ネイスの子ども向け体操教室がマレーシアに新規出店。日本の体操教育を海外に伝える
ネイスは2月26日、ベルサール新宿南口にてネイス体操教室で初の海外店舗を開校する発表会を行いました。当日はネイスの代表取締役である南 友介さんが、2026年度を目途にマレーシアのクアラルンプールで体操教室「NEIS Gymnasitics AEON MALL Taman Maluri」を開校することを発表しました。
子どもの生活習慣病が社会問題となっているマレーシアで、体を動かす楽しみを伝える
ネイス体操教室は、「夢中体験を、次々と。」をミッションに子どもたちが夢中になって取り組める体操教室。「NEIS Gymnasitics AEON MALL Taman Maluri」は、同社にとって初の海外店舗であり、国内体操チェーンとしても史上初の海外進出となります。
同社によると、マレーシアでは、子どもの生活習慣病が深刻化しているそう。幼少期から運動習慣を育むネイスのビジネスモデルは、この課題解決に対して理想的です。また、親日的な文化や多文化社会という環境も、日本で培った教育ノウハウを展開する上で適していることから、マレーシアにて開校することになったそう。
現地では日本で展開しているプログラムを基本としつつ、お辞儀や跳び箱といった日本独自の活動が持つ意味も丁寧に伝え、地域に根付いた体操教育でサポートするとのこと。ネイス体操教室では子どもたち一人ひとりの特性に合わせて指導をしているため、多文化社会の中でも平等に、個々人に合わせて体操を通じた教育を提供していくそうです。
国内では今後およそ500校の開校を見込んでおり、今回の進出は10年後を見据えた長期経営戦略における重要な一歩です。今後は現地文化を尊重しながら、日本の体操教育を通じてグローバル市場でも信頼されるブランドを目指していくとのことです。
新宿校でキッズ体操教室を見学!
発表会後はネイス新宿校で実際の教室を見学してきました。
ネイスは先生の指導も自慢のひとつとのことで、子どもたちとの笑顔溢れる姿が印象的です。
体操教室で驚いたのは、子どもたちがきちんと椅子に座って順番を守り、先生の言うことをよく聞いていたことです。体操教室では難しいことはほとんどなく、遊びの延長のように楽しみながら体操の要素を取り入れた授業を行っていました。そうすることでどんどん工程をクリアできるので、これもネイスが掲げる「できた!」が自己肯定感を育み、子どもの成長を促すというところから来ていることなのかもしれませんね。
ネイス
https://ne-is.com/
(取材・文:マイナビ子育て編集部)
