- 掲載
- 2026年10月08日 11:31
丸山桂里奈さん、第二子の不妊治療を決意「何もしないで産めませんでした、だと後悔する」
一児を育てているタレントの丸山桂里奈さんが、第二子妊娠を目指して不妊治療を始めることを自身のYouTubeで明かしました。
■「結構勇気がいるなと自分でも思ってる」
丸山桂里奈さんは2020年に元サッカー日本代表の本並健治さんと結婚し、不妊治療を経て2023年2月に第一子となる女の子を出産。現在は3歳の長女を育てています。現在、夫の本並さんとこれからの不妊治療について話し合っていることをYouTubeで明かしました。
かねてより「娘にきょうだいを作ってあげたい」「45歳ぐらいまで頑張りたい」と明かしていた丸山さん。これまでも妊活を続けてきましたが、夫婦それぞれの予定と排卵日を合わせることは簡単ではないようです。
「妊活ももちろん並行してやってますけど、なかなかタイミングが合わなかったりとか。それこそ私だけじゃなくて、本並さんの予定も合わせなきゃいけないじゃないですか。なおかつ排卵日のときに、っていうのがなかなか難しいというか」と、仕事を続けながら妊活に取り組む難しさを語りました。
本並さんも第二子について前向きであるものの、丸山さんは「仕事をしながらとなると、妊活ってすごい難しいんだなと思っていて。そろそろ私たちも不妊治療に踏み出した方がいいのかな、っていう話もちょくちょくしていて」と告白。
現在43歳の丸山さんは、「今の段階でも妊娠するってなると、すごい大変だと思うんですよ。30代のときとはやっぱり違うし」と認識したうえで、「だけど、一回妊娠してみて、妊娠する力は自分の中にあるっていうのは信じてるから。今の医療の力を借りて、いい結果になればいいなと思いながらいます」と、今の心境を明かしました。
「何もしないで『産めませんでした』ということだと、後悔するなと思うんですよ。自分が全部やって、それで『産めませんでした』だったら、なんかこう、いいなと思うんですけど」
ただ、丸山さんには子宮筋腫など気になる所見が病院で指摘されているといい、すぐに治療を始められるわけではないそう。「だから年内から来年1年かけて、少しずつやっていけたらいいなと思ってます」と、今後の見通しを語りました。
また、不妊治療は夫の協力があっても、女性が孤独を感じやすいという点にも言及。
「この不妊って孤立するというか、孤独な感じなんじゃないかなって思うんですよ。もちろん旦那さんが協力してくれてっていうのはあるんだけど、でも結果、自分の体で起こることだから」と吐露し、「それを考えると結構勇気がいるなと自分でも思ってる」と率直な心境を明かしました。治療と仕事を両立するため、今後は仕事量についてもマネージャーと相談していく予定だといいます。
もちろん治療を経て子どもが生まれてから公表する方法もあると考えながら、丸山さんはあえてリアルタイムで発信することを選びました。
その理由を、「私の場合は、ちょうどリアルタイムに上げられたら、なんか一人でやってるんじゃなくて、一緒にやってるって思えるんじゃないかなとか。私も励みになると思うし」と説明した丸山さん。
すでに不妊治療を経験している視聴者に向けて、「『こういうのがいいですよ』とか、アドバイスがあれば、ぜひいただけたら嬉しいです」と呼びかけ、今後も治療の経過をYouTubeで報告していくと話しました。
■年齢や育児も影響 妊娠しづらさにつながる要因とは
一度妊娠・出産を経験した後、二人目を望んでもなかなか妊娠に至らない状態は、一般的に「二人目不妊」と呼ばれます。避妊せずに性交渉を続けても1年以上妊娠しない場合は、不妊の可能性が考えられます。ただし、年齢によっては1年を待たず、早めに医療機関へ相談することも大切です。
二人目を考える頃には一人目の妊娠時より年齢を重ねているため、卵子の数や質の低下により、妊娠する確率が下がることがあります。また、女性側は子宮内膜症や子宮筋腫などの疾患、男性側も生殖機能の変化が影響する場合もあります。
さらに、一人目の育児や仕事による疲れ、夫婦の時間の減少によって、性交渉の頻度が低下することも要因のひとつです。子ども連れで受診できるクリニックもあるため、二人目を望んでいて気になることがある場合は、早めに専門医へ相談するとよいでしょう。
