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掲載
2026年10月09日 11:50
更新
2026年10月09日 11:53

「男前かよ」平愛梨さんも驚いた長男の優しさ、弟の夢を守った長男の行動に「ビックリする」

四児の母でタレントの平愛梨さんが、次男の「抜けた歯」をInstagramで公開。兄弟愛あふれる長男「バンビーノ」くんの行動に感心です。

■男前すぎる長男の行動

平愛梨さんは2017年にサッカー日本代表の長友佑都さんと結婚。4人の男の子を育てる母として、SNSでは日々の子育ての様子をたびたび発信しています。

平さんによると、7歳の次男「ベベック」くん(愛称、以下同)はグラグラしていた2本の前歯が、抜けそうでなかなか抜けず、気にしながら過ごしていたそうです。ところがある日、小学3年生の長男「バンビーノ」くんから「あれ?歯ないよ!」と言われて初めて歯が抜けていたことに気づいたといいます。

ベベックくんは「パスタ食べてたから一緒に飲み込んじゃったかも‼︎」と言い出し、慌てて家族で部屋中を探したものの見つからなかったそう。抜けた歯を歯の妖精に渡してお金と交換できることを楽しみにしていたベベックくんは、歯がなくなってしまったことにショックを受けてしまいました。

そんな弟を慰めるように、バンビーノくんは「ちゃんと気にしないからだよ! 歯はないけど2本取れたから200円くださいって頼みな」と声をかけたそう。

その夜、ベベックくんは歯の妖精にお願いごとをして就寝。翌朝になると、「ママ! 200円トイレに置いてあった‼︎」と、大興奮でうれしそうに報告したといいます。

実はバンビーノくんが自分の貯金箱から200円玉を取り出し、弟が見つけられるようトイレに置いていたことが判明。平さんは、「バンビーノが自分の貯金箱から200円玉を取って朝、目覚めるとすぐトイレ行くべベックが気づくように!と、夜、寝る前に置いてくれてたらしい」と明かし、「私が聞くまで何も言わないバンビーノ 男前かよ」と長男の行動に感心していました。

後日、さらに下の歯もグラグラし始め、今度は抜けた歯をなくさないよう慎重に確認していたというベベックくん。無事に歯が抜けると、平さんから借りたケースに入れて枕元に置いて眠りました。翌朝には再び歯の妖精からの“贈り物”が届いていたようで、「ママ!見て!また100円になってた!」と大喜びです。

このときも妖精さんの正体はきっと長男。平さんは、弟が100円玉をうれしそうに見せていても、何も言わなかった長男について、「3年生(8歳)色々分かってきて空気読めるからビックリする」と、あらためて成長ぶりに目を細めていました。

■乳歯の生え替わりは“抜く時期”も大切

乳歯から永久歯への生え替わりには個人差がありますが、一般的には小学校入学前後から卒業する頃まで続きます。その間、歯がグラグラして食べにくかったり、つい気になって触ってしまったりした経験がある人も多いのではないでしょうか。なかには、糸で縛って抜いてもらった思い出がある人もいるかもしれません。

生え替わりの時期は歯の場所によって異なり、多くの場合は下の前歯から始まります。これは顎の成長や永久歯が生えてくる順番と関係しています。ただし、歯がグラグラしているからといって、すぐに抜けばよいわけではありません。

本来のタイミングより早く抜いてしまうと、永久歯が生えるまでの間に空いたスペースへ周囲の歯が移動し、歯並びが乱れる原因になることがあります。一方で、乳歯が長く残りすぎると、永久歯が生えるためのスペースを妨げてしまい、こちらも歯列不正につながる可能性があります。

このように、歯の生え替わりには適切なタイミングがあります。グラグラする歯が気になっても無理に抜こうとせず、まずはかかりつけの歯科医院に相談しましょう。抜歯の必要性だけでなく、生えてきた永久歯のケアについてもアドバイスを受けられます。

また、生涯にわたって健康な歯を保つためには、この時期から定期的に歯科医院へ通う習慣をつけることも大切です。高学年になると親の声かけだけでは歯磨きが徹底できなくなることもあるため、虫歯予防のためにも継続的な受診を心がけたいですね。

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