中尾明慶さん、中1長男の授業参観で進路問題に直面「どこまで親が意見したり、決めるのか」
俳優の中尾明慶さんが、中学1年生の長男の入学後初となる授業参観に参加したことを、自身のYouTubeで明かしました。
「勉強はできたほうがいいけど、自分がやってないから……」
2013年に俳優の仲里依紗さんと結婚し、同年10月に長男・トカゲくん(愛称)が誕生している中尾明慶さん。長男は4月に中学1年生になり、入学後初めての授業参観に出かけたといいます。
中尾さんは「清潔感とか大事だよな」「ダメだ、目立ちすぎるシャツしかない……」と服選びに悩みながらも、「先生からの呼び出しならちゃんとしなきゃいけないかもしれないけど、授業参観だし」と、赤と白の柄のニットシャツを選択。理科と社会の授業に加え、進路についての説明会もあるとのことで、「高校受験や進路って経験してないから分からないんだよね……」と、不安ものぞかせます。
しかし授業参観から帰宅すると、「めっちゃ楽しかった」と笑顔。理科と社会の授業ではグループで行う実験のような内容を見学できたといい、進路説明会についても「先生たちの話ももちろんためになったけど、卒業生の生の声も勉強になりました」と振り返りました。
一方で、「どこまで親が意見したりアドバイスしたりするのか」という問題に直面。自身が親に決められて続けたこととして、3歳で始めたスイミングスクールや、小学生時代に父親に勧められて出場した「わんぱく相撲大会」を挙げ、「勉強やるからにはできたほうがいいけど、自分がやってないことをやれと言うのも説得力がないし……」と葛藤を明かしました。
幼少期に比べると、現在は「留守番もできるし、自分のことも自分でできる」と、手がかかる場面は減ってきましたが、「自分が経験したことのない難しい問題が新しく出てきますよね」と語り、進路ガイダンスで提示された大学などについても「分からない、どこの大学だ?」と戸惑いを見せる場面もありました。
さらに卒業生の話を聞き、「みんなが頑張った瞬間があって、それが忍耐力につながって仕事にも生きていく、という話をしていて。結局、覚悟を決めて頑張ったことが力になるんだよな」と実感したといいます。
中学生の頃から芸能活動を続けている中尾さんは、友人から「ほぼ小卒じゃん」と言われたことに妙に納得したとも明かします。
説明会で卒業生が話した“受験”という経験は、自身にとってはオーディションや作品への取り組みだったのではないかと振り返り、「その時々で覚悟を決めた瞬間があった」と回顧。「学生時代に限らず、どこかで覚悟を持って挑戦させないといけない。のんびり坊やに、そういう経験をさせてあげたい」と、息子への思いを語りました。
(マイナビ子育て編集部)
