「宝石のまち甲府」が、全国のものづくりが集う一大イベント「第一回KOGEI COMMONS」に登場!
PR:甲府市
日本には、昔から受け継がれている魅力的な工芸品や美術品、地場産業がたくさん存在します。山梨県甲府市が誇る「甲府ジュエリー」も、その一つ。かつて御岳昇仙峡周辺で水晶が多く産出されたことにより、水晶の研磨や加工の技術が発展したことが、甲府の宝飾産業の始まりだとか。
今回は、「宝石のまち甲府」から、「やまなしジュエリーウィーク実行委員会」の事業者らが参加した、全国各地のものづくり産地が集うイベント「KOGEI COMMONS」に潜入! 多くの来場者が訪れた活気溢れる会場で、天然石のキラキラとした輝きと、ものづくりを愛する人たちの熱気に触れてきました!
「KOGEI COMMONS」ってどんなイベント?

「KOGEI COMMONS」は、日本各地からオープンファクトリーの団体が集まり、各地の工芸の知識や技術を共有することで、ものづくり文化の活性化を目的としているプロジェクト。第一回の今回は、2015年に福井県鯖江市河和田地区で始まった体感型マーケット「RENEW(リニュー)」と同時開催で行われました。
鯖江市は全国的に「めがねのまち・鯖江」として有名。さらに越前漆器の生産や繊維産業も盛んです。そんな鯖江市と、「宝石のまち甲府」として知られている甲府市は、ものづくりに励む地域同士、互いの地場産業の新たな価値と魅力を創出しようと、これまでにさまざまな取り組みでコラボレーションを実施。今回の「KOGEI COMMONS」への出展も、その一環として実現しました。
来たれ、ものづくりの産地たち!「KOGEI COMMONS」に行ってみた!

澄みわたる青空のすっきりとした秋晴れの日、マイナビ子育てスタッフは「KOGEI COMMONS」の会場を訪れました。カラフルな色合いで装飾された入口を目にしただけで、胸が高鳴ります!
「甲府ジュエリー」のブースに訪れると、水晶がもらえました!
さて、「甲府ジュエリー」のブースに足を踏み入れると、「宝石のまち甲府」を代表して参加している、(株)詫間宝石彫刻による水晶のショットグラスの加工実演や、貴石彫刻オオヨリのワークショップはすでに大盛況。また、水晶の工芸品や天然石のジュエリーが綺麗に並んでいます。その上品な輝きに魅了されるように、お子さん連れのファミリーや天然石に興味をもつ皆さんが続々と集まってきます。
「甲府ジュエリー」のブース目当てに来てくれた、福井市在住のご家族。
1歳の娘さんとパパさんと一緒に「甲府ジュエリー」のブースを訪れた、福井市在住のママさんは、甲府市で開催している「やまなしジュエリーウィーク」に以前から関心があり、今回の出展を楽しみにしていたそうです。
「天然石がもともと好きで、甲府が「宝石のまち」ということは知っていたのですが、甲府まで出かける機会がなかなかありませんでした。そうしたら、今回出展されると聞いたので、こちらのブースを目当てに遊びに来ました。水晶の工芸品やジュエリーを間近で拝見して、“石の沼”にさらにハマりました(笑)」
宝石ブレスレットを作れる体験コーナーや
伝統的な工芸品が並ぶマーケットも!
そして体験コーナーでは、なんと、18種類の宝石のなかから好みのものを選んで、ブレスレットを作ることができるんです! こちらのコーナーでものづくりを楽しんでいた女性にも、お話を聞いてみました。
「甲府市内で開催される『やまなしジュエリーウィーク』には5、6年前から行ってみたいと思っていたので、今日はここで「甲府ジュエリー」を堪能できてとても嬉しいです。しかも、ブレスレット作りの体験までさせてもらえるとは思いませんでした。自分の一番好きな石は、ルチル。水晶のなかに黄金色の針が入っていて、石によって表情が一つひとつ違う点にロマンを感じます。既製品とは違う、自分で作ったブレスレットを持ち帰れるのは貴重です!」
「甲府ジュエリー」に触れたことで、皆さん揃って、幸せいっぱいの笑顔を浮かべている姿が印象的でした。
会場では、「甲府ジュエリー」以外のブースでも多種多様なワークショップ体験ができて、全国各地の工芸品が並ぶマーケットも! 鯖江市にいながらさまざまな土地で育まれたものづくりの文化に触れられて、そのうえで思わぬ宝物に出会えてお買い物も楽しめます。ほかではなかなか味わえない唯一無二のイベントで、最後までワクワクしっぱなしでした!
ジュエリーや工芸品、美術品を後世に!「KOGEI COMMONS」で知った、つなぐ魅力
日本でものづくりを行うかたたちの活動や作品を、一度にたくさん見ることができた「KOGEI COMMONS」。今回、「甲府ジュエリー」を始め、魅力的な工芸品や美術品、地場産業に接したことで、日本全国には伝統的な美しいものや優れたものが実に多く受け継がれているのだと知りました。そして、一つひとつを丁寧に育み、それを後世につないでいくのはとても豊かな取り組みだな、とも。日本のものづくりの文化と技術は、未来に残していくべき大切な財産なのです。
提供:甲府市