辻希美さん、0歳の第五子がマットレスから転落「音で察した時に来たら…」危機感で寝室一新「危なくない環境を」
元モーニング娘。で五児の母であるタレント・辻希美さんが、0歳の第五子がマットレスから転落した出来事を自身のYouTubeで明かしました。
■ダブルのマットレスをセミダブル布団に
辻希美さんは昨年8月に第五子・夢空(ゆめあ)ちゃんを出産。現在まで夫婦の寝室で親子一緒に寝ていますが、かねてから「少し危ないかも」と寝室環境にリスクを感じていたといいます。
ダブルのマットレスを2つ並べて、夫婦と三男、次女の4人で寝ているという辻さん。しかし、夢空ちゃんが「マットレスの隙間にはまっちゃったりとか、向こう側の間にはまっちゃったりとか。寝るのに安心できなかった」と危険性を感じていたことを明かしました。
配置を工夫しても状況は改善しきれず、不安を抱えたまま過ごしていた中で、転落事故が起きました。ベビーモニターをつけて別室で家事をしていた際、異変を察知して寝室に急行すると、赤ちゃんが「マットレスから落ちちゃってて、下でギャン泣きして」いたといいます。
転落当時の状況について、成長による行動の変化も背景にあったといい、「ハイハイして色々動くようになって……興味もあるから触っちゃって」と説明。マットレスの高さについては「20cmぐらいあったのかな」「そこから落ちちゃってギャーって泣いてて」と当時の様子を明かしました。
こうした経験を受け、辻さんは「今の夢の成長に合わせた寝床を作っていきたいなと思いまして」「とりあえずちょっとでもこの高さをなくして危ないことを減らして、夢が寝やすい環境、危なくない環境を作れたら」と、安全性を最優先に寝室づくりを見直すことを決意しました。
もともと寝具の見直しは検討しており、従来のマットレスを撤去し、高さをおさえるため布団とすのこに変更。これまでの寝室ではスペース不足も課題のひとつでしたが、布団の大きさをダブル2枚からセミダブル2枚へと変更したことでスペースも確保され、夜中に赤ちゃんが起きたときの抱っこや授乳などお世話のしやすさも向上したといいます。
最後に辻さんは、「夢の成長に合わせて色々ね、変化があると思うので」「この寝床を見てこうした方がいいよという意見があったらコメント欄で教えてもらえたらすごく嬉しいです」と視聴者に呼びかけました。
■添い寝環境で気を付けたいポイント
赤ちゃんと添い寝をする際は、「寝床が安全かどうか」を一度立ち止まって確認しておくことが大切です。大人にとっては普通の環境でも、赤ちゃんにとっては思わぬリスクになることがあるからです。
まず気にしたいのは寝る場所の高さ。大人用のベッドなど高い場所は、万が一転落したときの危険が大きくなります。対策が十分でない場合は、床に布団を敷くほうが安心なケースもあります。
また、ベッドと壁の隙間や布団同士の隙間など、体が入り込むスペースがないかも確認しておきたいところです。幼児用のベッドガードも、新生児期の場合はかえって隙間を生むことがあるため、使い方には慎重さが求められます。
寝具の柔らかさにも目を向けましょう。柔らかい毛布やクッションは、顔が埋もれてしまうおそれがあります。布団やマットレスは、沈みにくいもののほうが安心です。掛け布団は、大人と共有するのではなく、軽いものを別で用意します。着せすぎや掛けすぎで体が温まりすぎると体調面のリスクにもつながるため、手足の温かさや汗の様子を見ながら調整してあげるとよいでしょう。
さらに、赤ちゃんの周囲に物を置かないことも大切です。ぬいぐるみやタオルなどが顔にかかると、思わぬ事故につながることがあります。
参照:
【助産師解説】新生児と添い寝は危険?正しい方法と13のチェックリスト
(マイナビ子育て編集部)
