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2026年02月26日 12:03 更新

「陣痛から約4時間のスピード出産」も「弛緩出血による大量出血で容体が急変」 女優黒澤ゆりかさんが第一子を出産

女優の黒澤ゆりかさんが25日、自身のInstagramを通じて第一子となる女児の出産を報告しました。黒澤さんは2021年4月に一般男性との結婚を発表、昨年11月には妊娠を明かしていました。

■出産直後に容体が急変し大量出血

黒澤さんは「先日、第一子となる女の子が誕生しました」と綴り、生まれたばかりの娘さんの小さな手を写した写真を公開。

出産予定日は、「なんと夫と出会った大切な日」と同じだったといい、「そんな偶然にワクワクしながら待っていたのですが、なかなか会えず。翌日に急展開で、陣痛から約4時間のスピード出産でした」と説明しました。

無痛分娩で臨み、順調に進んだものの、無事に赤ちゃんが誕生した直後に黒澤さんの容体が急変したといいます。

黒澤さんは「無痛分娩でうまくいった事もあり出産自体はとても穏やかで、やっと会えた嬉しい気持ちでいっぱいだったのですが、その後すぐに、弛緩出血による大量出血で私の容体が急変しました」と明かし、「出産は本当に何が起こるかわからない事。そして命がけなのだということを実感しました」と心境を綴りました。

現在は母子ともに安定しているといい、「先輩ママから可愛いよーとは聞いていましたが、本当にかけがえのない大切な宝物です」と娘への思いを投稿。最後に「新米ママになった私をこれからも温かく見守っていただけたら嬉しいです」と呼びかけました。

■出産時の出血、場合によっては命の危険も

出産時の出血はよく見られる症状の一つで、経腟分娩の場合の出血量はほとんどが800ml以下とされています。
90パーセンタイル値(出血の少ない順から数えて90%に位置する量)は、

経腟分娩:800ml(多胎では1,600ml)
帝王切開:1,600ml(多胎では2,300ml)

程度とされています。

場合によっては、さらなる大出血につながることもあり、その場合はママと赤ちゃんの命に関わるため、速やかな医療対応が必要です。

また、出産時の出血量が多かった場合、産後に貧血が起きやすくなる点にも注意が必要です。貧血になると次のような症状が現れることがあります。

疲れやすい
めまい・頭痛
息切れ
少しの動作でも動悸がする

産後は鉄分を多く含む食事を意識することで、多くは1ヶ月ほどで改善しますが、食事だけでは回復しない場合は医療機関で鉄剤の処方を受けることが推奨されています。

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