- 掲載
- 2026年10月20日 10:11
藤本美貴さん「病院はすぐ連れて行く」子どもたちの健康管理も夫婦の会話が大事「家にマッチョがいると健康になります(笑)」
長男と長女が近視であることを明かしている藤本美貴さん。長男の眼鏡は「壊れるもの」として、あらかじめ2本購入したといいます。
子どもの近視が増加し、発症年齢も低下しているといわれるなか、10月10日の「目の愛護デー」に先駆けて開催された参天製薬のプレスイベントに、3児の母であるタレントの藤本美貴さんが登壇しました。
イベントでは、長男と長女が近視であることを明かしながら、子どもの目の健康についての思いを語った藤本さん。子どもの近視について学んで感じたことや、家庭で実践しているルール、夫婦で大切にしている子育ての考え方について詳しく聞きました。
「家にマッチョがいると健康になる」
ーー子どもの近視について「もっと早く知りたかった」と感じたことはありましたか?
藤本美貴さん(以下、藤本) 私は今も視力が悪くはなくて裸眼ですが、上の子2人が近視。今もそれに対する対応はしていますが、近視が強度近視になると網膜剥離や緑内障、近視性黄斑症などの目の病気につながる可能性があるというお話は、あらためて怖いなと思いました。
私は学校健診で「眼科に行ってください」と言われたら比較的すぐ連れて行くタイプなんですけど、なかにはなかなか受診しないご家庭もあると聞きました。将来的に病気につながる可能性があると知ると、やっぱり早めに受診したほうがいいなと感じます。
長男が眼鏡を作ったときは、学校の先生から「眼鏡は壊れるものです」と言われていたので、最初から2本用意しました(笑)。毎日使うものですし、実際に壊れることもあるので、そういう準備も大事なんだなと思っています。
ーー藤本さんの家庭では、お子さんたちのタブレットやスマートフォン、ゲームとの付き合い方にどんなルールを設けていますか。
藤本 まずは自分のやるべきことをやってから使う、というルールがあります。また、利用時間の制限を設定して、「何時間以上は見ない」と決めたりしています。スマートフォンには、画面との距離が近すぎると知らせてくれる機能もあるので、そうした機能も活用しながら、使いすぎないようにしています。
ーーお子さんたちの健康管理について、ご夫婦で意識していることを教えてください。
藤本 家庭でできることや、体に良いとされていることはやるように心がけましょう、みたいな感じですね。
たとえば、スマートフォンやタブレット、ゲームを長時間見続けるのは体によくないよね、ちゃんと時間を決めて使おうね、とか。
うちは家に“マッチョ”がいるので(笑)、「体を動かしましょう、運動しましょう、外に行きましょう」という声かけは日常的によくしています。家にマッチョがいるって、健康になるからいいですよ。
ーーそんなマッチョの庄司智春さんと、夫婦で子育ての考え方や意見が違うときはありませんか?
藤本 まず、夫婦で大きく考え方がずれてしまわないように、普段からたくさん会話をしています。うちは子どもが3人いるので、それぞれの様子について「今日はこんなことがあったよ」「こんなことができたよ」と日頃から共有しています。そのおかげもあって、子育てに関する考え方が大きく食い違うことはあまりありません。
もし意見が違ったとしても、その都度しっかり話し合って、「まずはこちらの方法でやってみよう」と方向性を決めていますね。
ーー最後に、子育て中のママパパへメッセージをお願いします。
藤本 子どもは特に小さいうちだと、「ちょっと見えづらいかも」と自分から言わないことが多いと思います。だからこそ、まずは学校健診がひとつのきっかけになりますよね。学校健診で眼科の受診を勧められた場合は、ぜひ早めに受診してほしいと思います。
また、健診から次の健診までの間にも近視が進んでいくことはありますし、担任の先生から「見えづらそうにしている」と教えてもらうこともあります。何か変化を感じたときには眼科を受診することが大切だと思います。
私自身も受診してよかったと感じていますので、気になることがあればぜひ相談してみてください。
(マイナビ子育て編集部)
