判。

希望日時で参加できる個別見学だけでなく、お弁当付きの一斉工場見学も開催されており、ご家庭の都合に合わせて選べるのがポイントです!

また、耐火・耐震実験などの限定イベントもあるので、気になる方はぜひ詳細をチェックしてみてください。

施設情報

住所:埼玉県蓮田市黒浜3535
定休日:水曜日・一部火曜日
予約:要予約(WEB)※見学希望日の3営業日前までに申し込み
備考
・現住所または建築地が東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・山梨県の方のみ参加可能
・集合場所、時間、工場までの交通手段など、詳細は予約後に担当者より連絡有り

草加市|丸草一福 本店

(出典元:丸草一福 本店

丸草一福の本店では、埼玉名物「草加せんべい」の手焼き体験が楽しめます。初めてでもスタッフが優しくサポートしてくれるので安心です。体験時には、ビデオで草加せんべいの製造工程を学ぶことができます。

ほかにも、試食のみのコースや味付けに挑戦できるコースがあり、お子さんの年齢や興味に合わせて選べるのが魅力です。体験後には、焼きたてのせんべいを味わえるのもうれしいポイント!

教育機関向けには工場見学を組み合わせたコースも用意されており、社会科見学にも活用されています。

施設情報

住所:埼玉県草加市青柳2-16-18
電話番号:048-936-6301
見学日時:火・水・木・金・土 10:00~/13:30~(※火曜・金曜は午後のみ、土曜は午前のみ)
定休日:繁忙期(お盆・年末年始)・日曜日・祝日
料金:コースにより異なる
予約:要予約(電話またはメール)
アクセス
(電車)東武スカイツリーライン「獨協大学前草加松原駅」よりバスまたはタクシーで約10分
(車)外環道「草加IC」または「三郷西IC」より約10分

【北部エリア】で体験できる! おすすめの工場見学・体験施設

埼玉県の北部エリアは、歴史的な建造物が数多く残る、文化と伝統が息づく街です。雨が比較的少ないことから、天候に左右されにくく、お出かけの計画も立てやすいでしょう。

ここからは、そんな北部エリアでおすすめの工場見学・体験施設を紹介します。

本庄市|クリクラ 本庄工場

(出典元:クリクラ 本庄工場

クリクラの本庄工場では、クリクラ水の製造工程を見学できます。大型ロボットが稼働する様子や大きな自動倉庫は迫力があり、見応え十分と評判です。

施設内の「クリクラミュージアム」では、世界各国のミネラルウォーターが展示されているほか、水の歴史や世界の水事情について学ぶことができるので、自由研究にもおすすめ! 見学の後にはちょっとしたお土産がもらえますよ。

施設情報

住所:埼玉県本庄市児玉町児玉2256
電話番号:0120-867-867
見学日時:水曜日・土曜日 11:00~12:10/14:00~15:10 ※水曜は午後のみ
定休日:日曜日・年末年始・その他会社が指定する日
料金:無料
予約:要予約(電話またはWEB)
アクセス
(電車)JR八高線「児玉駅」より徒歩約15分
(車)関越自動車道「本庄児玉IC」より約7分

本庄市|赤城乳業 本庄千本さくら「5S」工場

赤城乳業の本庄千本さくら「5S」工場では、子どもたちに人気の「ガリガリ君(R)」などの製造工程を見学できます。

事前に赤城乳業の歴史やアイス作りについての説明や映像鑑賞があり、子どもでも分かりやすいと評判です。

見学後には、オリジナルのノベルティグッズがもらえるのもうれしいポイント! 親子で楽しく学べる、アイス好きにはたまらないスポットです。

実際に行った親子の口コミ・体験談

小4の息子と一緒に初めてガリガリ君の工場見学に参加しました。工場に近づくと、巨大なガリガリ君の看板が目に入り、息子は「ここだー!」と大興奮。入口にはガリガリ君のオブジェがたくさんあって、着いた瞬間から写真スポットだらけでした。

館内に入ると、エレベーターの中までガリガリ君ワールド! イラストがぎっしりで、息子はずっと笑顔。待合スペースにはガリガリ君の顔の巨大ソファや、限定グッズが買えるミニショップもあり、見学前からテンションが上がります。

ツアーの最初はシアタールーム。アイスキャンディー型のかわいい座席に座って、ガリガリ君の誕生秘話を映像で鑑賞しました。ガリガリ君は「子どもが遊びながら片手で食べられるアイスを作ろう」という思いから生まれたと知ってびっくり。息子も食い入るように見ていました。

いよいよ工場内へ進むと、テーマパークのような仕掛けがたくさん。ガイドさんの説明を聞きながら、品質検査や衛生管理の様子を見学しました。ガリガリ君が毎日安心して食べられるのは、こうした丁寧なチェックのおかげなんだなと実感。

一番盛り上がったのは、最後の「ガリガリ君広場」。ここではアイスの試食ができ、息子は大好きなソーダ味のほか、普段は買わないフレーバーにも挑戦して大喜び。約20分間の食べ放題は夢のような時間でした。

親子で楽しめて、驚きも学びもいっぱいの本当に充実した工場見学でした。体験を通してガリガリ君がもっと好きになるはず!

※上記は実際に施設を訪れた体験記事を参考に、内容を再構成しています

「赤城乳業 本庄千本さくら『5S』工場」体験レポートはこちらからチェック!

施設情報

住所:埼玉県本庄市児玉町児玉850-10
電話番号:0570-05-0725
見学日時:公式サイトを要確認
料金:無料
予約:要予約(WEB/抽選制)
アクセス
(電車)
・JR八高線「児玉駅」よりタクシーで約10分
・JR上越新幹線「本庄早稲田駅」よりタクシーで約15分
・JR高崎線「本庄駅」よりタクシーで約20分
(車)
・関越自動車道「本庄児玉IC」より約15分

上里町|上里カンターレ

(出典元:上里カンターレ

上里カンターレでは、店内にあるガラス張りの「SWEETS FACTORY」から、パンやお菓子が作られていく様子を自由に見学できます。

大きなオーブンや機械が動き、バウムクーヘンや焼き菓子、パンができあがっていく工程を見ることができますよ。また、工場直売ならではのお得なスイーツも購入できます。

南イタリアの街並みをイメージした明るい館内には、カフェやパン工房、アウトレットコーナーもあり、見学とあわせてゆったり過ごせる点も人気。気軽に立ち寄れて楽しめる、スイーツ好きにおすすめの工場見学スポットです。

施設情報

住所:埼玉県児玉郡上里町勅使河原1000-2
電話番号:0120-643-388
営業時間:10:00~17:00(カフェ11:00~16:00) ※工場見学は平日のみ
定休日:年末年始
料金: 工場見学は無料
予約:不要
アクセス:関越自動車道「上里スマートIC」からすぐ

【西部エリア】で体験できる! おすすめの工場見学・体験施設

埼玉県の西部エリアは、自然が豊かでのどかな雰囲気が魅力の地域です。歴史情緒あふれる街並みが残る川越がお出かけスポットとして人気で、特産品としては「狭山茶」などが挙げられます。

ここからは、そんな西部エリアでおすすめの工場見学・体験施設を紹介します。

坂戸市|三島食品 関東工場

三島食品の関東工場では、レトルトパウチ食品やふりかけなどの製造ラインを見学できます。

原料の加工から袋詰めまでの一連の流れを見られるのがポイント! 中でも、子どもたちにもなじみのあるふりかけが包装される様子は、楽しく見学できるでしょう。

充填機をはじめさまざまな機械が動いているので、メカ好きのお子さんは大喜びするはずです。

施設情報

住所:埼玉県坂戸市千代田五丁目4番30号
電話番号:049-284-3445
営業時間:8:30~17:00
見学時間:月~金曜日9:30~ ※午前のみ
定休日:土・日・祝日・夏季休業・年末年始
予約:要予約(電話)※希望日の2週間以上前までに申し込み
備考:安全確保上、未就学児は見学不可
アクセス:東武東上線「若葉駅」より車で約11分

坂戸市|明治なるほどファクトリー坂戸

明治なるほどファクトリー坂戸では、明治ミルクチョコレートやアポロなど、身近なお菓子の製造工程を間近で見学できます。

見学通路はブラジルのカカオ農園をイメージした空間や、板チョコの中に入ったかのように感じられるデザインなど、楽しみながら学べる工夫がいっぱい! 原料のカカオ豆やチョコレートの歴史、栄養などについても紹介されており、子どもにも分かりやすく学べる内容です。

ミルクチョコレートやツインクルチョコレートの製造ライン、月面探検風の世界観で楽しめる「アポロ見学ライン」も人気のポイントです。

実際に行った親子の口コミ・体験談

8歳のチョコ好き息子を連れて「明治なるほどファクトリー坂戸」へ行ってきました。ずっと行きたかったけれど平日のみ開催なのでなかなか予約が取れず……今回は“月曜振休”でようやく念願叶いました!

受付フロアには「ウカール神社」や歴代パッケージの展示があり、開始前からワクワク。
映像でチョコづくりの基礎を学んだあと、ついに工場内へ。
驚いたのは、通路まるごと板チョコの世界観になっている製造ライン! 型に流し込み、冷やして、包装までの工程をチョコの香りに包まれながら見学でき、息子はガラスに貼りついて見入っていました。

「アポロ」のエリアは一転して宇宙空間。まるで宇宙船に乗っているみたいで、息子は「ここ最高!」と大興奮。

帰り際、スタッフさんが外まで手を振って見送ってくれたのも印象的で、最後まで気持ちの良い見学でした。
子どもが飽きない“楽しい仕掛け”が満載で、チョコ好きキッズには確実に刺さる工場見学!
遊園地みたいに楽しめる、おすすめスポットです。

※上記は実際に施設を訪れた体験記事を参考に、内容を再構成しています

「明治なるほどファクトリー坂戸」体験レポートはこちらからチェック!

施設情報

住所:埼玉県坂戸市千代田5-3-1
電話番号:049-283-1398
見学実施日:公式サイトより要確認
料金:無料
予約:要予約(WEBまたは電話)
備考:安全確保上、4歳未満のお子さま連れは受付不可
アクセス
(電車)東武東上線「若葉駅」から徒歩約15分
(車)関越道「鶴ヶ島インター」から約15分

入間市|新宿中村屋 中華まんミュージアム

新宿中村屋の中華まんミュージアムは、肉まんやあんまんなどのおいしさの秘密を楽しく学べる施設です。

見学通路からは、中華まんがベルトコンベアを流れていく様子を見ることができ、子どもたちも夢中になること間違いなし!

館内には、シアターやフォトスポットもあり、小さなお子さんでも飽きずに楽しめます。試食サービスもあるので、家族みんなで大満足の体験ができるでしょう。

実際に行った親子の口コミ・体験談

親子で「中華まんミュージアム」に行ってきました!
エントランスから中華まんのオブジェが並んでいて、息子は“具になれる”フォトスポットに大喜び。歴代の中華まん展示も圧巻で、「こんな種類あったの!?」と親子でテンションUP。

見学ツアーでは、生地づくりに自社酵母を使って長時間発酵させたり、職人の手包みを機械で再現したりと、こだわりだらけの製造工程にびっくり。こんなに手間ひまかけて作られているなんて、知らなかった……!

一番のお楽しみは、セイロで蒸したての肉まんの試食。ふわふわ生地にジューシーな具がたまらなくて、息子は「うまい!」と即完食。
その後はタッチパネルのゲームや、自分の考えた中華まんを画面に映せる遊びなど、子どもが夢中になるコンテンツがたっぷり。

90分があっという間に感じる充実度で、人気なのも納得。
「蒸したての肉まんが食べられる工場見学」って、想像以上に幸せでした!

※上記は実際に施設を訪れた体験記事を参考に、内容を再構成しています

「新宿中村屋 中華まんミュージアム」体験レポートはこちらからチェック!

施設情報

住所:埼玉県入間市狭山台234
電話番号:04-2935-1592
見学時間:10:30~/14:30~
定休日:水曜日・木曜日・年末年始・夏期工場休業期間(4月中旬から8月中旬)
料金:無料
予約:要予約(WEB)※見学希望日の前々日までに申し込み
備考:小学生以上が対象(※金曜日のみ未就学児も参加可能)
アクセス
(電車)
・JR八高線「箱根ケ崎駅」よりタクシーで約15分
・西武池袋線「入間市駅」よりタクシーで約20分
(車)
・圏央道「入間IC」より約10分
・圏央道「青梅IC」より約15分

入間市|加藤ファーム

埼玉県入間市にある加藤ファームでは、昔ながらの手順を1日かけて体験できる本格的な味噌づくり体験を行っています。

体験は、農家ならではの環境の中で、糀づくりから味噌の仕込みまで丁寧に教えてもらえる人気のプログラムです。

午前中は、お米を蒸して糀菌をふりかける「糀の種付け」からスタート。お昼休憩をはさみ、午後は大豆をつぶし、糀と塩を混ぜ合わせて樽に詰める仕込み作業へと進みます。1日の工程を通して、味噌がどのように出来上がるのかを体感できるのが魅力です。

持ち物は、エプロンや汚れてもよい靴、味噌を入れる桶(現地購入も可)など。体験後は仕込んだ味噌を持ち帰るか、農園に預けて熟成させることもできます。

味噌は気温の変化を感じながらゆっくり育つため、完成までは約1年。自分で仕込んだ味噌の味わいは格別です!

農家の自然な環境の中で、昔ながらの味噌づくりを体験できる加藤ファーム。親子の食育にも、大人の発酵食品づくりにもぴったりの体験プランです。

実際に行った親子の口コミ・体験談

冬の寒さに負けず、味噌汁嫌いの5歳息子を連れて入間市の【加藤ファーム】へ味噌づくり体験に行ってきました。

昔ながらの農家の土間に入った瞬間、大豆のやさしい香りがふわっと広がり、息子の表情もゆるむほど。

午前は蒸した酒米に糀菌をまぶして手で揉み込む糀づくり。普段触れない菌の世界に息子は夢中で、「もっとやる!」と大張り切り。

午後は煮た大豆をミンサーで潰す工程が大ヒット! モンブランのようににゅるっと出てくる大豆に「すごーい!」とテンションMAX。糀と塩と混ぜ、味噌玉を桶に投げ入れる作業も楽しかったようで、まるで職人のように全集中(笑)

仕込んだ味噌は農園に預け、10カ月後に受け取り。フルーティーな香りと深い旨味に家族全員が感動。なんと息子が味噌汁をおかわりするまでに成長! 冬だけの特別な寒仕込み体験は、親子の思い出づくりにぴったりでした。

※上記は実際に施設を訪れた体験記事を参考に、内容を再構成しています

「加藤ファーム」体験レポートはこちらからチェック!

施設情報

住所:埼玉県入間市二本木1136-1
電話番号:04-2934-4905
営業時間:9:00~17:00
料金:1800円~
予約:要予約/開催時期は1月~3月(日程はじゃらんの該当HPを参照)
備考:公式HPからのWEB予約受付は停止中(2026年2月時点)
アクセス
(電車・バス)JR八高線「箱根ヶ崎駅」または西武池袋線「入間市駅」からバス利用
(車)圏央道「入間IC」より車で約7分

川島町|金笛しょうゆパーク

(出典元:金笛しょうゆパーク

寛政元年創業の笛木醤油が運営する「金笛しょうゆパーク」では、しょうゆづくりを楽しく学べる工場見学「金笛しょうゆ楽校」を実施しています。

しょうゆが何から、どのように作られていくのかを、大豆・小麦・麹などの原料を実際に見たり触れたりしながら学べる体験型の見学が特徴です。

見学は当日受付も可能(予約優先)・参加無料で、平日・土日祝ともに開催。スタッフの案内に沿って蔵の中を巡り、木桶仕込みの工程や発酵の様子を見学できます。昔から使われてきた木桶の展示や、もろみの変化を間近で見られる点も魅力です。

敷地内には、しょうゆづくりを動画で学べる「金笛ミニ・ミュージアム」、木桶の中に入って写真が撮れるフォトスポット、広場で遊べるスペースもあり、家族で楽しめる工夫がたくさん!

見学の後は、レストランで自家製麺うどんやしょうゆソフトを味わったり、直売店で木桶仕込みしょうゆやバウムクーヘンを購入したりできます。

しょうゆの香りや木桶のぬくもりを感じながら、伝統的な醸造の世界を体験できる、学びも遊びも楽しめるスポットです。

施設情報

住所:埼玉県比企郡川島町上伊草654
電話番号:049-297-0917
見学時間
【平日】10:30~(月曜日除く)/12:30~/13:30~
【土・日・祝日】10:30から15:30まで毎時00分~と30分~の開催(12:30はなし)/全10回
定休日:なし
料金:無料
予約:予約優先(WEB)
アクセス:「坂戸IC」より車で約8分

狭山市|宮野園

埼玉県狭山市にある「宮野園」では、日本三大茶のひとつ「狭山茶」をより身近に感じられる、さまざまなお茶体験が楽しめます。

代表的なのが、季節限定のお茶摘み体験。茶畑で実際に茶葉を摘み取り、自分で摘んだ茶葉を味わえるほか、「お茶の葉の天ぷら」の試食も体験できます。

赤い前掛けの茶娘衣装を着て体験することもでき、写真映えも抜群です!

また、茶工場の見学はもちろん、抹茶アートやお抹茶体験など、日本茶文化を楽しく学べるプログラムも用意されています。茶葉の香りや味わいを実際に感じながら、狭山茶の奥深さに触れられる内容が魅力です。

宮野園の体験は、大人も子どもも気軽に参加でき、家族でのおでかけにもぴったり。狭山の自然の中で、五感で楽しむお茶の時間を過ごせるスポットです。

実際に行った親子の口コミ・体験談

「ジュースよりお茶派」の渋好みな小4息子と、宮野園のお茶摘み体験に参加してきました。

東京から約1時間とは思えないほど、美しい狭山茶の茶畑が広がる宮野園。ついた瞬間からお茶の香りがふわっと漂って、息子の表情が一気にゆるむほど。よく冷えた緑茶・ほうじ茶を好きなだけ飲めるサービスも最高で、息子は「うまい!」とおかわり連発。

念願の茶摘み衣装を着せてもらうと、もう本人の気分はプロ茶摘み職人(笑)

茶畑では店主の宮野さんから“一芯二葉”の摘み方を教わり、息子は背丈ほどの茶の木の中に埋もれながら夢中で摘み進めていました。摘んだ瞬間に広がる新芽の香りがとにかく格別で、親子でずっと深呼吸していたほど。

その後の「手もみ茶づくり体験」では、摘んだ葉を洗って蒸して、手で揉んで……を繰り返すたびに、部屋いっぱいに広がるお茶の香りにうっとり。

息子も「早く飲みたーい!」とワクワクが止まりません。仕上がったお茶は自分でデザインしたパッケージに詰めて持ち帰り。世界に一つだけのお茶に息子は大喜び。

さらに今回は、揚げたての「お茶の葉の天ぷら」の試食付き! ちょっと渋い味かと思いきや、息子は「苦いけど、うますぎる!」と爆食い。

茶畑・香り・手触り……五感が全部刺激される体験で、息子のテンションは最高潮。「また行きたい!」と帰り道に何度も言っていました。

アクセスも良く、親子でじっくり自然に触れられるお茶体験”ができる宮野園。狭山周辺にはサイボクやこども動物園もあり、一日まるっと遊べるのもうれしいポイントです!

※上記は実際に施設を訪れた体験記事を参考に、内容を再構成しています

「宮野園」体験レポートはこちらからチェック!

施設情報

住所:埼玉県狭山市北入曽25-2
電話番号:04-2959-3025
営業時間:9:30~18:00
料金:お茶摘み体験 2000円(茶娘衣装、その他体験は別途有料)
予約:要予約(WEB)
備考:お茶摘み体験の開催は5月上旬〜11月上旬予定
アクセス
・西武新宿線「入曽駅」から徒歩で約30分
・西武新宿線「狭山市駅」東口から狭山台南経由狭山台団地行バス狭山台南バス停下車、徒歩約10分

入間郡|越生こだわりとうふ藤屋

埼玉県越生町にある「越生こだわりとうふ藤屋」では、大豆本来の旨みを味わいながら、昔ながらの手づくり製法を体験できる豆腐づくり体験教室を実施しています。

やさしく教えてくれる人気の体験で、小さな子どもから大人まで楽しめるのが特徴です。仕上がった豆腐はその場で味わえるのもうれしいポイント!

体験は完全予約制で、少人数でも参加できるため、家族のお出かけや自由研究にもぴったり。豆腐のつくり方を学びながら、食材の大切さや手づくりの温かさに触れられるひとときを過ごせますよ。

実際に行った親子の口コミ・体験談

「豆腐ってどう作るの?」「大豆は黄色いのになぜ白いの?」そんな小3息子の疑問をきっかけに、家族で「越生こだわりとうふ藤屋」のお豆腐作り教室へ行ってきました。

会場は靴を脱いでくつろげるお休み処で、まるで親戚の家のようにアットホーム。4代目店主さんも優しく、初めてでも安心して参加できました。

レッスンではまず「豆腐が固まる理由」を教わり、にがりの味見に息子は激苦で顔をしかめつつ興味津々。その後、豆乳とにがりを袋に入れて振り、鍋に入れて20分置くだけという驚くほど簡単な方法で豆腐作りに挑戦。待ち時間には、息子の「なぜ豆腐は白いの?」などの素朴な疑問にも丁寧に答えてもらえました。

完成した豆腐はぷるんとして艶やか。ひと口食べると「甘い!」と家族でびっくりするほど濃厚で、出来立てならではの大豆の旨みが広がります。にがりの量による失敗・成功例の食べ比べもでき、理科実験のような楽しさも満喫。

息子のタイミングにぴったりの体験で、豆腐への興味が一気に深まり、「家でも作りたい!」と大喜び。手軽で学びが多く、親子でワクワクしながら参加できる、とても満足度の高い体験でした。

※上記は実際に施設を訪れた体験記事を参考に、内容を再構成しています

「越生こだわりとうふ藤屋」体験レポートはこちらからチェック!

施設情報

住所:埼玉県入間郡越生町成瀬870
電話番号:049-292-3149
体験日時:土日限定
料金:5000円(5名まで/5名以降1名につき+1000円)
予約:要予約(電話)
アクセス
(電車)
・東武東上線「越生駅」から徒歩20分/または「越生駅」発の川越バスに乗車し、「黒岩」バス停にて下車し、徒歩10分
(車)
・関越道「鶴ヶ島IC」より約20分
・関越道「坂戸西スマートIC」より約15分
・圏央道「圏央鶴ヶ島IC」より約15分

【秩父エリア】で体験できる! おすすめの工場見学・体験施設

埼玉県の西側に位置する秩父エリアは、武甲山や長瀞渓谷など自然景観が美しい地域です。お祭りが多いのも特徴で、1年を通して多くの観光客が訪れます。

ここからは、そんな秩父エリアでおすすめの工場見学・体験施設を紹介します。

秩父郡|東秩父村和紙の里

(出典元:東秩父村和紙の里

東秩父村和紙の里では、日本家屋が立ち並ぶ、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような施設で昔ながらの紙漉きに挑戦できます。

はがきや色紙を作成することも可能なので、お子さんと一緒にやってみたいものを選んでみてください。

敷地内には日本庭園や、地元の味が楽しめるフードコート、農産物の直売所もあり、1日ゆっくりと過ごせるスポットです。

施設情報

住所:埼玉県秩父郡東秩父村大字御堂441
電話番号:0493-82-1468
営業時間:9:00~17:00(※体験受付は15時まで)
料金:体験は有料
予約:不要(※15名以上の団体は要予約)
アクセス
(電車)
・東武東上線「小川町駅」よりイーグルバス「白石車庫・和紙の里行き」約 25分
・東武東上線「寄居駅」よりイーグルバス「和紙の里行き」約20分    
(車)
・関越自動車道「嵐山小川IC」より約20分
・関越自動車道「花園IC」より約25分

まとめ

埼玉県にある子どもと一緒に楽しめる工場見学・体験施設を紹介しました。食品から住宅、伝統工芸までジャンルもさまざまでしたね。

普段はなかなか見られない製造の裏側を知ることで、お子さんの視野もぐっと広がるはず! ぜひ次のお出かけや旅行の計画を立てる際の参考にしてみてください。

※本記事の内容は公開日時点の情報です。所在地・アクセス・営業時間・休業日・連絡先・料金などは変更となる場合があります。最新のご案内は各施設の公式サイトをご確認ください。

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