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2026年10月22日 11:21

スポーツする子の親88.9%が悩む……試合前後の食事、何を食べさせる?

試合の前後、何を食べさせればいい? スポーツをする子どもを持つ保護者の88.9%が、食事や補食に悩んでいることが調査で明らかになりました。JA全農が公開したのは、そんな悩みに応える「応援おにぎり」や「回復メシ」など、新米の季節にうれしい4つのレシピです。

スポーツの秋にぴったりな「応援おにぎり」や「回復メシ」も!

今回の「秋メシ」レシピは、JA全農が実施した「新米の楽しみ方と、スポーツ・運動時の食事・補食に関する実態調査」の結果を踏まえて開発したもの。

調査では、66.9%が「新米の季節にはお米・ごはんを普段より食べたい」と回答しました。一方、スポーツ・運動をする子どもの保護者の88.9%が、食事・お弁当・補食に何らかの悩みを抱えていることも判明。また、保護者が練習や試合の前後に用意するものでは「おにぎり」が最多という結果になりました。

そこで、お米料理研究家・しらいのりこさんが、新米を楽しむ一品、家庭に残るお米の食べ切りレシピ、運動前の「応援おにぎり」、運動後の「回復メシ」の4品を考案しました。「応援おにぎり」「回復メシ」はスポーツ栄養士のこばたてるみさんが監修しています。

新米シーズンの「秋メシ」レシピ4品
新米シーズンの「秋メシ」レシピ4品

新米のおいしさを味わう「ふわふわ卵ののっけごはん」

新米ならではの甘みとツヤを、優しいだしと卵のコクで味わうシンプルなご飯です。

ふわふわ卵ののっけごはん
ふわふわ卵ののっけごはん

■材料
炊きたて新米ごはん:2杯分
とき卵:2個
A:白だし(液体)小さじ1、水大さじ3、片栗粉大さじ1/2
米油:大さじ1
小口ネギ:適量
大根おろし、しょうゆ(各適量)

<作り方>
1.ボウルにAを入れてよく混ぜた後、卵を加えてよく混ぜる。
2.フライパンに米油を入れて強めの中火で熱し、1を一気に流し込む。大きく混ぜながら半熟状態になったら火を止め、新米ごはんに半量ずつのせる。
3.好みで大根おろしをのせ、小口ネギを散らし、しょうゆをかけていただく。

いつものお米をもっとおいしく「ビリヤニ風炊き込みご飯」

家庭用のお米で楽しむエスニック風の炊き込みご飯です。水分や旨味を吸収しやすい7年産米の特徴を活かして作ります。

ビリヤニ風炊き込みご飯
ビリヤニ風炊き込みご飯

■材料
米:2合
鶏もも肉:1/2枚(200g)
玉ねぎ:1/4個(50g)
オリーブ油:大さじ2
砂糖:小さじ1
塩:小さじ1/2

A:ヨーグルト大さじ3、カレー粉大さじ1、にんにく、生姜すりおろし各小さじ1/2、塩小さじ1/2

黒粒こしょう:小さじ1/2
香菜:1本

<作り方>
1.鶏肉は一口大に切り、Aを揉み込み、20分ほどおく。
2.米は研いでザルにあげ、炊飯器の内釜に入れる。塩小さじ1/2を加えて混ぜる。
3.玉葱は薄切りにし、砂糖をまぶす。香菜は葉を外し、根と茎はみじん切りにする。
4.鍋にオリーブ油と玉葱を入れて中火で熱し、濃い茶色になるまで10分ほど炒め、2に加える。黒粒こしょう、香菜の茎、水360ml、1をつけ汁ごと加え、炊く。
5.香菜の葉をそえる。

運動前の捕食にぴったりの応援おにぎり「とうもろこしとかつお節の旨みおにぎり」

とうもろこしの糖質で手軽にエネルギー補給できるおにぎり。脂質控えめのレシピです。

とうもろこしとかつお節の旨みおにぎり
とうもろこしとかつお節の旨みおにぎり

■材料
炊きたてごはん:200g
スイートコーン(缶詰):30g
かつお節:小1/2パック(1g)
塩:小さじ1/4弱

<作り方>
1.温かいごはんに、汁気をしっかり切ったスイートコーン、かつお節、塩を加えて混ぜ合わせる。
2.2等分にし、ラップを使って崩れにくいように形を整えて握る。

運動後の食事にぴったりの回復メシ「鶏むねひき肉のヘルシー親子丼」

糖質×たんぱく質を組み合わせた運動後の回復メシです。運動後のエネルギー補給と、リカバリーをサポートします。

鶏むねひき肉のヘルシー親子丼
鶏むねひき肉のヘルシー親子丼

■材料(2人分)
ごはん:2杯分
鶏むねひき肉:150g
玉ねぎ:1/2個(約100g)
卵:2個
めんつゆ(3倍濃縮):大さじ2
水:100ml
三つ葉:適宜

<作り方>
1.玉ねぎは薄切りにする。
2.小さめのフライパンにめんつゆと水を入れて中火で熱し、玉ねぎと鶏むねひき肉を入れ、火が通るまでほぐしながら1~2分ほど煮る。
3.溶き卵を回し入れ、大きくひと混ぜし、フタをして1分ほどしたら火を止める。
4.器にごはんを盛り、3を1/2量づつのせ、お好みで三つ葉を添える。

新米がおいしい今だからこそ、ごはんを主役にした食事を楽しみたいもの。JA全農が提案する「応援おにぎり」や「回復メシ」は、スポーツをする子どもの食事に悩む家庭の強い味方になりそうです。毎日の食卓に取り入れて、お米のおいしさを改めて味わってみてはいかがでしょうか。

調査概要

調査名:スポーツの秋、食事・補食に関する実態調査
調査期間:事前調査 2026年9月1日〜2026年9月7日
     本調査 2026年9月7日〜2026年9月8日
調査方法:インターネットによるアンケート調査
調査対象者・内訳:
【事前調査】全国の20代〜60代以上の男女4,413名を対象に、新米の楽しみ方や意識、スポーツ・運動の実施状況等について調査を実施。
【本調査】上記の事前調査回答者のうち、週1回以上スポーツ・運動をする子どもがおり、食事・お弁当・補食の準備を主に担当、または家族などと分担していると回答した人から550名を対象に「スポーツ・運動をする子どもの保護者」の本調査を、週1回以上スポーツ・運動をしていると回答した人から551名を対象に「スポーツ・運動をする人」の本調査を実施。

事前調査回答者内訳:
20代男性441名、20代女性441名
30代男性442名、30代女性442名
40代男性442名、40代女性441名
50代男性441名、50代女性441名
60代以上男性441名、60代以上女性441名

・スポーツ・運動をする子どもの保護者
調査対象:週1回以上スポーツ・運動をしている子どもの保護者で、 食事・お弁当・補食の準備を主に担当、または家族などと分担している人 有効回答数:550名

・スポーツ・運動をする人
調査対象:週1回以上スポーツ・運動をしている人 有効回答数:551名

NO RICE NO LIFE/JA全農
https://noricenolife.jp/recipes#reshi_2

(マイナビ子育て編集部)

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