【誕生日占い】4月13日生まれ|性格や向いてる職業・2022年運勢は?有名人や出来事まとめ
『4月13日』生まれの性格や向いてることや苦手なことってどんなこと?占い師lukia☆先生にこの日がお誕生日の子の運勢を占ってもらいました!さらに才能を伸ばすためのヒントや2022年の運勢も。番外編では歴史上の出来事や4月13日生まれの偉人・有名人・アニメキャラも紹介!
占い師 lukia☆さんが誕生日から導きだした「365日誕生日占い」。子どもの性格や個性、適正、子どもとのつきあい方をアドバイス。新しい発見も見つかるかも!
4月13日生まれの人の基本的な性格
4月13日生まれの特徴と宿命
4月13日は、「喫茶店の日」だそうです。今はチェーン店のカフェも多いですが、静かなジャズの流れる昔ながらの喫茶店で、やさしい雰囲気をたたえたマスターが淹れてくれたコーヒーを味わっていると、どこか不思議な世界にいざなわれるような気持ちがすることがありますね。
この日を誕生日に選んで生まれてきた人は、喧騒からはなれた世界を好み、孤独さえも楽しみとするようなユニークな感性をもっています。一見するとものしずかな人のようにみえますが、たいへんな集中力の持ち主で、いわゆる「〇〇ハイ」のような高揚感にひたれる人です。芸術家や哲学者など人文学を愛する人が多いといわれています。
俗世間とは一線を画すような、どこか超然とした雰囲気をたたえた人です。実際に、神から啓示がおりてくるといった、不思議な体験をすることもあるかもしれません。ときどき、あまりにも荒唐無稽な話をするので周囲から孤立することもありそうですが、この人にとってはそれすらも自分の世界にひたれる喜びにつなげてしまうようです。
小説や論文を書くなど、なんらかの形で自分の世界を人に伝えていく役割をもつようになれば、世間と折り合いをつけながら生活することができるでしょう。
4月13日生まれの長所と短所
4月13日生まれは、たいへん孤独に強い人です。無駄に群れて過ごすことを好まず、自分の生きる世界をたいせつに考えます。かといって、人とふれあったり会話をするのが嫌いだというわけではありません。
むしろ、人の意見や考えを聴いたり、自分の思いを伝えたりすることは好きな人です。コミュニケーションの手段としての言葉のたいせつさを知っているからこそ、お互い距離をとることに価値を見出せるのかもしれませんね。長い年月がかかるかもしれませんが、価値観を同じくする良い仲間にめぐまれると思います。
一方で、過度に集中し過ぎる面があります。結果を考えずに動くことも多く、自分が知らないところでまわりの人に迷惑をかけていることもありそうです。自分と、自分が夢中になっている対象のことしか見えていないのかもしれません。自分が今過ごしている快適な場所を提供するために働いてくれる人がいることを、ときどき思い出してくださいね。
4月13日生まれの個性と適性
4月13日生まれの得意なこと
4月13日生まれは、思索することが好きで、抽象的なことの理解に長けています。哲学、宗教学、心理学、歴史学に親和性が高いので、はやいうちから年齢に見合わない難しい本も読みこなしてしまうかもしれません。
作文や感想文も上手で、情緒豊かな感性を発揮して独創的な文章を書くことができるでしょう。すばらしい集中力の持ち主なので筆もはやく、たいへんな量をあっという間に書き上げてしまうことも、この人について「特筆」すべきことのひとつです。
4月13日生まれの苦手なこと
世間で起きていることにあまり関心をはらわないので、世俗的なことに疎い面があります。流行も追わず、いつも同じ洋服を着ていてもさして意に介さないでしょう。今やスマートフォンは財布よりも重要なものになってしまいましたが、それすらも最低限の使いかたしかできないかもしれません。
しかし、日々刻々と情勢が変わるからこそ、この人のように泰然自若とかまえている人の存在感が増すこともあるでしょう。誰かサポートしてくれる人がいれば通常の生活がおくれるので、さほど心配することもないと思います。ただし、あまり内側にばかりはいらず、ドアをノックしてきた人は招き入れてくださいね。
4月13日生まれに向いている習いごと
バイタリティのある人で運動は得意ですが、あまり群れることを好みません。スポーツであればチームで行うものよりも、陸上競技、弓道、アーチェリー、ゴルフなど単独で行うもののほうが向いているでしょう。たいへんな集中力を発揮して、相当なレベルまで上達すると思います。
楽器や絵画を習ったりすると、情緒豊かに自分の世界を表現して、すばらしい演奏や感性を披露するでしょう。囲碁や将棋などにも向いていますが、なにしろ過集中の人なので、あまりのめりこみ過ぎないようにしましょう。対戦相手がいる習いごとやゲームだと、勝負がつく前に向こうが根負けしてしまうかもしれません。
4月13日生まれに向いている職業
読書や思索に耽ることが好きな人ですので、哲学や宗教学、形而上学的な世界に親和性があります。人文科学系の学者や研究者、大学教授のほか、小説家、評論家などに向いているでしょう。たいへんな集中力の持ち主でもあるので、メンタルの強さが関係するプロゴルファーやプロ棋士になれる可能性もあります。
音楽や絵画などの芸術分野でも活躍できそうですね。無駄な会議や飲み会などのつきあいを嫌いますので、会社や団体などの組織にはあまりなじめないと思います。かといって、まわりに気を配ることができないので自営業も向きません。自分らしく生きられる場所をさがせるまで少し苦労すると思いますが、人脈をたいせつにしましょう。
才能を伸ばすためのヒント
4月13日生まれは、集団場面にはなじみにくい面があります。ほかの人に関心がないわけではありませんが、どちらかと言えばひとり遊びのほうが好きなようです。小さいうちは心配なこともあるかもしれませんが、読書好きで勉強はよくできますので、年齢が上がるうちに本人の個性を理解してくれる友達があらわれるでしょう。
多少変わり者であったとしても、得意なものがあればなにかのタイミングで人気者になれることもあります。人に合わせることばかり考えていると、本人のもつ良さが失われてしまうかもしれません。集団からはずれるようなことがあっても、あたたかく見守ってあげましょう。
ただし、孤立することに慣れすぎるのも良くありません。人とふれあうことのたいせつさと楽しさが感じられるように、季節ごとのイベントや行事には参加するようにうながしてみてくださいね。
4月13日生まれの2022年の運気
全体運
2022年は、新しいことにチャレンジするよりも、今続けていることをたいせつに考えたほうが安定して過ごすことができ、良いチャンスをとらえやすいでしょう。
年明けから春先までは、好奇心の幅が広がり、新しい習いごとやスポーツをはじめてみたくなると思います。以前から興味があったものならチャレンジしても良いですが、「たまたまテレビで見ておもしろそうだったから」といった動機ならば、やめておきましょう。
それよりも、今まで続けていた習いごとがあるならさらなる上達を目指して努力をしたほうが良い成果を得られると思います。なお、同じ習いごとで教室や指導者を変えるということは、悪くありません。
年度替わりしたあとも、友達の影響でなにか新しいことをしたい気持ちがわいてくると思いますが、この誘惑にも打ち勝ってください。それよりも、その友達ががんばっていることを応援してあげたり、誰かの人助けになるようなことに注力しましょう。
このことが秋になると実りとなって自分にかえってきます。謙虚さと安定さをめざすこと、これが今年好機をつかむポイントになりますので、心に留め置いてくださいね。
lukia☆先生のアドバイス
今年は、なるべく受け身で過ごすことが運気を安定させるカギになります。新しいことをはじめるのはなるべく控えるようにしましょう。たとえば、今まで一度もやったこともないのに自らすすんでクラス委員に立候補するなどといったこともあまりすすめられません。
一方で、みんなから信頼され、推薦された形でそのような役割を引き受けることは吉です。要は「出しゃばらず、控えめに」、しかし「依頼されたことは断らず」、この姿勢でいることが重要になります。どうしてもチャレンジしたいことがあるのなら、できれば今年後半以降にしましょう。
また、習いごとやスポーツに関しては入念に下調べをし、本当に自分に向いているか、今の生活と両立できるか、指導者はどんな人か、といったことを把握、検討しておきましょう。長期休暇のさいにも、初めての場所に旅行するよりは、近場でよく慣れているところや親戚の家など、これまでに行ったことのあるところで過ごすほうが良さそうです。
ラッキーアイテム
2022年のラッキーアイテムは、「はんこ」です。最近は「はんこ文化」に批判的な見方をする風潮もあるなど、なかなか肩身の狭い思いをしているアイテムかもしれませんが、広い意味で「名前のついたスタンプ」ととらえて、気軽に使ってみましょう。かわいい動物の絵柄と自分の名前を組み合わせたスタンプをオーダーし、持ち物にペタペタと押してみるとちょっと特別感がわいてきますね。
消しゴムや専用のキットを使って、手作りするのも楽しそうです。いくら批判されても、実印や銀行取引に使う印鑑はなくならないと思います。この機会に、きちんとしたものを用意するのも良いでしょう。重要な場面で使う日までたいせつに保管しましょうね。
ラッキーナンバーは、「11」です。何かを選ぶときに迷ったら、11、もしくは1や1100など1のつく数字をチョイスしてみましょう。危険から守ってくれたり、思わぬ幸運をもたらしてくれるかもしれません。
誕生日でみる4月13日生まれの人との相性
相性の良い誕生日
2月12日、6月14日、8月16日、12月15日生まれの人とは、価値観を共有しやすく、良好な関係が築けるでしょう。
あまり相性の良くない誕生日
1月14日、7月15日、9月16日、11月16日生まれの人とは、お互いの良さがわかるまで時間がかかりそうです。
成長のために影響を与えあう誕生日
4月13日、10月15日生まれの人とは、かけがえのない友達、あるいは良きライバルとして、切磋琢磨しつつ、互いの人生に刺激や彩りを与えあう存在になれるでしょう。
4月13日生まれの人の星座・誕生花・誕生石
星座
おひつじ座
誕生花
エビネ
誕生石
ダイヤモンド
4月13日は何の日?
4月13日の歴史上の出来事
710年 藤原京から平城京に遷都
1111年 神聖ローマ皇帝にハインリヒ5世が即位する
1598年 ナントの勅令をフランス国王アンリ4世が発布
1668年 宇都宮興禅寺刃傷事件
1919年 インドでアムリッツァル虐殺事件
1922年 少年団日本連盟結成
1940年 NHKが日本初のテレビドラマ「夕餉前」実験放送
1941年 日ソ中立条約締結
1960年 衛星測位システム「トランシット1B」を打ち上げ
1986年 ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が初めてシナゴーグを訪問
1991年 東海大学安楽死事件
1992年 テレビ朝日系テレビアニメ「クレヨンしんちゃん」放送開始
1994年 フジテレビ系刑事ドラマ「古畑任三郎」放送開始
2001年 日本でDV防止法が公布
2013年 淡路島地震
2017年 アフガニスタンで大規模爆風爆弾をアメリカ合衆国が使用
2018年 シリアの化学兵器施設に対する攻撃を開始
4月13日の記念日
東南アジア・南アジアの正月の祝日
ソンクラーン
喫茶店の日
決闘の日
水産デー
4月13日生まれの偉人・有名人
4月13日生まれの偉人
カトリーヌ=ド=メディシス/王族
トーマス=ローレンス/画家
レオポルト=フィッツィンガー/動物学者
後藤象二郎/政治家
ルイ=エルネスト=バリアス/彫刻家
浅野総一郎/実業家
ジェームズ=アンソール/画家
4月13日生まれの有名人
佐倉りお/イラストレーター
萬田久子/女優
上沼恵美子/タレント
祥子/グラビアアイドル
多和田真三郎/プロ野球選手
つみきみほ/女優
成田雅嗣/俳優
小柳良寛/声優
西城秀樹/歌手
小石博孝/プロ野球選手
曾澤翼/プロ野球選手
牛島和彦/野球解説者
西崎幸広/野球解説者
渡邊渚/タレント
森瞳/お笑いタレント
金子彩花/声優
中西やすひろ/漫画家
昴生/お笑い芸人
4月13日生まれの漫画・アニメキャラ
ブッチ・キャシディ/ドリフターズ
モーガン/ONE PIECE
テオ・コルトン/ダメプリ
村上直樹/東京大学物語
五條佑真/火ノ丸相撲
椎名京/真剣で私に恋しなさい!!
アークロイヤル/艦隊これくしょん
暁切歌/戦姫絶唱シンフォギア
瀬乃宮あき穂/ROBOTICS;NOTES
平源一郎/DAYS
ドゲッド/七つの大罪
本匠千鶴/BLEACH
杉乃歩/咲-Saki-
皇アラン/ボーイフレンド<仮>
竹内匡史/僕等がいた
甘利燈/ガールフレンド<仮>
梨歩田依舞/斉木楠雄のΨ難
新堂誠士郎/サムライドライブ
如月ましろ/アイ☆チュウ Fan×Fun×Gift♪
