- 掲載
- 2026年10月24日 10:11
永尾柚乃さんに「人生二周目疑惑」を直撃! 主演映画『リタ』で監督・脚本・編集「スタッフの皆さんのすごさわかった」
1歳半で子役デビューし、ドラマ『ブラッシュアップライフ』や『誘拐の日』の子役とは思えぬ演技で世間を驚かせてきた永尾柚乃さん。2027年公開予定の映画『リタ』では、監督・脚本・編集・主演の4役に挑戦し、さらなる注目を集めています。
「人生二周目疑惑」すらまことしやかに囁かれる永尾柚乃さんですが、2026年9月19日に横浜アリーナで開催された「第43回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2026 AUTUMN/WINTER(以下、マイナビ TGC 2026 A/W)」では、壮大なダンスパフォーマンスに挑戦。そのバックステージに潜入し、柚乃さんの素顔を探りました。
■「人生二周目?」とよく言われますが……
ーー今回のTGCのテーマは「NEW GRAVITY」。柚乃さんが最近、気づいたら惹かれているものは何ですか?
永尾柚乃さん(以下、永尾) やっぱり妖怪ですかね。私、妖怪が大好きなんです。「ゲゲゲの鬼太郎」も好きなんですけど、その中だと"べとべとさん"が一番大好き。妖怪にはずっとハマッてますね。
べとべとさんは、丸っこくて足と口だけしかなくて、夜道で後ろからついてくる妖怪です。ちょっと怖いと思うかもしれないんですけど、何もしてこないんです。
もし怖かったら、「べとべとさん、先へお越し」って言うと、恥ずかしがり屋なのでいなくなる、という妖怪です。でも私は大好きなので、「先へお越し」とは言わずに、ずっと一緒にお風呂に入ったり寝たりしたいですね。
ーードラマ『ブラッシュアップライフ』の影響もあり、柚乃さんは「人生二周目なんじゃない?」と言われることが多いですよね。ご自身ではどう思いますか?
柚乃 自分ではあんまり(二周目みたいとは)思わないんですけど……ありがたいなとは思っていますね。すごくありがたいです。ありがとうございます。
ーー映画『リタ』では8歳(撮影当時)にして監督・脚本・編集・主演の4役に挑戦されました。作品を作る側を経験したことで、変化したことはありますか?
柚乃 スタッフの皆さんのすごさが、より分かるようになりました。俳優として出演している時から思っていたんですけど、監督や脚本、編集をやらせていただいて、皆さん本当にこんなに忙しいんだなって分かりました。
編集もやらせていただいたんですけど楽しかったですし、いままでスタッフの皆さんは本当に忙しい中で優しく声をかけてくださっていたんだなと思いました。
映画のタイトル『リタ』は漢字にすると、「利他の心」の"利他"から来ているんです。皆さん本当に利他の心があって、その利他の心が詰め込まれた映画になっています。皆さんのおかげで映画が作れたんだなと思いました。
ーー映画づくりやお芝居をするにあたっては、人をよく観察することも多いと思います。普段、どんなところを見て「この人は面白いな」と感じますか?
柚乃 『リタ』に出演してくださったランジャタイの国崎和也さんです。国崎さんって、本当にすごく面白いですし、その役にめちゃくちゃ合っていたんです。役名も「ニザキ」だったので、「もう国崎さんしかいない!」と思いました。でも、本当に皆さん素晴らしい方ばかりでした。
ーー最後に、柚乃さんがこれから挑戦してみたいことを教えてください。
柚乃 バラエティ番組のMCです。私がMCをやらせていただいて、ゲストの方に「今ハマっているもの」とか、「ずっと続けていること」とかを聞くような番組をやってみたいです。世界中の番組になってほしいですね。
私、言霊ってあると思っているんです。だから毎回言っているんですよ。「絶対MCになるぞ!」って。
(撮影:松野葉子)
